今回のは「日本には何をしてもいい」ってのは事後の対応には言えるが、
レーダー照射の件はちょっと違うと思うな
ロックオンレーダーはあの状態で「しなければならない際優良選択」なんだよ
どういう意味かというと、例えばサッカーで最後のディフェンスを抜かれたら
失点確実な状態の時、どうする?ルールでは違反をしない前提としてプレーし、
その限度を超える行為があると当然罰則が適用されるよね
でもどうにもならない場合は手を使い、足を掛け、相手を転ばせても
失点だけは免れるよう罰則というリスクを承知で反則を行うわけだ
そう、今回のレーダー照射無法行為は、絶対に内容がバレたらいけないやり取りに関して
それしか無いと言える程有効な反則で追跡者を遠ざけたってワケだ
いつもの日本を軽視した「何をしてもいい」的な嫌がらせとかではない
恐らく北制裁推進側のどの国籍の哨戒機が来てもあの瀬取り現場ならそうしただろう
その場さえ乗り切れば言い訳は後で考えられるからな
整合性や証拠など無法国家には問題無いしどんな物を出されても認めずにトボケるだけ
いつもそうやって引き伸ばして有耶無耶にして逃げ延びてきたわけだしね