放火の疑いで逮捕された男は「生活保護を打ち切られ、どうでもよくなった」と話しています。

畑中勇希容疑者(27)は24日午前、福岡県大野城市の自宅アパートの部屋に火を放ち、2部屋を全焼させた疑いが持たれています。
当時、アパートの住人は全員外出中でけが人はいませんでした。
畑中容疑者は、調べに対して「生活保護を打ち切られて生活ができなくなり、もうどうでもいいと思った」と供述しています。

http://news.livedoor.com/article/detail/15795835/
2018年12月26日 18時44分 テレ朝news

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