【LGBT】パナソニック外国人取締役「日本企業はLGBT、女性、障がい者が快適に働ける職場の整備を。LGBT差別は日本経済の損失」★2
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http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1812/23/news011_2.html
同性愛公表のパナソニック取締役ベイツ氏「LGBTへの差別は日本経済の損失」 (1/5)
6月にパナソニック初の外国人取締役に就任した米国人のローレンス・ベイツ氏が、同性愛者であることをカミングアウト(公表)している自身の経験について、就任後初めて取材に応じた。
――パナソニックの取締役に就任した経緯を教えてください。
小さいころからアジアに興味があり、ハーバード大学ロースクールで法律を学んだ後、米法律事務所の中国オフィスで働き始めました。ところが働き始めて間もない1989年、天安門事件が起きてオフィスは閉鎖。それを機に来日し、東京大学客員教授などを経て、米ゼネラル・エレクトリック(GE)グループで働き始めました。GEには22年間いましたが、勤務地は基本的に日本でした。2014年に、LIXILに転職し、チーフ・リーガル・オフィサー(CLO)を務め、さらに18年4月、パナソニックにゼネラルカウンシル(GC、法務担当役員)として入社しました。6月の株主総会でパナソニック初の外国人取締役に就任したのです。
新聞などで報じられているように、パナソニックとパナソニックの米子会社は18年前半、米司法省と米証券取引委員会から、外国公務員への贈賄を禁止・処罰する海外腐敗行為防止法違反に問われ、多額の制裁金を支払うことに同意しました。この教訓が示すように、日本企業がより積極的にグローバル展開をしようとすると、経営陣の中に海外、とくに米国の法律に詳しい人物が必要になってきます。米国の弁護士資格を持つ私に白羽の矢が立ったのも、こうした背景があると思います。
パナソニック入りを決めたのは、仕事のやりがいが一番でしたが、性的マイノリティーを含めダイバーシティーを尊重する会社であることも、大きなポイントでした。パナソニックは16年、行動指針を改定し、性別や年齢、人種などと同じく、性的マイノリティーに対する差別的言動や差別的行為を禁止し、ダイバーシティー重視を明確に打ち出しました。もちろん、行動指針が変わっただけで何かがすぐに大きく変わるということはありませんが、ダイバーシティーの尊重という観点では、パナソニックは日本企業の中では先進的な企業だと思います。
――企業にとってダイバーシティーや性的マイノリティー社員の人権を尊重することはなぜ重要なのでしょうか。
一つはコンプライアンスの問題です。欧米では性的マイノリティーへの差別を法律で明確に禁じている国が多く、職場で差別的な取り扱いがあれば即座に法的な問題に発展します。日本企業も、欧米で事業をする場合はそうした法律を守らなければコンプライアンス違反として訴えられます。日本ではLGBTへの差別を明確に禁じた法律はありませんが、企業が差別禁止をポリシーとして明文化しておくことは非常に重要です。
もう一つは、企業自身の競争力のためです。少子高齢化が猛スピードで進む日本では、労働力不足が大きな問題となっています。企業が優秀な労働力を確保するためには、女性や障害者、性的マイノリティーなど多様な人たちが気持ちよく安心して働ける職場環境を作ることが大切です
前スレ
【LGBT】パナソニック初の外国人取締役「LGBT差別は日本経済の損失。LGBT、女性、障がい者が快適に安心して働ける職場の整備を」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1545658455/ おまwww
テメーの性愛趣味を他人に押し付けてんじゃねぇよ 外人が取締役やるとどこも失敗してるな
ソニーもそうだし アイルランドじゃゲイの首相も誕生したし、イギリス王室じゃ同性婚が二件もあるし、
ルクセンブルクじゃ同性婚する議員いるし、同性婚したパリ市長もいるし、
アメリカ陸軍長官もゲイだし、アメリカニュースキャスターもゲイで大活躍。
コロラド州知事もゲイで当選←new!
世田谷区ではLGBT差別禁止条例もできたし、
パートナーシップ制度を設ける自治体もどんどん増えてるし、
東京オリンピックもあるし、
日本も同性婚まですぐだね。
同性婚が可能な国
米国
カナダ
コロンビア
メキシコ
アルゼンチン
ウルグアイ
ブラジル
オーストラリア
ニュージーランド
南アフリカ
ドイツ
オランダ
ベルギー
スペイン
ノルウェー
スウェーデン
ポルトガル
アイスランド
デンマーク
仏国
英国
ルクセンブルク
アイルランド
フィンランド
タイ
日本のLGBT差別主義者は邪魔だから北朝鮮かISISにでも行っててww 確かに、
LGBTだからといって特別扱いは良くない。 まあ「◯◯だから」で優秀な人材を排除するのは間違いだわな
明らかに損だから、働ける環境作りにカネをかけるべき
それと社会的に特権を与えることは=ではないけど 西欧の思想がいつも正しいとは限らないでしょ?
理解不能なものを押し付けるのはよくない
まず西欧に近いイスラム圏の中東でやってみて、成功したら日本も考えるくらいで遅くはないよ 日本では特定の被差別者を庇護する事が大きな損失に繋がるんですよ
ここは日本なんですよ ゲイを陸軍長官に任命した黒人人権派弁護士
( ´Д`)=3 >>1 なんで「男性」がないの?差別?
↑今の世の中の実相をつかんでないよね。 LGBTを差別するな、と言っていいのは
ハゲとかチビとか身体的特徴で人を馬鹿にしたことがない奴だけな LGBTにかかるコストと失うものは計り知れない
少なくとも日本なんて小国が手を出していいもんじゃないわ 自分の母国の企業でないから好き放題だな
ゴーンとかといっしょだな ゲイを公言する人間など信用できるわけがない
先祖が脈々とつないできた命を断ち切って恥じない人間なのだから 性的マイノリティー....ちょっと幼い女の子が好きなのは許されますか? >>15
それ 票集めのため
日本も もう 選挙どころじゃないね
サウジと、ソフトバンク孫氏の件で
与党は ほとんど アウト
LGBTは、在日らの人権ビジネスが発覚しているよ
人権ビジネスは、アメリカでも社会問題化されてる 良いこと考えた。
五輪も男女廃止して一元化すればいい。
そうしたら開催期間を半分に出来るからかかる費用もかなり抑えられる。 パナは大阪から逃げようとしたんで維新の会から思想矯正受けたな LGBT=言われなければ区別がつかない 差別しようがない
ブス・チビ・ハゲ・デブ=見かけで区別される
後者がスルーされてるところに胡散臭さを感じないとな
LGBT連呼の胡散臭さ 正規非正規差別してる会社にごちゃごちゃ言われたくないわw 日本市場なんてゆくゆくはゴミになること確定だからな パナソニックの選択は正しい 差別されてる事実と、それによってどのように、どの程度の損失が出ているのか、
またその問題に対処するコストを効果が上回ることをデータで示せ >>1
誰も差別なんかしてないんだが
してるのは自称LGBTの活動家
辺り構わず「差別はありまぁす!!」と喚き散らしているだけ
てかパナソニックももうダメかもね なぜ性癖を暴露して無理やり理解を押し付けるんだ??? お前らがパナソニックに就職できる日は永遠に来ないから
この話題はお前らには一切何の関係もない >>40
五輪っていつまで経っても国ごとに分かれて競ってるんだよな
そんなわけ方は時代に逆らってると(支配層は)言いそうなのに不思議だわ 何が世界だ。 マウント取りにゲイ合する必要は無い。 そういう特殊な人間が働きやすい職場ってのはわかるが快適に働けるってのは違うだろ
そもそも日本企業の職場って一般職員が快適に働いてないとこが多いイメージ
そうやってLGBT、女性、障がい者を優遇して一般市民を差別する風潮はいい加減に止めてほしい
健常者だからってどんな大変な仕事でもできるってわけじゃねーぞ! >>1
お前の国の人種差別なんとかさてから言ってくれよ。
カフェかなんかで朝鮮語話してた人が罵られたとかニュース見たぜ?
まあ確かに朝鮮語は聴いて気分いいものではないが。 >>50
無政府主義者は一般的な価値観が憎くて、破壊したくて仕方ないのだろ
残るのは焼け野はらしかなさそうだけど LGBTやら障害者や移民に頼らなくても人口減と機械化で結局労働力不足なんてなことにはならないのかもしれんね
その分経済規模は縮小するかもしれんが今までが大きすぎたし
そもそも日本人があくせく働いてまで豊かになろうなんて考えなくなったし >>1
まずロリコン差別をやめないと何の説得力もない >>20
日本のテレビは10年以上前からオカマだらけじゃん 仕事するのにいちいち性別を気にしたこと無いんだがな >>58
お客にあんな人嫌ですと言われたら、差別ですと訴えるのかな 仕事する上でLGBTってどんなことが妨げになるの? >>5
シャープは経営が外国人になったとたんに業績がV字回復した
ジャップは経営に向いていない LGBTって人工的に極少数だから損失があったとしても極少数じゃね?
しかもパナはそれに関わる商品を作ってないんだからほぼ限りなく0のはず >>68
仕事中に色目つくってくるとか、告白してくるんじゃないの 別に有能であればどこでだって雇うだろ
差別があるって理由をつけて努力しない人の方が日本人には多いんだよ ちなみに聞きたいんだが
LGBTの連中は他人に差別的な言動をしたことないの? ジャップランドは土人の国だと日産の件で分かりきってることじゃないかw >>74
LGBTが快適に働けるようにって何が今働きづらいのかなと単純に疑問に思ったんだけど
それを認めろってことなんかな… で、伝統や経済的格差や国防や愛国心については?
そんな金にならんこと知るかw >>51
キモイからアップル同様パナソニック買わないことにするわ そういうことより
ちゃんとした商品を世に出せよ
宣伝ばっか良いようにみせないで
ちゃんと作れよ
もう家電やは、パナしか残ってないやんけ 知的障害、精神障害は無理。
あとLGBTは他人を不快にさせないなら可、ただし難病(例:エイズ)移したら〇す
ちなみに、男女関係ないからな。 LGBTはともかく、役に立たないものは雇用したくないでしょ そんなことよりも、この国における男性差別の方を何とかしてほしい。
コンビニのトイレとか、貼り紙までして男性排除してる。
男性に生まれたというだけで排除されるのが当たり前の風潮を何とかしてほしい。 適材適所。
向いてる場所を探して見つけてから言いたいこと言えよ。
具体的なことが言えないだけで、
言ってやった間だけだすのがすでに無能。 ゲイって食生活も気にしなきゃいけないんでしょ
そんな一日中アレのことばっかり考えてる同僚なんてムリ ホモとかゲイとか名前が良くないよ
この単語見ただけダークなイメージを与える
まずば、名前変えようとか運動すれば良いのに
性別反転してるから、リバーサーとか爽やかな名前が良い >LGBT差別は日本経済の損失。
日本の主だった企業でLGBTをサベツしてるとこなんて聞いたことないぞ?
なんで差別のない日本に来るの?もっと差別が激しい国で働いたらどうよ? よく分からんのだが海外では今までゲイは働けなかったのか? こいつに気に入られないと出世できない会社なんて絶対ムリ >>1
★☆★『“性秩序”を破壊、結婚制度を廃止して、家族を解体させる“LGBT優遇運動”』★☆★
“ジェンダーフリー運動”とは、「男らしさ」「女らしさ」を“否定”しようとする運動を言い、
“LGBT支援運動”とは、従来の「男女」2つの性を“否定”した「多様な性」を強要する運動をいう。
これらの根っこにあるのは“共産主義思想”であり、「私有財産」と「階級支配」のない社会で、
個人が「バラバラの個」として連帯(「国家に従属」)した“全体主義社会”であるとされる。
「性秩序の破壊」と「結婚制度の廃止」で、『家族』を“解体”して、新しい“共同社会”をつくり、
『国家』(=支配機構)を“死滅”させる。それがコンミューン主義としての共産主義の目標である。
“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性秩序を破壊」して「家族を解体」し、
それによって「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われる。
かつて、共産主義者はロシア革命後に、西欧先進国での共産革命を試みたが、
彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 して、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671 (SO285V)
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1917年ロシア共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
『全女性の労働参加』で『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
“家族解体”政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
@「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行」が“急増”した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドンファンに、
破壊され、何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、『出生率』が“急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には国家はこの様な“混乱”の対策に精力を消耗する事に耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
“社会の柱”(pillar of society)である『家族』を“再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
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