【地図】「昭文社」と「ゼンリン」 分かれた明暗 地図大手2社の「差」とは 地図データ販売で絶好調のゼンリン
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希望退職と業績の下方修正を発表した昭文社
https://www.j-cast.com/assets_c/2018/12/news_20181214185710-thumb-645xauto-149598.jpg
全国各地の道路地図「スーパーマップル」や、ガイドブックの「まっぷる」などで知られる昭文社(東京都千代田区)が2018年12月13日、19年3月期の業績予想を下方修正し、希望退職を募ると発表した。
業績悪化の理由は「長期化する出版不況や無料ナビアプリ」。同じ「地図大手」でも、ゼンリン(北九州市)は、上期(4〜9月)としては過去最高の売上高を記録したばかりで、明暗が分かれている。
■グループ全体の2割近くを削減
昭文社は18年7月13日に発表していた従来予想では、売上高を99億1000万円としていたが、これを93億4000万円に引き下げる。9000万円だった営業利益は3億500万円の赤字に転落。1億5000万円の黒字予想だった経常利益も、2億2400万円の赤字になる見通し。売上高減少の理由として、(1)出版物の売り上げの減少(2)無料ナビアプリの影響によるPND(持ち運び型のナビゲーション端末)の販売減少(3)予定されていた広告などの売り上げの見込みが立たなくなった、ことなどを挙げた。
19年2月1日から28日にかけて、グループ会社を含めて45歳以上の人80人程度を募る。退職日は3月31日。退職金以外にも特別加算金を支払い、再就職支援を行う。18年3月31日時点で、従業員数は連結ベースで447人。グループ全体の18%程度を減らす計算だ。
一方のゼンリンは、18年10月29日に発表した19年3月期の中間決算で、売上高は前年同期比8.3%増の281億6800万円で、上期としては過去最高を記録。営業利益は同57.0%増の7億3800万円、経常利益は同34.8%増の9億7700万円だった。企業や官庁向けの住宅地図データの配信や、カーナビ用データの販売が伸びた。
特に、カーナビ用データや自動運転車向けのデータ販売を担当する「オートモーティブ事業」は、売り上げを10%以上伸ばしている。カーナビの売り上げに直結する新車販売台数はほぼ横ばいだ。ただ、ゼンリンでは、同社の地図が収録されているカーナビの機種がシェア争いで優勢になり、売り上げ増につながったとみている。ゼンリンは「地図データベース関連事業」が売り上げの8割以上を占めており、19年3月期の通期決算でも増収増益を見込んでいる。
■販売実績の6割が出版物
昭文社の18年3月期の決算短信によると、グループ全体の販売実績は91億5800万円で、そのうち53億3700万円を「市販出版物」が占める(そのうち、「地図」が17億8700万円、「雑誌」が28億400万円、「ガイドブック」が6億6600万円、実用書が1億1300万円)「電子売り上げ」は23億1900万円。6割近くを出版物に依存する構造だ。グーグルマップなどの無料アプリの普及で、紙の地図は減り、電子地図も競合に競り負けた形だ。
2018/12/15 07:00
J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2018/12/15346134.html?p=all
関連スレ
スマホに負けた…地図の「昭文社」 希望退職を募集 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1544742485/ 盗みの下見で近所の方から尋ねられても
『ゼンリンで最新地図の調査です!』
と言えば納得して貰えるもんな 顔付がまともであれば不思議と頭の異常性は常に顕著化して社会性を伴うことはない
ところが問題なのは顔付が既に微妙に朝鮮系入っていたりするとなぜか普通にコミュ力が出たりしてヤバい
ここが日本のマズイところだろうw
どこか古代百済からの厄介モンで慣らされていつのまにか警戒心を失い
感覚が狂って来ている
当たり前だがあの顔付は受け入れてはいけないとそう正面切って書いているはずだろう?
そうすると最早キチガイも判別がより困難に、その犯行はより激越になったりとする
人間ってのはそういうようにできてるんじゃないのか?
「不逞な朝鮮人は三々五々群れをなして放火を遂行し、未遂の事実があるが既に、軍隊の警備が完成に近付きつつあり国民の皆さんは恐れないで下さい」
これは関東大震災当時、戒厳令を発布した首相山本権兵衛公式発表における正式な言葉である
屋根から屋根へ、山や森に、時には爆弾を用いた朝鮮人
現在の墨田区、本所区横綱町二万坪もの広大な敷地に四万人近い人が避難していたが避難所であるにもかかわらず火炎柱が襲い三万八千人が死亡
さらに越中島では糧秣廠を爆破、放火し、周囲の住民三千人をも焼死に至らしめた
朝鮮人の下手人は事もあろうか就縛後、昭和天皇御大典の儀に際して計画された大規模朝鮮人テロの計画をも自ら嬉々として明かしたという
今、遠いチべット、ウイグルでは正に紛れないジェノサイド、民族浄化が繰り返し行われている
犠牲者既に、百二十万人以上
彼ら朝鮮中国化の進む昨今のテレビなどはこの深刻に糾弾すべき逼迫する実態を嘗て真摯に訴えたことがあったのか?
チベット、ウイグル人とは偏に、耐え難きを耐え忍び難きを忍ぶ、法を順守し祭祀たる君主をいたたく勤勉かつ、忠実にして善良な民族である
あらゆる文明の基盤たる属性、種族であった筈である
チベット、ウイグル
そこには彼ら異人種と共に、ひっそりとでも最低限*平知裏に生きていけるのか否か、その答えが厳然と存在している
我々の古来からの宿痾、諸悪の根源、DNAから狂ったモンゴル朝鮮系、のっぺりパンスト顔に特に強く警戒しよう
顔付がまともでさえあれば異常性は常に、顕著化して社会性を伴ず、ゆえに無害だ
しかし背が寸足らずでアーモンドの目なら間違いなくダウン症なのだがこれはいわゆるモンゴル朝鮮系と程近い特徴でもある
こうなると重要な自然からの示唆と考えるべきだ
キチガイは伝染もする
それが当然にして中に一員として混じっているような組織などは魂をむしばむ危険な悪の菌の苗床である
そういう施設従事者の自殺率の異常な高さ等でそれはほぼ実証されてもいる
普通に仲間面、子分面する朝鮮系に気をつけろ
いよいよ彼らの反社会性向というものは最早間違いや疑いの余地のない歴史的統計として具体的かつ膨大に確認されてもいるのを忘れてはならない
親に感謝せよ
そして密かに放置される犯罪者、捏造、その関係者の面々、というモノが既に、実に今や我々の意識には免れず興味深く思われてもいるよなあw
我々は組織、家族の機能を今一度見直そう
異性の好み、これこそが実際、最も重要なのではないか
いくら寂しかろうと朝鮮なんてものは然し、実際は憐れみを感じるか否かでしかない筈だ
肝腎なのはふざけて近親相姦などしてないか如何か
魔の扉はそれによって一律にこの世に開くのを忘れるな
まず最初に相手の顔付から選別しろ
それが出来ない以上、それだけで我が日本においては既に低能であり病気であり弱者だ
その点、徹底出来ないお目出度い馬鹿は結構、まだ多いようだが…
これさえ踏まえれば悪とも戦える集団を組織出来る
アイヌ系ってのか心が冷た過ぎるのも良くないよな
残念ながらそいつらも朝鮮系と相性が悪くないようだ
やつらとは真面目に付き合うだけ完全に糞みたいな労力と金の無駄
これは体調にも係る話だ、いい加減気付こうw
わがままも無理も禁物だがただ、妥協すべき点はそこではない
面長なタイプは然し、治療の余地はあるようだよ、安倍のようになw
マトモな判断、マトモな戦いをしていたら顔付というものは幾らでも変わる
昔から日本では和を以て尊しと…、武士道云々…
忘れるな
塵は塵へ、だ
後、デブだな
家康公のような顔のデカイ骨の太い奴、とも違う
正恩みたいななw
あれは駄目だ
とうしつあほぱよきもあほばかくずめんへらおつwとうしつあほぱよきもあほばかくずめんへらおつwとうしつあほぱよきもあほばかくずめんへらおつw >>4
Google が使ってる&Googleマプと同じデータにできるからゼンリンが一人勝ちしてるともいえる >>4
お前、馬鹿だろ。Googleマップもゼンリンの住宅地図がベースだ。 都会の出版社なのに、田舎企業に負けるとか。しかもよりにもよって政令指定都市長過疎対策が必要な北九州市のヤツに負けるとか
ありえねくね >>7
調査員は背中に社名入りのブルゾン着て腕に腕章するから一般の人とは区別付くぞ
夏場の半袖シャツなんか背中にデカデカとゼンリンてあるし 今まで行った役所や法務局にあるのがことごとくゼンリンの住宅地図だった トヨタと日産・本田の差みたいなもんか?
将来か? 次は日産・本田なの? >>6
Googleが自社で日本国内の地図を作ることはないよ。
ゼンリンの親会社であるドコモから株を買って傘下に収めることはあるかも知れないが。
ただドコモは手放さないだろうね。 ガイドブックの上撰シリーズが好きだったのにゴミみたいなのに変更しちゃったからな。 ゼンリンの住宅地図は新聞屋で働いてる時に重宝したわ、あれに代わるものはない 見た目のハデさにこだわって販売チャネルを軽視した昭文社がつぶれるというのは
カーナビの世界と似たような構図やね。 >>21
一応地図も著作権の範囲内じゃなかったっけ?
住宅地図はあれだけど。 本の地図の頃はマップル以外無かったのにな
データ囲い込みすぎだったわ
大事にしすぎて資産腐らせた 昭文社
「大迫はんぱないって。アイツはんぱないって。蓄積したデータを
Googleにめっちゃ提供するもん。そんなん出来ひんやん、普通」 >>18
ビジネスモデルが全然違う。本来は比較すべきじゃない。
ライバル同士と思ってるやつは日経も読まない底辺だけ。
昭文社の道路地図なんて国土地理院の地図をベースに独自のデザインを加えてるだけ。 頭の弱い老害な経営陣なのだろうな
なのにそうゆう奴らに限って居残り、働き盛りを切り捨てる日本 >>4
お前の目は節穴か
地図の下にZENRINって書いてあるだろ 書店販売と従来の販売チャンネルにこだわりすぎたんだろうね。
九州の会社が成功して東京の会社が失敗したというのは良い教訓 >>4はフルボッコだけど
すべてのアンドロイドにあるアプリを搭載して
みんなが通った道を道路と認識する地図なら作れそう >>24
二つの山や川筋に興奮するのか
レベル高いな >>30
全体ひとまとめの話でなく、例えばPhotoshopのユーザーインターフェースには著作権があるとかのレベルの話 経営陣が保守的で新しい流れに対応できない柔軟さがない
企業はこういうふうに落ちていく典型例、昔のコピーの三田みたいに 海外の企業に日本の地図業界を席捲されなかっただけでもゼンリン良くやったというところ(=゚ω゚)ノ 経営の軸足を雑誌に振った昭文社と、こまめに足で調べる住宅地図に振ったゼンリンの差かね 初期の2輪地図のコメントがなかなかマニアックだったな まあ住宅地図自前で作ってるかどうかの差だな
情報量の差ともいえる この会社、
勝手に名前を載せるなってネットからオプトアウトを申請したのに、
何の音沙汰もないわ >>31
データって何のこと?昭文社しか持ってないデータなんて昔も今もないぜ。
詳細な住宅地図作ってるゼンリンにかなうわけないんだけど。 マップルはなぁ。
グーグルマップが出る前から利用者の満足度が低かっただろ。
一部のマニア以外は不便な地図だなぁって思ってたはず。
だからグーグルマップが出たら一気に廃れる。
ゼンリンは昔から利用者の絶大な支持を得てた。
だから廃れようがないね。 ゼンリンも元々は別府温泉の観光ガイドブックをつくるところから
創業した会社だってのはブラタモリでやっとったで(/・ω・)/ マップルはこだわりが強い割には見にくいんだよね。とくに自動車で運転してると。
ツボを押さえた編集になってないから、あっちこっちを引っ張りまわして探さないと
いけない。 旅行用のガイドマップは需要ありそうだけど、ダメなのかね
今時は、どこの観光地も外人ばっかりで日本人は旅行行かなくなったのかな この手の話題って、元々社風的に勝ちようがない場合が多いだろ 見やすいのは昭文社だが
ゼンリンは住宅地図のデータが生き残りに有利だったのかね >>1
昭文社・・・地図専門の出版社(地図データ小売業)
ゼンリン・・・住宅地図制作会社(地図データ卸売業)→Googleなどに販売 海外旅行はマップルが便利なんだがなぁ。雑誌内容そのままダウンロードできるので、旅先でガイドブック持ち歩かずに済む。 Zenrinって書かれたストリートビューカーを見たことあるよ
ストリートビューカーってのはグーグルのものだから
ああいうカメラがルーフについている車って意味ね
Zenrinも独自にストリートビューみたいなサービス始めるつもりなんじゃないかな? >>4がボコ殴りされて出て来れないじゃないかwwww 昔から住宅地図はゼンリン圧勝だぞ
調査スタイルも今も変わらずゼンリンは人海戦術で詳細に作ってるから
データ時代になっても他社に勝ち目はないしどんどん駆逐されていく グーグルマップのドライバーは日本でいちばん憧れの職業さけ・・(´・ω・`) >>26
ゼンリンの株主がドコモとか初めて聞いたけど
知ったか? ストリートビューの調査をyoutubeで流せば人気コンテンツになると思う >>4がフルボッコだけど間違ってねえよ
明暗を分けたのは地図データをグーグルマップと契約したからだよ
他のナビ等の地図アプリもシェアNo1の見慣れたグーグルマップに合わせざる得ないからゼンリン一人勝ちしただけ 株主じゃなかった親会社
とりあえずゼンリン自体は
携帯電話ができる遥か以前から
地道に路上調査して住宅地図を作ってた会社なんだけど 東京に会社を移したまま世代が変わったことで社員の頭が固くなったんだろうね 本が売れない時代だからな
カーナビがあれば本の地図は要らんしスマホで最新の店などの情報が得られるから
ガイドブックも売れん ゼンリンはデジタルへの対応が早かったからなあ
Windows98ぐらいの時にマップソフト買った記憶があるわ 結局ゼツリンとかgoogleみたいに
底辺労働者が地道に情報を更新し続けるところのものしか価値がない
情報業者は底辺産業であることを忘れたら終わりだな マップルはユピテルとかのPNDで採用されてたと思うけど >>70
親会社は言い過ぎだったが、ゼンリンデータコムに出資してる。
ちなみに俺はGoogleマップ、Yahoo地図に次ぐPVの地図サイトの運営会社にいたのでそれなりに詳しい。 学生時代に住宅地図を制作するための
現地調査のバイトに応募したことがあるけど
面接で落とされた苦い思い出がある
この仕事は几帳面な性格じゃないと無理です
自分で几帳面ではないと思った人はこの場を去ってくださいって言われたけど
興味があったので、去らずにいたけど
メモ取るために開いた鞄の中がゴチャゴチャだったのを見逃さない面接官で、無事終了した >>4
五毛党はGoogleからもカネもらってるのか?w 大型で何かくぐるときマップルの高さ表記に世話になったな。でもグーグル使いだしたら、ビュー見れば表記が画像で判るし、道幅もおおよそ判るからね。何よりマップル値段高いわ。東北地方編なんぞほぼ新品だわ。 昭文社はその昔、「山本嘉次郎の食べ歩き地図」というヒット商品を作った。
その後、冊子版のぴあとかAngleみたいなイラスト地図が大流行して
昭文社もそれで随分いい思いをした。
マップルなんかは、従来の自動車地図と違ってわかりやすさを重視した。
ゼンリンはブルーマップなどの地味な地図では圧倒的な優位性があった。
それでそこそこ経営は安定していたのだが、imodeなどの出現でネット対応の
地図が出てきたときに早めに対応した。
社員は猛反対だったそうだ。
これが会社の経営というもんである。 まあ、虎の子の地図情報を任せられるかは大きな決断だよな。 >>68
と言っても大半はカメラ車が走ってるだけだからな >>88
底辺作業員を見てどうするw
底辺作業員に動画も撮らせてライブで流せってことだろ >>85
地図データは聖域だったからね
それを売るなんてとんでもない
でもその英断が今にある 昭文社の偉い人達が紙地図にこだわったんだってね
ネットに乗り遅れたな >>33
こんなつまらないレスわざわざ書き込むやついるんだ >>79
データコムって子会社じゃん
ゼンリン本体が親会社だし
事業のほんの一部で語られても ゼンリンは毎年細かい修正入れるし新地図発行の時期には営業も煩いくらいある。旺文社は営業電話も訪問も受けた事ない。
データ販売もあるにしろ何より営業の力の入れ方の差だと思うな。 >>93
紙の地図は見やすいよ。でも致命的な弱点はページの境界線だよね。 >>96
旺文社?
地図も作ってたっけ?
学習雑誌はもうとっくになくなったけど
英検はまだやってるはずだけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています