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国家の通貨の価値を低下さすことを、

政策として掲げた政治家は、歴史上、日本の総理・安倍が最初(おそらく最後)なのである。
それも当然だろう。昔から、通貨の価値の低下は、「亡国の始まり」と言われてるのである。

数年前のイギリスの通貨・ポンドの価値の大下落、そして先日のトルコの通貨・リラの価値の大下落で、
世界のマスコミは「イギリスの滅亡か」とか「トルコの破滅か」とか大騒ぎした。

しかし、その時の通貨の価値の下落幅は、イギリスもトルコも同じ30%程度だったのである。
ところが、安倍は、6年前に政権を取って「円安」政策に向かうと自ら宣言し、
円の価値を急落下させたが、何とその時の下落幅は60%(!)だったのだ。

現在は多少落ち着いて40%程度に戻しているが、
それであっても、日本経済の危機状況であることに変わりはない。

一体、安倍はどういう意図で、日本の亡国を図っているのか?
2ch(5ch)の事情通によれば、すべて、日本を中韓体制に組み込むためと喝破している。

   日本人は昔のことを忘れてるが、
   安倍は、元々、「中韓派政治家」と言われていた人物なのだ。
   彼の山口の自宅は、地元で「パチンコ御殿」として有名なものである。
   (もちろん、在日パチンコ資金の援助で建てたものという意味でしかない)