0001ばーど ★
2018/12/13(木) 19:31:44.29ID:CAP_USER9https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2018/12/13/ss01.jpg
「累計還元額100億円」でここ1週間の話題を総ざらいしているヤフー&ソフトバンク連合の決済サービス「PayPay(ペイペイ)」。
話題となっているのは、12月4日午前9時から始まった「100億円あげちゃうキャンペーン」。20%ポイント還元もしくは一定確率による全額還元(上限10万円)を行なうまさに破格と言える施策だ。各種SNSには、「PayPay使ってみた」「iPadを買ったら10万円当たった」などのコメントが相次いで投稿されている。
同キャンペーンは、2019年3月31日までの期限が設定されているものの、100億円の原資が尽きた時点で終了と事前にアナウンスされている。そのため、終了時期についてはさまざまな憶測が飛び交っていたが、12月13日にTwitter上に「PayPayの支払い20%還元キャンペーン、2018.12.13 23:59で終了」という情報が投稿された。
■PayPay広報は明言を避けた
この情報を受け、PayPay広報担当に、投稿の内容の真偽を問い合わせた。
PayPay広報「当社が発表している内容ではありません」
PayPay広報は終了時期について事前には公表していないとして、明言は避けた。
しかし、同キャンペーンを目当てにしてPayPayを利用する人にとっては、キャンペーンがいつ終わるかわからない状態は、ユーザーとして非常に不安だ。
12月13日
https://www.businessinsider.jp/post-181439