【京都市】助けを呼ぶ声 とっさにはしごかけ 全焼民家から3女児救出 5人に感謝状
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京都市伏見区の住宅街で7日夜、木造住宅が全焼した火災で、取り残された3人の女児を隣家の男性らが無事に助け出した。市伏見消防署は27日、消火器を持って駆けつけた男性らを含めて5人に感謝状を贈った。【南陽子】
同署によると、火災は7日午後7時ごろ、84歳の男性方（木造一部3階建て延べ約150平方メートル）で発生。男性と妻（80）は玄関から逃げ出せたが、ひ孫の11歳、8歳、5歳の姉妹3人が取り残された。
西隣の古田一人（かずひと）さん（68）は、20分ほど前に買い物から帰って離れにいたところ、「いつもとは違う（姉妹の）騒ぎ声」に気づいた。外に出ると白い煙が流れ、姉妹2人が2階の屋根で「息ができない」「早く助けて」「こんなとこで死ぬのはいや」と叫んでいる。庭の手入れに使うはしごを物置から出して平屋の離れの屋根へ上がり、さらにはしごを隣家の2階屋根へとかけ直した。
ところがはしごの長さが足りず、はしごを両手に持って支える形に。煙はどんどん濃くなり、室内に炎も見える中、11歳と8歳の2人がはしごで下りてきた。2人は「もう1人いる！」と叫び、姿が見えなかった5歳の妹も駆け下りてきたという。
その頃、姉妹の叫び声を聞きつけた近所の川井和三郎（わさぶろう）さん（68）がブロック塀をよじのぼって顔を見せ、3人を抱き取った。さらに近所の鈴木亨さん（30）も駆けつけ、バトンリレーのように順に避難させた。
119番した古田さんの妻の佳美さん（70）は「ものすごい炎になって足が震えた。誰もけががなくて本当に良かった」と話した。
古田さんは1969年に自宅を構えて以来、火元の男性一家と付き合いがあり、週末などに遊びに来る姉妹の顔も知っていた。
救出の足場となった離れは趣味の部屋として3月に建てたばかり。3人を川井さんに託した後は疲弊と息苦しさでしばらく動けなかったという古田さんは「運が良かった」と振り返った。
川井さん、鈴木さんと面識はなかったが、贈呈式の終了後にあいさつし合い、古田さんは川井さんに「地獄の中の仏でした」と感謝していた。
伏見消防署の西田吉伸署長は「共助の力が結集した素晴らしい活動に敬意を表したい」とたたえた。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggbPYhiJUXyUwMdB6YcAge8Q---x490-y900-q90-exp3h-pril/amd/20181229-00000026-mai-000-3-view.jpg
古田一人さんが姉妹3人の救出に使ったはしご。姉妹たちは奥に見える2階の屋根で助けを求めていたという＝京都市伏見区で2018年12月27日、南陽子撮影
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00000026-mai-soci 百万人あたりのビリオネアの人数
大韓民国 ０．７４１人
ジャップ ０．２５９人 ←そのうちほとんど朝鮮民族
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_the_number_of_billionaires
劣等遺伝子ジャアアアアアアアアアアアアアアアップｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ドラえもんならこういうとき炊飯器とか箸が出てくるのに大したもんだ マジで間一髪だったな
普通に凄いよ
無事で良かった ＞ところがはしごの長さが足りず、はしごを両手に持って支える形に
リアルめ組の大吾wwwスゴwww じじばばとひ孫だけでなにしてたんだ？
火災の原因はなんだったんだ？ 不幸中の幸いだな
火事場の馬鹿力って奴かよく耐えた 子供たちが無事で良かった
老害は焼け死ねばよかったのに >>1
朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれてる。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンストを被ったような朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね！」連打は、
朝鮮人がいつもやっている汚い手口だからな。
韓流アピールしている人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレてるから
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやっている。
【韓流】やはり、Ｋ−ＰＯＰチケットを買っていたのは日本人ではなくて在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
http://itest.2ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1341579948/
. きちょマン３人も救った功績は大きい
金一封出しとけ 爺ども屑にも程があるな、孫を置き去りにして逃げるとか
それに比べて隣組の優秀さ よかった
火事で子供が犠牲になるニュースは見たくないものだ なるほど
火災には「はしご」で対応.........φ（．．）ﾒﾓﾒﾓ 68歳がはしごを両手に持って支えるとか、火事場の糞力だろうけど筋肉や骨を悪くしてるかもしれないからちゃんと病院で検査を受けてほしいな 姉妹2人が2階の屋根で「息ができない」「早く助けて」「こんなとこで死ぬのはいや」
＿ﾉ乙(､ﾝ､)ノ こんなところで死ぬのはいやで吹いたｗ 86歳と80歳なら仕方がない
足腰弱ってるだろうし自分が逃げるだけでも精一杯だろう
午後7時にひ孫の親(つまり孫)やその祖父母(つまり子)がいないってのも変な話だな >こんなとこで死ぬのはいや
なにこの30代みたいな台詞 今年作った趣味の部屋がなかったら助からなかったかもしれないのか… >>1
京都っていつもぶぶ漬けの
話題が多い中、姉妹の
こんなとこで死ぬの嫌や
(´・ω・`)超いいね！ >>14
最近、子供を助けずに自分だけ逃げて助かる親や祖父母が多い気がする >>1
ロリコンかよキメェ
身代わりになれば良かったのに >>1
>>男性と妻（80）は玄関から逃げ出せたが、ひ孫の11歳、8歳、5歳の姉妹3人が取り残された
こんだけ長く生きてきたのに可愛い孫娘を置いて逃げ出したのかよ、最低なジジイとババアだな
もう死んでもいいんだから孫娘たちを助ける努力しろよ 記事を読むと屋根までは逃げられたみたいだから
大人だったら飛び降りて骨折るけど命に別状なし、になるところをとどまって煙に巻かれてたみたいだな
>>14
でも津波と火事はそれで正解ではある
中から助けに行っても共倒れになるのがオチだから
素人は中から一旦逃げて外から(中に入らず)助けるのが基本
この隣人も外から助けてるだろ >>11
仏壇のろうそく
関西老人はホントに好きなんだよ、墓参りと仏壇拝みが。 >>34
何歳の娘の発言なんだろ
多分11歳なんだろうけど5歳なら深いな >>49
うちのジジババはろうそくはつけてなかったな
線香だけ炊いてた
せっかく拝みにきてくれてるのにろうそくつけろよコノヤローなんて怒る
狭量な先祖はいなかろうて 普通は、近所総出で、ヤンヤヤンヤと救助騒ぎだが、
やっとで、３人しかきてくれんかったのか？ 偉い。警察も感謝状出したれ。市長賞と、府知事賞もな。 >>5
それは、のび太が、おやつ とかいって、缶詰とか入れまくったからだろ 洛中で生まれ育って半世紀になるが未だにただの一度もこれがぶぶ漬けですってものを自分も周りも見た事無いがホントに存在するんか？ 本当にすごい
救助頑張った人達がケガしなくてよかった はしごずっと持ったままでその上を11歳の子が降りてきたら重すぎて耐えられないような気がするんだけど
実際どういう状況だったんだろう >>57
ぶぶ漬けって、漬物のお茶漬けのことだぞ。 >>53
ちょっと前子供が焼け死んどる事故があった。
子供が意識があったのがよかった。
煙に最初に巻かれてると、意識が飛んでしまって死ぬ。 ざっくりツィとか調べたら結構ど派手な火事じゃん
やるなオッサンども
少女を救うとなると気合いが違うな I can fly!! と唱えてジャンプすれば飛べます 逃げたジジババとこの子らの今後の関係はかなり冷え込むだろうな >>57
洛中、ですか。
南青山よりいけ好かない人々が住む
洛中、ですね >>61
＞疲弊と息苦しさでしばらく動けなかったという古田さんは
アドレナリン出まくりで乗り切ったんじゃね
多分数日は腕パンパンで全身筋肉痛だよ 中国人「日本も、東京とか、洛中とか。
やっぱ、北京南京、洛陽の、中国の東の州なんだな 助かった良かった
声を聞いて亡くなってたらちょっと立ち直れなさそう すごい。 スーパーボランティアの方にまけてない活躍。
全国200万ネトウヨは、このひとと 家が燃えた人に 35円ずつ出してもいいかも。 >>64
それぐらいは知ってるがはいぶぶ漬けですなんて出し方を50年あってただの一度も見た事無い >>72
あんなエゲツない話も中々無いわw洛中洛外なんかあれに比べたらママゴトやわ > こんなとこで死ぬのはいや
これ、何歳のセリフだ？ 真っ先に逃げ出すじじばば
こんなとこで死ぬのはイヤ！（じじばばの家）
関係悪化は必至やな よく助かったな
＞ 古田さんは川井さんに「地獄の中の仏でした」と感謝していた
古田さん、あなたも生き仏様だよ >>49
ろうそくはマジで危険だな
一時も離れずに居る覚悟ないと使っちゃいかんわ 60代のじいさんはひょっとして人類最強なのかもしれんな >>73
筋肉痛どころかありえない方向に力かかって一年くらい筋違えたままだったりしてな
近所の温泉は無料券出してやってほしい あああ本当に良かったー
子供が助かるっていうのはとても良い気分だ
おじいさんたち有難う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
