改めて、動画が教えてくれる真実

1、1m級の穏やかな海であり、国防部が気象悪化のためにレーダーを動かしたという言い訳は嘘だった。
2、北朝鮮の漁船が目の前にあり、漁船を探すためにレーダーを操作する必要自体がなかった。
3、日本の哨戒機が現場に到着すると、韓国の軍艦が火器管制レーダーを動作させた。
4、つまり最初から漁船を探す目的ではなく、日本の哨戒機相手に動作したということ。
5、駆逐艦の広開土王艦だけがいたのではなく、警備救難艦「サムボン号」(5001号)も現場にいた。
6、日本の哨戒機は国際法による高度で飛行していた。つまり韓国側の低空脅威論は嘘だった。
7、韓国の駆逐艦はさらに火器管制レーダーを動作させた。
8、日本の哨戒機はFCの脅威に対してVHF緊急周波数で通信しようとしたが無視。
9、日本の哨戒機はFCの脅威に対して国際VHF周波数で通信しようとしたが無視。
10、日本の哨戒機はFCの脅威に対してUHF緊急周波数で通信しようとしたが無視。
                                   (「無明」というブログの人より)