「これからおわびの顧客まわりです」。大手国内証券の支店長は申し訳なさそうに話した。
初日の取引が終わった時点で、SB株のIPOに応じた投資家すべてが損失を被った状態になってしまったからだ。
大型のIPOは普通、初値が堅調な動きになるように、主幹事証券が公開価格の設定などに配慮する。
その意味で今回のIPOは異例の展開となった。


お詫びではすまんやろ…
年末年始の挨拶回りとか証券会社営業マンはストレスで寿命相当減りそう
特に素人相手に売り回った若手は可哀想や