★レーダー問題ではっきりと証明できた事
確固たる証拠・国際的ルールに基づく主張があろうが無かろうが、問題は決して解決しない。
慰安婦・戦時労働者問題も然り、今後も明確な証拠や謝罪・賠償を行っても決して解決しない。

なぜなら既に相手は、宣戦布告なしの静かなる対日戦時下に突入している。
敵国認識がゆえに、明確な証拠や常識・ルールなど相手にとって何の意味を成さない。

 ◎問題は核を持った統一朝鮮ができた場合、解決しない問題に核の脅しが加わる事
それを踏まえ全ての問題で、今までのような曖昧な譲歩や安易な問題解決は避け、国際社会も巻き込む形で対応をすべきであろう。

また国交断交などと感情だけの安易な決断はせず(少なくとも相手から断交させる形に持ってべき)、中国のようなずる賢い制裁を見習うべきだ。(表向き問題とは関係の無い制裁手法)
合わせて、ごくわずかに残っている冷静な判断のできる韓国人を陰ながら支援する抜け目のなさも必要である。