目撃者は、「社員は一人は中腰し、もう一人は床に座って両手で消臭剤を噴出してた。」と言ってた。

イメージでは120本の消臭剤を床に置いて、社員も床近くの低い状態で作業してたのか。
このガスは空気より重く、床に溜まるそうだが。
また北海道の建物は断熱のために気密性も高いから、ガスは外に漏れずに部屋に溜まり続けるだろう。

・・・よくそんな高濃度の可燃性ガスの中で、酸欠にもならずにこの社員は作業できてたな。
倒れそうなもんだけど。
腑に落ちない事件だ。