南朝鮮のやることは、「一の矢はこの程度か。それならかわす手はこうだ」とやるだけ。
二の矢、三の矢があることの理解さえできない。
そして「二の矢はこの程度か。それならかわす手はこうだ」としたときに、
一の矢と二の矢の違いを理解できる知能を持たない。
かわす手に矛盾があることをしっかり指摘すべきだ。

しかしそれより重要なのは、なぜそういう矛盾を犯してまで守ろうとするものは何なのか、
それを明らかにすることだ。

それは自衛隊が導き、米軍が追求して初めて分かることかもしれない。
しかしそれは、南朝鮮がその欠落した脳みそで隠そうとした致命的なことなのだろう。

それを明らかにされたとき、南朝鮮は自らの愚かさに気が付き最悪の火病を起こすのだろう。
「なぜ南朝鮮は北朝鮮へとんでもない利益供与をしたのか」
それが発覚した時、南朝鮮は北朝鮮と同等の扱いを中国以外の全世界から受けるだろう。

しかし彼らはそれでも北朝鮮を守る。
なぜか?
北朝鮮の持つ核を「統一朝鮮」の名のもとに保持したいからだ。

これこそが日本も含めた全世界が忌諱すべきことだ。
国連をはじめとする国際世論は、統一朝鮮の核保持を回避することを最優先に行動すべきであり、
そのために自衛隊の問題では世界が日本を支援しなければならない。
そして、彼らの思惑が「致命的に」愚かだ、ということを真の髄から納得させる種々の制裁が
世界中からなされるべきである。