>>313
>鯨研と共同船舶(日本捕鯨協会)が政治家に「税金を投入して助けてくれよ

排他的経済水域内じゃ捕獲頭数がかなり少なくなってしまうので鯨肉の値段が上がってしまう。
で価格を安くするために政府が介入する、つまり税金でその差額を補填する。

だから日本にナガスクジラ肉を輸出しているアイスランドの捕鯨会社は「補助金(税金投入)」を警戒(心配)するというわけ。w
税金投入されなければアイスランドが競争に勝つからね。w



アイスランドで捕鯨会社「クバルル」を経営するクリストヤン・ロフトソン社長(75)
【私は、日本が政府からいかなる補助金も受けずに商業捕鯨を行うことを望んでいます】
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20181225-00108985/

分かってるよなあこの社長、実体が。w