1万円札が2841枚、古紙回収の作業場で発見

 21日午後1時10分頃、高松市内の古紙回収業者の作業場で、古紙の分類作業をしていた作業員が大量の紙幣を発見し、香川県警高松北署に届け出た。見つかったのは1万円札で計2841万円。同署は拾得物として受理し、持ち主を捜している。

 同署によると、作業場には県内各地から回収したり、持ち込まれたりした古紙が集まっているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00050165-yom-soci