>>1
一昔前は、広域走査モードからSTT(単一目標追尾モード)に切り替わっていたので、ロックオンが明確。

今はフェーズドアレイ実装が一般的なので、STTでロックオンすることはない。
広域走査モードのままTWS(追跡中走査モード)でロックオンされた場合、受信側ではそれを検知することはできない。

●しかし、間欠的に照射されていたものが、連続的に照射されるのでロックオンに気づくことになる。