【札幌爆発】時速1200キロ超の衝撃波「爆轟」が発生か。専門家は「爆弾を仕掛けるようなもの」
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-00010000-doshin-soci
250メートル先でも被害
札幌市豊平区の建物爆発では、200メートル以上離れたマンションの窓ガラスが爆風で割れるなど被害は広範囲に及んだ。
専門家は衝撃波を伴った「爆轟(ばくごう)」という現象が発生した可能性を指摘。爆発が大規模になったことについては、
不動産仲介業者店舗内で、除菌消臭用スプレー缶の可燃性ガスが大量に噴射されたことに加え、店舗内部に階段がなく
気密性が高くガスがたまりやすい構造だったことなど、複数の要因が重なったとみる。
札幌市消防局によると、爆風の被害を受けた建物34棟のうち、爆発現場から最も遠いマンションは約250メートルも離れていた。
早坂洋史・元北大工学部特任准教授(火災科学)は「音速(海面上で時速1225キロ)を超える衝撃波を伴う爆轟が起きた可能性がある」
と推測する。
爆轟はダイナマイトを点火したときなどにも起こる激しい爆発で、発生には室内の可燃性ガスの濃度が高いなどの条件がある。
店舗を運営する「アパマンショップリーシング北海道」によると、男性店長はスプレー120本を一斉に噴射し、室内は白く煙るほどだったという。
爆発音は約15キロ離れた江別市にも届いた。早坂氏は「建物が木っ端みじんになり、爆発音が広範囲にわたった点を踏まえると、
ガス濃度が高まり爆轟が起こったと考えてもおかしくない」と話す。
気密性高い道内建物 ガス充満しやすく
消防局によると、店舗が入る2階建ての建物は、階段が屋外にあり、1階の店舗は密閉された空間だった。
男性店長は、「窓やドアを閉めた状態でスプレーを噴射し、湯沸かし器のスイッチを入れたら爆発した」と話しているという。
北大大学院工学研究院の小川英之教授(燃焼工学)は「道内の建物は断熱材の使用で気密性が高く、室内にガスが充満しやすい。
このため、湯沸かし器を火種に一気に爆発、ガスが膨張して建物を破壊した」と爆発の威力が高まった要因を分析する。
また、小川教授は、スプレーは可燃性のジメチルエーテル(DME)とエタノールが主成分となっている点を重視。
「室内で多量のスプレーを噴射する行為は、爆弾を仕掛けるようなもの」と指摘する。エタノールは除菌スプレーなどに広く使われており
「火気の近くで使わないなど、扱いに十分注意が必要だ」と呼び掛ける。
DMEとエタノールは、ともに空気中の濃度が3%程度を超えると爆発の危険がある。
国立研究開発法人産業技術総合研究所の緒方雄二・安全科学研究部門長によると、今回噴射された可燃性ガスのうちDMEだけでも、
店舗の約1・6倍にあたる200立方メートルの空間にまかれると爆発に至る危険があるという。
爆風の衝撃で亀裂が入ったマンション10階の窓ガラス。同様の被害は広範囲に及んだ
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181220-00010000-doshin-000-view.jpg
アパマンショップ平岸駅前店の見取り図
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181220-00010000-doshin-001-view.jpg ひぇっ
大村社長の父親は「働いて、働いて、そこで死になさい」と指導していた。
「仕事をしていてそこで死ぬのは当たり前だと言ってました。たまに『倒れるまで働いたか?』と聞かれて、『働いてない』と答えると引っ叩かれました。
昔の仕事は身の危険になることが多かったので、それを考えると今のビジネスは優しいものです」
社長の大村浩次は20年以上も4時間睡眠、
早朝5時出社、毎朝の掃除を欠かすことなく続けている。
「日本は休みが多すぎます。年に3日あれば十分ではないでしょうか」
APAMAN株式会社
アパマンショップ直営店
ルームアドバイザー
勤務地
●北海道 札幌市内の支店・各店舗 など
給与
■直営店(北海道):192,930円(固定残業45時間分50,085円を含)
休日休暇
週休2日制(シフト制/ただし繁忙期は隔週の週休2日)
賞与
年俸制を導入しているため、なし。
https://job.rikunabi.com/2019/company/r784210042/employ/ その直撃受けた人が生きているから案外大したことないのかな?って思ってしまう バカガス爆発は、
「バカが素爆発」とイメージして言えば噛まない。豆 >>16
地下鉄だったら1本目のスプレー撒き始めた時点でつまみ出されるだろ。 これさテロリストに簡単に作れる
ガス爆弾の知識与えちゃったよなー よく死人出なかったな
これ北海道支店だけの問題じゃなくて、
こうやっって利益出すシステムとってる会社全体の問題として調べないといけないよ 少なくともワンプッシュで使い切れるタイプは危険すぎて禁止されるんだろうな。 ISISのヘルキャノンと同じだろ。ガスボンベ使ったデカい迫撃弾。 パワハラノルマに追われて焦っていて
その時は思考が回らなかったんだろ
給湯器とか焦ったり疲れていたら
うっかりしそうだし 従業員はアイアンマンだったのか??
どうやって生き延びたか詳しく ほとんど爆圧で飛ばされただけだもんね。
衝撃波は空間が広いから拡散したのでは。 この規模の爆発の爆心地にいて死ななかったアパマン店長って一体…。 3キロ離れたテレビ塔あたりでも雷みたいな音がはっきり聞こえたからな
近くの人は家が揺れてまた地震か!と思ったって >>32
むかし、運送会社の本部に乗り込んでガソリンを撒いたおっさんがいて、程よく気化したころに
タバコに火をつけようとしたら、やはり大爆発を起こしたことがあり、そのせいでガソリンを
ポリタンクに小分けして販売することが禁止されたww
おそらく、これも中二病患者が真似するだろうから、スプレー缶をまとめ買いは規制されること
になろうよww ボンベ式コンロ爆発させるのと同じタイプの人たちだね。 ニュースで隣の居酒屋にいた人たちが爆発後、
「爆発で済んで良かった良かった」といいつつ飲み会を続けていたって聞いて笑ってしまった
「階段の方から火がついたので、窓にみんな殺到したが、床が抜けて助かった」というのも堪えられなかった まぁ西部警察に出てくるような事件が日常的になれば、
慣れてくるさ >>21
寧ろ、爆心地の方が安全なんやで。
圧力は外に向かって広がるから。 >>2
実際に超音速の衝撃波の音は「ドッカーン!」じゃないけどな タクシーのドラレコ映像での爆発音がまさに火薬系の音だったからなぁスパーンってやつ 死ななかった理由を綿密なシミュレーションでみたいな >>12
リンク先に社長の話は書いてないし、本当ならリクナビから校正入るわ。働いた事ないでしょ? >>61
「ドン」だよな。
海外の航空ショーで体験したわ。 建物内は爆薬庫そのものになっていたってことか
なんで生きていたんだホント
モノとしては金属片をまき散らす破片手榴弾ではなくて
衝撃波でダメージを与えるタイプの攻撃型手榴弾ってとこか
生きてはいても、なんらかの障害は残ってもおかしくないね こわい
誰か真似しそうじゃない?
アンパンマンは廃業しなさい(´・c_・`) >>55
命をかけた最大級のドリフ最高や!
年末に相応しい最高のコントをありがと! またバカな文系が記事書いたんだなww
「時速1200キロ超の衝撃波」って何だよw
音速を超えないと衝撃波とは言わないんだから時速1200キロを超えてるのは当たり前だろ
「お腹が痛い腹痛の」って言ってるようなもんだ 8.6秒バズーカ―「ラッスンゴレライってなんですの?」 サッポロなんだから札幌北警察署、MEGAドンキホーテ新川店、
イトーヨーカドー屯田店、ジョイフルエーケー屯田店の
各駐車場と北海道警察本部社宅の階段踊り場でおばちゃんが
連続してボンベを爆破したとか地場産業ハドソンの代表作の
ボンバーマンが燃料気化親子式爆弾512kgを連鎖炸裂させたとか
爆轟衝撃波ソニックブーム大好きな土地柄なのは仕方無いよ? >>14
だよな。
そんな衝撃波が発生していたら,火元の湯沸かし器のあるあたりから反対側の壁に吹っ飛ばされてぺしゃんこになっている筈。 どう考えても威力がガス缶百本ちょいの威力じゃない上に
警察がアパマン関係で捜査し始めてる 広島の原爆も 爆心地の地下に居たのに無傷の人が居たな >>74
むかしならすぐにドリフが映像化してくれたのになww >>45
光速のウンコの方が桁違いにエネルギー大きい
アッチは少なくとも札幌全域が吹っ飛ぶレベル >>82
はだしのゲンでも、死んだのはヤケドやガラスなどの破片が突き刺さったり
したとか、急性放射線障害だった支那ww >>32
テロリストはそのぐらいの知識はあるでしょう
特に思想の無い愉快犯がやりそうだよね
youtuberとかさ でもよく言われるけど中心は無害らしいね、こういう時 >>52
大曽根の爆発な
元々ポリタンクにガソリンは消防法違反で当時問題になったよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています