>>261
w　じゃ反論
　
①レーダー照射の存在を示す計器の反応　→　映像なし
②照射されたレーダーの種類を示す計器のデータ　→　映像なし

・動作中の計器の動画は軍事機密

③韓国によるレーダー照射であるという証拠　→　なし

・当該海域にFCSレーダーを搭載している軍艦は当該韓国艦一隻のみ　よって消去法でレーダー発振源は韓国艦

④日本が確認のためにした通信の周波数帯域を示す記録　→　映像なし

海自P1が照射されたレーダーの周波数やパルス変調域は韓国の軍事機密　出していいのか？

⑤日本が威嚇飛行をしてないこと　 →　韓国艦船上空の旋回場面あり

・所属国旗も「救難作業中」を示す旗も掲げられていない以上、情報収集機の通常対応である

⑥瀬取り　→　瀬取りに用いる貿易船が見当たらず

・「情報交換」「人物の確保」が目的なら小型船舶で充分である

⑦悪天候　→　４時間以上前の悪天時から捜索継続してた

・動画では極めて好天である　『捜索対象を目視できる距離』に停泊している時点で大電力を消費するFCSレーダーを運用する理由はない

⑧目前の漁船にレーダー不要　→　複数の漁船に備え鋭意捜索継続中
　
・それを示す旗も通信もない