【ライフスタイル】若者の未婚・晩婚が増えたのは「草食化」は関係ない…昔は7割の恋愛弱者をお見合いシステムが救っていた★5
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「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、女性は14.06%という結果になり、過去最高となっている。
男性の約4人に1人、女性の約7人に1人だ。
その一方で、「いずれは結婚したい」と考える未婚者(18〜34歳)の割合は、男性85.7%、女性89.3%で、こちらは決して低い数字ではない。(2015年国立社会保障・人口問題研究所調査)
ただ、以前編集部でも「若者の恋愛経験の減少」をとりあげたが、「草食化」と揶揄されることが多い若者たちによって、“生涯未婚時代”はますます進んでいってしまうのだろうか?
そこで今回は、『超ソロ社会』著者である荒川和久さんに話を聞いた。
親世代は“お見合い”に救われていた
若者の結婚事情の話を聞く前に、親世代の結婚事情はどうだったのか。
荒川さんは、「約7割は、結婚の社会的お膳立てシステムに救われていた」と話す。
「『恋愛強者3割の法則』というのがありまして、彼氏や彼女がいる率というのは男女ともほぼ3割です。
しかし一方で、残りの7割は、恋愛下手で受け身です。
それを救っていたのが、『社会的お膳立てシステム』ともいうべきお見合いや職場結婚です。
だからこそ80年代まで日本は皆婚社会だったわけです」(荒川さん、以下同)
こうした社会的お膳立てシステムがあった時代とは異なり、今は恋愛結婚が主流になっている。
恋愛強者ではない7割の人を救うシステムが機能しなくなってきているということだろうか?
「生涯未婚率が急増したのは1990年頃からです。お見合い結婚が恋愛結婚に追い抜かれたのは1965年頃。
その頃に25歳だった適齢期の男女が、生涯未婚の判断基準となる50歳になったのが1990年です。
つまり、お見合い結婚比率が恋愛結婚比率を下回った第1世代は、そのまま生涯未婚率上昇の第1世代となったと言えるのです。
お見合いと職場結婚とを合算して1960年代から現在に至る婚姻数の推移をみると、構成比は1960年代の7割から半分の31.9%にまで激減しています。
当然全体婚姻数も減っていますので絶対数の減り幅は膨大です。
もっとも婚姻数が多かった1972年と直近の2015年とを比較すると、お見合いと職場結婚を合算した婚姻数のマイナス分は約46万組となり、婚姻総数のマイナス分とほぼ同等です。
つまり婚姻数の減少はこれら2つの減少分と完全一致します」
また冒頭でも触れた「草食化」といったことも、関係ないと続ける。
「この世代の人たちは、今の若者が結婚しないことについて『草食化』や『意気地がない』なんて言いますが、関係ありません。
さっき申し上げた通り、いつの時代も恋愛できるのは3割です。
むしろ世間が恋愛ブームだった80年代に20代だった若者が、2015年に生涯未婚率過去最高記録を打ち立てた張本人でもあります。
恋愛を謳歌したからといって結婚できたわけではありません」
社会的お膳立てシステムの重要な柱である「職場結婚」の減少要因についても、荒川さんは次のように分析する。
「当時は、企業が社内結婚を推奨していました。
しかし、これも1992年に職場でのセクハラ裁判の結審などもあり、職場での恋愛がしづらい環境になっていきました」
最近では、「髪を切ったんだね」と言っただけでもセクハラと認識されてしまうこともあると聞く。
「『デートに誘う』ということ自体が、セクハラだと捉えられてしまうかもしれない時代。
むしろそのリスクを回避するため、たとえば飲み会は男性社員だけで行うなどの『ハラミ会』(ハラスメントを未然に防ぐ会)なるものまで登場しています」
女性とお近づきになるどころか、反対に距離を置かざるをえない。
これでは、職場での恋愛や結婚が減少するのも納得だ。
ここまで、お見合いや職場結婚など、「社会的お膳立てシステム」について話を聞いてきたが、荒川さんは「結婚は経済」とも話す。
「親世代の人たちは、社会的お膳立てシステムのほか、終身雇用など経済の安定の面でも恵まれていました。
特に、高度経済成長期の男性は定年までずっと右肩上がりで給料が上がっていくと信じていたはずです。
だからこそ、35年ローンで家を建てることに何の不安もなかった。
▽続きは下記のリンク先でご覧ください。
FNN PRIME 2019/1/1(火) 18:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00010003-fnnprimev-life
★1が立った日時:2019/01/02(水) 10:37
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546435500/ お見合いなんてしたところで、
家庭すら持てないほどの低収入で成立するわけないじゃん 社内のセクハラ対策もあるけど、
見知らぬ異性とのチャットやメル友募集を違法にしてしまったのもあると思う。 >>1
★☆★『少子化の原因は憲法24条による“結婚しない自由”だった』★☆★
少子化はいくつもの要因が複雑に絡み合って起こるが、『未婚・晩婚化』が大きな理由だ。
国立社会保障・人口問題研究所は2035年の生涯未婚率は、
男性29・0%、女性は19・2%に達すると予測している。
なぜ、未婚・晩婚は進んだのだろうか?
ここにも、占領期に連合国軍総司令部(GHQ)が仕掛けた「人口戦」の影が及んでいる。
日本人の結婚や出産に対する価値観を決定的に変えたのは、
昭和22(1947)年施行の日本国憲法で、
「婚姻は両性の合意のみに基いて成立」とした24条だ。
戦時中の「家制度」の下では、結婚は家と家の結びつきであり、
戸主が結婚相手を決めることに疑問を持つ者は少なかった。
ところが、憲法24条によって誰と結婚するかが個人の判断となると、
『結婚しない自由』が当然のように語られるようになり、行き過ぎた“個人主義”ともつながった。
家族を「個人」の集合体と考える人たちの登場は、
現在の未婚・晩婚と無関係ではなく、少子化にもつながっている。
こうした価値観の変化は、戦時中の「産めよ殖やせよ」政策への批判にもつながった。
国民の反発を恐れた国会議員や官僚は、出生数減の危機を知りながら
結婚や出産の奨励政策に及び腰となり、少子化対策は後手に回ったのである。
日本は戦後70年を経てもなお、GHQの仕掛けた「人口戦」の呪縛にある。
一刻も早く現在の少子化の流れを断ちきらなければ、日本人は“絶滅”の危機を脱することはできない。
【『戦後70年、いまだGHQの呪縛 日本の少子化は“人災”だった』(『産経新聞』論説委員 河合雅司)】
http://www.sankei.com/premium/news/160209/prm1602090007-n1.html (PD127N)
〓〓〓 【『少子化の原因』は女性の“賃労働促進”“自己実現志向”による『非婚と晩婚化』】 〓〓〓
1985年から2010年までの25年間で、東京23区の男性未婚者の総数は0.9%増。
男性有配偶者は1.2%増。女性の有配偶は0.6%増。ほとんど変わっていない。
ところが、女性未婚者は14.6%増。 飛び抜けて増加率が高い。
東京23区の中で25〜44歳の女性の未婚率が一番高いのは渋谷区。
以下、新宿区、中野区、杉並区、豊島区と続く。
いずれも「若者の街」と呼ばれるダイナミズムを持った街だ。
2010年6月に国立社会保障・人口問題研究所が実施した『第14回出生動向基本調査』
(結婚と出産に関する全国調査)を見ると、独身者があげる結婚しない理由、
女性の2位の「自由や気軽さを失いたくないから」は、男性では4位に止まる。
渋谷区は、衣料品店、美容院、フィットネスクラブなどのファッション系の店舗が、
東京で最も高密度に集積し、結婚生活より以上に魅力のある、自由で、気軽で、
充実した暮らしが満たされ、適当な相手にめぐり会えない寂しさをこの街が癒してくれる。
いずれにせよ、結婚しない女たちを、渋谷の街が包み込んでいる。
【『ダイヤモンド・オンライン』2012年9月11日『未婚の女性が多い街』】http://diamond.jp/articles/-/24451?page=2
家制度崩壊して、男の甲斐性も女の貞節も死語になって久しいのに、今更お見合いを復活したところでねぇ・・・ >>1
★☆★『やはり危険、“高齢女性”の不妊と出産のリスク:“晩婚化”は少子化を招く!』★☆★
●胎児の染色体異常発生率〔W.B. Saunders調査〕
20歳 1:526
30歳 1:385
35歳 1:192
40歳 1: 66
45歳 1: 21
●胎児のダウン症発症率(知的障害、40%に先天性心疾患)〔W.B. Saunders調査〕
20歳 1:1667
30歳 1: 952
35歳 1: 378
40歳 1: 106
45歳 1: 30
●流産率〔大濱紘三調査〕 (PD127N)
〜34歳 15%
35 〜39歳 17〜18%
40歳〜 25〜30%
●不妊率(Menken J, Trussell J, Larsen U調査)
〜29歳 8.9%
30 〜34歳 14.6%
35 〜39歳 21.9%
40 〜44歳 28.7%
・日本人女性の平均閉経年齢は約50歳で、45歳を超えると自然妊娠率はほぼ0%に近くなる。
●不妊治療成功率(東邦大学医学部産婦人科調査)
25 〜29歳 27.4%
30 〜34歳 24.7%
35 〜39歳 19.1%
40歳〜 6.6%
●妊産婦死亡率(人口動態統計より)
20〜24歳 4.7件/10万件
25〜29歳 6.0件/10万件
30〜34歳 9.5件/10万件
35〜39歳 24.5件/10万件
40〜44歳 124.5件/10万件
日本産科婦人科学会では、医学的には35歳を過ぎると卵巣機能が低下し、不妊原因となる子宮筋腫
子宮内膜症の合併率の上昇や全身疾患・合併症妊娠の可能性の増加等により、妊娠率の低下、
流早産率の増加、さらには、ダウン症等の胎児異常の発生率が高くなることなどが指摘されている。
最近は養ってくれるなら顔も知らない相手でも結婚する女はいるよ お見合いはスペックの評価を前提とするので、お見合い自体が成立しない。
就活の書類落ちみたいなもん。
年齢オ―バー >>1
> 安倍首相は「“少子化”という国難を乗り越えるため“待機児童対策”を進める」。
政策としての 『待機児童対策』 は、 “少子化解消” にはなりえない。
少子化要因は、「女性の賃労働化」による“非婚化”や“晩婚化による不妊”だから。
“真の少子化対策”は、「未婚率」を“減らし”「晩婚化」を“回避”してゆくこと。
なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も産んでいるから。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31 (PD127N)
だから「待機児童対策」「イクメン」を推進しても少子化対策としては“意味がない”。
■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった!】
根拠となる統計には「女子労働力率が低く出生率が高い国」が1つも選ばれておらず、
逆に女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど出生率は低い」
――ことが判明。 http://www.seisaku-center.net/node/284
エマニュエル・トッドの統計では“女性”の「学歴が向上」し「労働参加率が上昇」すると、
「結婚年齢が上昇」し“少子化傾向”になる。 【立教大学 特任教授 平川 克美】
“フェミニズム”は女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して“家庭外”に求め、
“家庭”における「主婦の日常を軽蔑」し“仕事”など「外の活動に価値」があると見なす。
「専業主婦を廃止」「全女性を労働参加」させる“共産主義”。【元東京女子大教授 林 道義】
●『男女共同参画』で女性は“働く”ばかりが推奨され「結婚・出産・育児の無価値」が喧伝。
●若い女性たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむ」ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気が更々ない」事が“少子化の原因”。【麗澤大学 教授 八木 秀次】
少子高齢化と称し数兆円規模の予算が投入されてきたが多くは保育支援で少子化対策ではない。
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。
問題は今時の女性が結婚に価値を見いださず結婚したいと思わなくなったこと。【小池 百合子】
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「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4,937億円 行っている。
4,937億円を単純に待機児童7万人で割ると児童一人当たりで年間「705万円」と言うことになる。
“保育料収入とは別” に、 「待機児童を一人減らす」 ために、
“年間705万円” もの 「税金投入が必要」 になるとは、いったい何事だろうか?
これでは、「保育所に預ける母親達」の“年収を上回る”のではないか。 驚くべき“高コスト”である。
経済学の観点からみれば、「男性は仕事」「女性は家事・育児」の“性別役割分担”の方が、
『比較優位』 の原則 にかなっており、 むしろ “経済合理的” であると考えられる。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』学習院大学 教授 鈴木 亘】
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今、お見合いを復活させても男女の恋愛強者たけが勝つのみ
許嫁じゃないんだから、お断りの嵐やで AVのせいだろ
女優さん美人多過ぎ
大半の女はブサイクに見えて、付き合ってみようって気にもならないわ 見合い結婚で無理に男女をくっつけても子供にしわ寄せが行ったりロクな事にならんよ
自然界の動物はみんな恋愛結婚なのだから人間も自然の法則に従ってそうするべき >>1 >>17
『保育園落ちた、日本死ね』論争は“前提”が間違っています。 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは?
少し前ですが、「保育園落ちた、日本死ね。」というタイトルのブログが話題になりました。
その保育園に落ちたことへの怒りの気持ちがぶつけられた文章が、多くの反応を呼んでいます。
内容を見ると・・・ 『 なんなんだよ日本。 何が少子化だよクソ! まじいい加減にしろ日本。』
・・・など、子育て中の母親が口にしたとは、にわかに信じがたい言葉が並んでします。
国会質疑でも取り上げられましたが、自治体で児童福祉に取り組んでいた立場からすると、
この論争は、 「前提条件」 が “間違っている” と言わざるを得ません。
このブログを書いた母親やそれに同情を寄せる人々は・・・、
“保育所”は 「誰もが利用できるのが当たり前」 のサービス、 「利用する権利がある」 と思っている様です。
しかし、それは “大きな間違い” です。 保育事業は 「福祉施策」 です。 では、そもそも“福祉”とは何か?
福祉施策とは、自力で普通の暮らしを営む事ができない人に対して、税金を使って支援する事を言います。
障害者福祉、低所得者福祉、高齢者福祉、児童福祉、そう考えるとしっくりくると思います。
みなさんが収めた “税金” を使って支援することには、ちゃんと “理由” があるのです。
保育事業は、 「本来ならば家庭で保護者が子育てをする」 という大前提の上で、
“何らかの理由” で 「子供を保育することができない家庭」 を支援する施策です。
病気やけがで育児ができない状態や、片親でどうしても働かなければいけないなど、
“理由” がある家庭を、 「税金」 を使って “支援” するものです。
かつて“児童福祉法”には、 「保育所は保育に欠ける児童を対象にする」 と書かれていました。
(現在は、“児童福祉法改正”により 「保育を必要とする」 という文言に代わっています。)
ですから、保育所に入るには入所基準があり、それぞれの家庭の状況に応じて点数化されるわけです。
例えば、両親がそろっている家庭よりも片親の方が点数が高い。高所得者は点数が低くなるわけです。
こうした公平な選考により、入所できる児童が決まります。(多くの自治体は入所選考基準を公開)
自分で何とかできる部分は、自分でやらないことには、社会は成り立ちません。
何でも “税金” に 「おんぶと抱っこ」 では、日本は潰れてしまいます。
「自助」 ⇒ 「共助」 ⇒ 「公助」 の順番を、間違えてはならないのです。
しかし、「子育ては母親がするのが一番」と、一昔前だったら当然の考えが、今、大勢から非難されています。
私達が長年培ってきた価値観が急速に壊され、反日勢力の世論操作により、国民が誤った方向に導かれる。
施設で子供を家庭から引き離す、「全女性の労働参加」「家族の解体」の為に“育児の社会化”を推進という、
旧ソ連が共産主義体制の中で“失敗”した『マルクス主義』モデルが、21世紀の日本で実践され様としてます。
【『産経新聞』2016年7月4日】 http://www.sankei.com/smp/life/news/160702/lif1607020002-s1.html
https://youtu. be/RWejZI6hVBc?t=84 https://youtu. be/WAOb_QcOkSc?t=300
『“社会で子育て”という甘い言葉にご用心!』 https://youtu. be/bS-3egFc10o?t=65 (PD127N)
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恋愛も結婚も男にとってそれほど有用なものではないとネットで
バラされてしまったからな AVもパッケージ詐欺でがっかりするけどな
やはり二次元こそ至高 朝ドラとか
見合いはダメ、恋愛が素晴らしい
一辺倒の話の流ればかりだもんな
見合い結婚したら悪者なんかな 離婚障壁が駄々下がりの今
見合いでくっつけてもポロリと落ちるよ >>22
1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
保育所政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
@「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行」が“急増”した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドンファンに、
破壊され、何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、『出生率』が“急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には国家はこの様な“混乱”の対策に精力を消耗する事に耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
“社会の柱”(pillar of society)である『家族』を“再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
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最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。
それによると、生後3ケ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17%は、
幼稚園でほかの子どもに“乱暴”に振る舞ったり、先生に“反抗”したりする傾向が強かった。
週10時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは6パーセント以下だった。
対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ。子供の性別・家系も結論に影響しなかった。
この結果は、「子どもが乳幼児期」に“安易”に「夫婦が共働き」をして、
「子どもを他人に預ける」というアメリカ=スウェーデン方式がいかに“危険”かを示している。
アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。
乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
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その後の人格形成がうまくいく。 母子の愛情による繋がりが不十分だった人間は、
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“情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
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【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 (PD127N)
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昔の見合いでほとんどの奴が結婚する方がおかしくて今が正しい状態 恋愛も結婚もその後の家庭生活も、うんざりするような日常に
さらにストレス源を追加するものでしかないんだから、そういうのは
物好きだけに任せてりゃいい。 「未婚の童貞と処女=相手のことを思って、自分の欲情よりも相手や子供のことを大切に思っている人」
「未婚の非童貞と非処女=マスコミが作った風潮や自分の欲情を恋愛と言い、子供を育む安定環境がないまま性行為をし、
相手や子供よりも性欲が上回った軽薄者」
という逃れようのない事実に戻ることが必要だ。
愛があれば婚前交渉はしないぞ。
なぜなら結婚もしてないのに愛している人との間に子供が生まれたら相手も子供も大変だからな。
未婚なら非処女より処女、非童貞より童貞のほうがいいよ、何歳であってもね。
コンプレックス持つ方がおかしいので堂々と、むしろ未婚なのにこどもができうる性行為した人を軽蔑するぐらいでいい。
子供は産もうとしなくてもできうる。100%の避妊なんて存在しないから。
つまり結婚のような安定環境がないままセックスする人は、
子供をおろそうとしていたり、環境がないまま生み出そうとした人なわけで、
自分の欲を子供より優先したって事実からは逃れようがないよ。
自分の感情を子供より優先している。
雑誌や漫画やドラマや映画など、享楽のために作られてる娯楽の影響で結婚前にセックスすることが自然だと思っちゃって、
その事実を忘れている人が多i やっぱりな
女は愛嬌、男は度胸って思う
見た目より、優しさやな
あと、息が詰まるのもダメやな
一緒にいて、気が楽だなあと思える相手がいいわ >>1 >>17
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位向上を保証する平等社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “グローバル化推進社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
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女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも
「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
89年では男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、女性の正規雇用労働者の時給水準に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
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最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
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“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為である。
これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (PD127N)
女は男の性欲に甘え過ぎ。
男からこうしろ、男がこうしろ、男ならこうしろ、女はこうだ、女を分かれ、
それ全部、性欲に負けた男にしか効かないから。
そうじゃないというなら、40過ぎたオバサンになってもおなじ言い分が男に通用する?
しないよね。
男から告白しろ、しないなら甲斐性がない。
男がお金を出せ、出さないなら甲斐性がない。
男が私を守れ、しないなら甲斐性がない。
男が私を構え不安にさせるな、できないなら甲斐性がない。
こういう汚い人間にならないようにね 女って若い時はやりたがられるため男からチヤホヤされるので、
若い頃からアプローチ待ってりゃ簡単に恋愛(笑)して遊んで、
頃合いを見計らって男性査定して結婚してゴールって、そりゃまともな人間性が育たない。
尊敬できるおじさんって5%くらいはいるけど、尊敬できるおばさんってほんと少ないでしょ 異性への愛情の元になる物で性欲以外のものって、
信頼感とか、安心感とか、なにか一緒にいて楽しいとか、
自分と違う感覚だがプラスになる感覚を与えてくれるとか、自分が感じ入る性格とか雰囲気が相手にあるとか、
そういうものだろうけど、
まず信頼感については、一途に相手を思う女性がいなくなっているので女性への信頼感自体が消えかけているし、
安心感は信頼感の後に出てくるものだから、一緒にいて安心できる人がいなくなってきてるし、
一緒にいて楽しいかどうかは、自分ひとりでも楽しくなれるので、異性に対してあまり必要視していないし、
自分と違った感覚をくれるかと言ったら、女性も男性みたいな感じにがさつで利己的でぶっきらぼうになってるから、
女性に異性感が無くなってきている。そのため自分が感じ入る性格とか雰囲気がある人も見つからない。
姿かたちだけ女でひきつけるけど、中身は女っていう感じがなくて、男みたいな言葉づかいや考え方の人も多いよなあ。 妥協するくらいなら独身でいいよな
女も多分そう思ってるの多いと思うわ >>20
AV女優もお前とは付き合う気は無いってさ 8わり ケッコン しておりたら ジュウブンじょのいかのう、、
https://i.imgur.com/OQJkjxx.jpg >>1
> 社会保障費も今年度より5000億円前後増える方向です
> こうしたことから、予算編成で過去最大となる見通しになり
> 財政健全化に向けては、より道のりが険しくなりそうです
@産業界の意向
労働者の「賃金を抑制」させたいので、女性も雇用市場に参入させろ
↓↓↓↓↓
A政府の対応
『男女共同参画』で女性の生甲斐や幸せなどを“自己実現”と称して
“家庭外”に求めさせる一方で、家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”させ
“仕事”など「外の活動」に“価値がある”と意識するように仕向けた
↓↓↓↓↓
○左派野党もリベラル・マスコミも賛同
平成30年度『男女共同参画基本計画』関係予算額
★8兆3,393億円 (内閣府男女共同参画局)
http://www.gender.go.jp/about_danjo/yosan/pdf/30yosan-overview.p
↓↓↓↓↓
B国民への影響
女性の雇用市場参入で「男性労働者の賃金」が“抑制”⇒非婚化⇒少子化
↓↓↓↓↓
○男性世帯主の賃金が抑制されるので“共働き”をせざるを得なくなる
↓↓↓↓↓
B政府の対応
「少子化対策」と嘘ぶいて、多額の税金を投入して『待機児童対策』
安倍政権は保育の定員増を図るなどの待機児童対策を
打ち出していますが、その財源は消費税増税頼みで・・・
【『しんぶん赤旗』2013年9月6日「安倍政権の待機児童対策消費税頼み」】
↓↓↓↓↓
○「社会保障費」の“増大”
↓↓↓↓↓
◎『増 税』 ← 今ココ!
★【結 論】★
“強欲な資本家”の『労働者の賃金抑制』政策のために
“母親”から『育児の権利』と“子供”から『母親の愛情』を“奪い”
「社会保障費」を“増大”させ、国民に『増税の負担』を強いている
⇒>>17 >>34
(PD127N)
女は処女の方が大事にされるから安易に経験しない方がいい。統計できちんとそれは出ている。
経験ないからという理由で引く男は皆無。むしろ経験があると心の中で結婚対象から外されている。
あと避妊失敗したら傷ものになるのは女だけ。男は出すだけで無傷。
よってセックスしたいだけの軽薄な男と、非処女になった女だけが「童貞や処女は恥ずかしいぞw」という風潮を広めている。 少子化とか未婚率上昇に貧しさは関係ないって。
年収が高い人ほど既婚で、年収が低いと未婚、だから、年収が低いせいで結婚できていない、
って結論は統計上、陥りやすい間違い。
考えてみればわかるが、今より年収が低い時代でも昔の人はみんな結婚していたし、
教育も昔の人が今より成績が悪いこともなく、むしろ上の部分もたくさんあるので、
昔の貧しい教育でも親次第で十分教育できることの証明でもあり、
子育てにはお金がかかるからってのは本来の理由ではない。
ちゃんと教育する気があるのなら、昔よりはるかに少ないコストで教育できる。
社会インフラも昔と比べればはるかに整備されていて、全ての面で昔よりずっと子育てしやすい。
それに、貧しい人ほど結婚して生活を共有化したほうが生活のコストを効率化出来る。
なので貧しくなったといわれる若者は本来結婚したほうが楽になるわけだが、結婚していない。
つまりこれは今は昔より環境面ではずっと結婚しやすいが、
結婚しなくても食事は簡単にバラエティあふれるおいしいものが手間なく食べられるし、
家事も高機能な家電で時間かけずにつらい思いしなくても、さっとやれば終わるし、
さみしさも暇も、ネットのコミュニケーションやコンテンツで埋まるし、
みんなそうだから世間体も気にしないでよくなったし、
性的な欲求も性的コンテンツがあふれているし、
結婚しなくてもセックスさせてくれる女ばかり、
だから単純に結婚は家庭が欲しくなった人しかしないわけだ。
もしくは子供が意図せず出来た人。
若者は貧しくなったといったころで、
昔の中流以上の快適さが、独身のまま得られている状態なわけだよ。
この状況で若者の平均年収が500万になったところで、おそらく未婚率はもっと増えるだけだ。
独身状態がさらに快適になるのだから。
未婚者が増えたのは貧しさだと思ってる人は原因のすり替えや錯覚だよ。もっと正直にいえよっていう。
年収が高いほど相手が寄ってきやすくて結婚しやすいのはあるが、年収が低いから結婚できていないわけではない。
つづく つづき
そして、上にあげた快適さのうち、コントロールできるのは、貞操観念だけなんだよ。
セックスは結婚までしないという当たり前の状況に戻れば、
みんな結婚してセックスをし、子供を作って家庭を作ると思うよ。
結婚して家庭を作れるようになるまではセックスをしないので、不幸な子供や家庭も減る。
子供が生まれうる行為であるセックスを、結婚して家庭を作らないまましているここ数十年がおかしいだけ。
この状況は、漫画や雑誌やドラマや映画など、セックスという欲情を利用して消費者を惹きつける媒体にのっかった結果だよ。
婚前交渉なんて、相手や子供のこと考えたら普通できない。
彼女らにリスクを押し付ける行為だから。
愛情もっていたら婚前交渉なんてできないからこそ、
脚本家であるおじさんやおばさん達は、魅力的なファンタジーとして恋愛の延長でセックスを描き、消費者をひきつけていたわけ。
おじさんやおばさんが頭の中で考えたものに支配されるなよ。
こういう環境なかで一番割を食って損をするのは、
安定した育児環境である結婚状態になるまではセックスはしないという、
欲情よりも愛情をちゃんと優先した人達。
彼ら彼女らが報われる社会にならないと幸せな社会にはならないよ。
相手のこと考えているのなら、結婚までセックスはしちゃいけない(させちゃいけない)とちゃんと教えてあげる事。
それが言えない人は、自分がそうできず、相手や生まれうる子供よりも欲情を優先しちゃったからできないだけだろ。
結婚までセックスさせないと「異常」とかののしったり、別れる男なんて、
それは愛情ではなく、君とセックスしたいから付き合っているだけ。
そんな男にセックスさせるのは、セックスさせないとつなぎとめられないような相手に依存しているだけ。
男も、結婚もしていないのに相手とセックスするなんて、
不安と依存心と欲望を、身近な相手を使って高揚感で埋め合わせようとしているだけ。
相手を愛しているのなら、子供が生まれうる行為はちゃんと結婚してからするものだ。
結婚もせず子供が出来うる行為をするなら、相手や子供よりも、自分の性欲を優先しているだけなのだからな。
欲情に流されることは自然なことでも何でもない。理性だって人間に備わっている自然な意識だよ。 水準以下の収入性格容姿のアスペ老化精子がまだ子供諦められないの?どうせアニメ脳で
子供は女が苦労して育て上げる、稼ぎも家事も面倒くさいことは全部妻とか思ってそうだな
あきらめろ、意味のない家庭は作らない方が日本のため みんな何でそんなにお見合いをネガティブに考えてんだ? 東京が北京みたいに高層ビルだらけになったら流産率も上がるのかな 危ねえ…所謂エモい?自分の恋愛遍歴吐露しそうになったわ…
まあもう40超えてんだ
独身のままでええわ… >>1
> 安倍首相は「外国人との共生社会の実現に向け環境整備を進めていく」。
トランプ政権を始め世界的に“反グローバリズム”に政策転換している現在、
世界のトレンドから周回遅れというより、むしろ“逆走”をしている安倍政権。
この移民推進で裏で糸を引いているのは『新自由主義』の“グローバリスト”。
だから、入管法改正は労働者の賃金を抑制させることが大きな目標。
日本国民は人件費削減の一環として賃金が抑制される、
賃金が抑制されると経営者の生産性向上意欲が減少する、
また、法人税率が下がる一方で消費税率の方が上がる、
外国人の増加分だけ社会保障サービスの質が低下する、
ポリコレ強要による日本の文化破壊、秩序・治安の低下。
【討論】『やっぱり移民! 外国人労働者という嘘』[桜H30/11/10]
https://youtu.☆be/tYekYbdNYRk?t=6 〔☆←トル〕
●【 『過去20年間の実質賃金上昇率、新興国3倍、先進国9%』ロイター】●
「国際労働機関」(ILO)が2018年11月26日発表した“世界賃金報告”によると、
2017年の世界の賃金上昇率は1.8%、16年の2.4%から低下し低水準となった。
G20「新興国」は平均実質賃金が過去20年間において“約3倍”になった一方、
G20に加盟している「先進国は9%しか上昇していない」という。
https://jp.reuters.com/article/economy-wages-ilo-idJPKCN1NV2D2
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
最大の疑問は、なぜ人手不足がこんなに長く続いているのかという事だ。
その答はパートの時給は上がっても正社員の賃金が十分上がらないから。
絶対的な人手不足は、市場経済では起こりえない。
労働市場が機能していれば、人手不足(労働の過少供給)になったら、
賃金が上がり労働供給が増えて需要と一致するはずだ。
外国人労働者の受入れを増やすと、地方の中小企業で低賃金労働者として、
雇われて賃金が下がり、また日本人はそういう3K企業で働かなくなり、
さらに人手不足になって移民を増やす…という悪循環になる恐れが強い。
無原則に移民を増やすと、彼らが都市の一部に集まってスラム化し、
社会に深刻な亀裂が生まれ、そこから後戻りできないのがヨーロッパでの教訓。
ミルトン・フリードマンは「自由な移民は福祉国家と両立しない」と指摘して、
すべての移民の生活を国家が保障することもできないと論じた。
国家の中で人生が完結することを前提にする社会保障という制度は、
国境を超える移民には適していないのだ。
【SBI大学院大学 客員教授 青山学院大学 講師 池田 信夫】(PD127N)
.
女にモテたいのなら、
相手の不安をとりのぞくように自己肯定を優先してあげて、
依存心を満足させることで頼りになると思わせて、
相手が思い描いている恋愛欲望を満たしてやればいい。
自立してない女は、それを恋や愛だと錯覚するようになる。
そうやって自立してない女の求めてる答えを、常に自然に与える奴がモテる。
容姿があれば楽だが、なくても最低限の清潔感と最低限のお金だけあれば、
上記のやりかたで、勝手に「この人は素敵、運命の人だ・・」とか思いはじめてくれる。
女は自分から恋愛モードになりたがっているからね。
自分の願望に都合のいい相手が身近にいれば、どんどん恋愛感情になる。
まあそういう自立心がない女からモテたければ、その自慰の相手をしてあげることだね。
正直さとか正論とかは関係ない。
そういう正しさは、女にとってはファッションの域を出ない程度の価値しかないし、
むしろたいていは煙たがれるから。
自分の思い描く快適な恋愛生活の障害になるものとして。
だからまともな男はモテようとしなくなったんだ。
女性が男性を正しく評価できなくなった国は衰退する。
大多数の男は女にモテようとなびくから、
女の方の判断基準がおかしくなれば全てに影響を与える。 若者に告ぐ
一時の性的欲求を愛情と勘違いして早まるな
結婚の先には苦難しかない 独身女性を最も下に見てるのが二十歳前後の若い女と既婚女性
男はあんまり気にしてない
独身であること=価値のない人っていう考えにならないからな ■薄毛で結婚を反対された人も! 8割の女性は夫や彼の薄毛が気になると回答
ヘアメディカルグループはこのほど、20歳〜49歳までの夫・もしくはパートナーが薄毛である女性を対象に
実施した「薄毛に関する調査」の結果を明らかにした。同調査は10月29日〜11月2日にかけて行い、500名から有効回答を得た。
(夫またはパートナーが薄毛であることで自身が傷ついたことがある人に)傷ついた理由は何ですか?
http://news.mynavi.jp/news/2015/11/24/503/
http://n.mynv.jp/news/2015/11/24/503/images/001l.jpg
■夫やパートナーの薄毛を、気にしていますか?
夫やパートナーの薄毛を気にしているか尋ねたところ、29.8%が「気にしている」、49.6%が「やや気にしている」と回答した。
合わせると8割弱が、パートナーの薄毛について気にしているということがわかった。
■パートナーの薄毛のために、情報収集や何らかの行動を起こしたことがあるか尋ねた。
「何らかの薄毛対策を実施したことがある」は25.4%、「情報収集を行ったことがある」は24.2%で、
約半数がアクティブに対策をしようと働きかけていることが明らかとなった。
■また、27.6%は「何かしようとは思ったが、何もできていない」と回答。
具体的に情報収集や対策を実施した人と合わせると、
77.2%が夫やパートナーの髪のために何かサポートをしてあげたいと考えていることがわかった。
http://n.mynv.jp/news/2015/11/24/503/images/002l.jpg
■パートナーの薄毛のために、情報収集や何らかの行動を起こしたことがありますか?
夫またはパートナーが薄毛であることで自身が傷ついた経験があるか聞くと、「傷ついたことがある」
または「少し傷ついたことがある」と回答したのは合わせて34.6%だった。
■どのような理由で傷ついたかを尋ねると、
「友人に夫またはパートナーの薄毛をバカにされたから」が71.1%で最も多かった。
21.4%は「親にお付き合いや結婚を反対されたから」と回答している。
http://n.mynv.jp/news/2015/11/24/503/images/003l.jpg 高望みして結婚してないのも、その人がそうしたかったからそうなってるだけ。
自分の基準に合う人がいなくて結婚できないなら、それはそれでできないでいい、
でもそういう基準に合う人がいたら結婚したいなっていってるだろうよ。
だが、結婚していることが何か優位な事と思っている既婚者はその人に向かって「やーいけっこんできないんでやんのw」とか煽るから、
別に結婚自体が目的じゃないのだからと、その既婚者を馬鹿にしてるんじゃないかな。
ぶっちゃけ結婚なんて妥協すれば誰でもできるわけだから。 あの頃はマスゴミ総出で見合い結婚はかっこ悪いの大合唱だったな
バラエティもドラマも あほ女に媚びていい気分にさせ、やっちまうことだけしか考えてない糞男だらけなのも問題なんだぜ
「未婚の童貞と処女=まじめに相手のことを思って、性欲よりも相手や子供のことを思っている人」、
「未婚の非童貞と非処女=結婚という安定環境がないまま性行為をするような、相手や子供より性欲が上回った軽薄者」、
という逃れようのない事実。
有能な男が総取りとか言ってる奴がいるが、
人を見る目のない依存心の強い女が、結婚前に子供作る行為をするようなただのクズ男に股開いて非処女になってるだけでは。
結婚できるような安定環境がないままに子供ができうる行為をするなんて、
子供のことよりも自分たちの性欲優先したクズしかいないわけで。
少子化は女が結婚せずにセックスするようになったのも大いに関係ある。
漫画やドラマで価値観作っちゃうから、結婚しなくても恋愛の延長でセックスするので、
そりゃ遊び人もまじめな男も結婚しなくなるわな。 平和な世の中ほど真実より快が優先されてしまい、
モテようとする偽の誠実さや自己中よりも真実を求める男の苦しみなんて女は理解してくれなくなる。
すると女は奪いに行く存在でしかなくなる。
するとサイコパスや軽薄な利己主義者(自分の欲求に集中できるやつや、自分の欲求のために相手にやさしくなれるようなやつ)の天下になってしまう。
女はその本質を見抜けないどころか、奴らをたくましさや頼りがいとか思って夢見て依存する。
この構造を知る真実の男の苦しみも理解されない。
男は真実に誠実で本質的であるほど苦しむことになる。 今更分かりきったことを
人生の決断を自分で出来る奴なんて元々日本にはほとんどいないんだよ
だからって見合いの復活ももう無理
こうなる前に今風の「仕方なく結婚」システムを作らないといけなかった
とりあえずデキ婚しかないと思うが
社会としてはそこまでどう持ち込むかやね 薄毛原因の9割が遺伝
その原因はX染色体 X染色体は母親から受け継ぎます
X染色体は母親からしか受け取らない染色体
つまり薄毛の原因遺伝子は父親からではなく母親から受け継ぐだもの
ですから薄毛になり易いか否かは母方からの遺伝で決まるのです
https://www.ikumou-life.jp/heredityofbald/
_,,....------ 、
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/;;'" ,.::,' ,' / |:;;:;:;:;:;:;ハ
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,!;;;! ノ// ::|;:;:;:;:;:;:;:;、
;;;;;;! ノ" . : : :::l;:;:;:;:;:;:;:i,l
ノl;;;;|::;;,,_ _,,,,..,,__ : :ヾ;:;:;;:;:;|!i!
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_,. -''i|;;;:|', ; :: `¨´ . : ノ;;レ;;;l;;|
,ィ'" |;:リ.ハ ノ ::.. /;;;;;リノノ^`ー 、
/ " ヽ ゞ...r=' ノ,'ノノノノ ` 、
/ i ハヽ==- // / \
;' ! ;'_,,ヽ、 _./ / ,' ヽ
,' i ( ゝ ̄、 _,. :' ;' ,. 'i
;' 、 ~`ゝ--ァ\ ,! ,. |
,' :, i' ゞ.;' \i / ,. - ' , |
【調査】「ハゲている男性」も恋愛対象になるか…ならない62.0%
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1439217298/
【悲報】 薄毛「娘さんを僕にください」 彼女の親「お前みたいなハゲ野郎に娘をやれるわけ無いだろ」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1448365034/ ある獣医がこういった。
「本当に動物が好きなら、経済的基盤ができるまではペットを飼うのを止めましょう」
正論だ。
貧乏だったり世話する時間も持てないのに動物を飼うなら、飼い主の自己満で飼われている動物は不幸になりやすい。
「本当に相手や子供のことが好きなら、結婚して安定した環境ができるまではセックスはやめましょう」
これも全く同じ論理で正論だ。子育てに安定した基盤がないのにセックスするなんて、
生まれうる子供より自分たちの欲情を優先しているのだから。
これは動物と人間を一緒にしているのではなく、
対象への愛が、自己満足(飼育欲、性欲)より勝っているかどうかの話だ。
だがなぜか世間ではこの正論に、「貧乏や忙しい独身はペットをかっちゃいけないのか!」とか、
「愛してるならセックスしちゃいけないのか!」みたいなモラハラをいいだす。
自分の欲を満足させるために、ペットや子供を犠牲にしてるだけじゃんそれ。
どんな避妊も完璧じゃないのだから、セックスをするという事=相手との間に子供が生まれていいってこと。
そうじゃないってのなら、子供より自分の欲望におぼれた思慮の浅い愚か者ってことになる。
セックス後すぐに結婚に至らなかった婚前交渉した人間はみんなそれだ。
相手との間に子供ができていいからっていう段階なのならそれこそ結婚をしろ。
結婚して家庭を作る安定基盤を作ってセックスしないから、
親の資格もなさそうな人が子供を生んで、かわいそうな子供やシングルの親が増えているんだよ。
子供に愛着無くて虐待が異常にふえてるんだよ
不幸な人が増えると社会も不幸になりやすいし、社会保障費がかさんで、まともな人ほど割を食う。 5000レスねw 非モテを窮め、それでいいと諦念しているような終身名誉童貞のネトウヨも
老いてなお性欲はたぎっているとみえてw 「オデもお見合い時代なら結婚できたウヨ」と叫ぶスレwww
あの、新年早々ネトウヨくんをして、ガチに苦悩に頭を抱えさせる気はないんだがw
まず、お見合いだなんだいっても、二次元の萌えキャラと結婚はできないw まあ昔も「むさかり絵馬」はあったけどw
次にね、お見合いだってそんな無責任に人と人をくっつけるわけじゃないwww
仲人だってその後生涯新夫妻、およびその縁者と関係ができるのでね。そんなデタラメな相手は紹介できませんヨwww
翻ってネトウヨのキモオタおっさん諸君、チミらは相手の女の子に選ばれる以前に、
仲人のお眼鏡に、そしてお見合い時代なら相手の両親にも選ばれるに足る、好青年…じゃなかった好中年、なのかなwww 嫁との交わりもそのうち苦難と変わる
子供が可愛いのもいっときの事 動物園で人工飼育した動物は繁殖させるのが難しいけど
日本人全体が動物園の動物みたいな状態にされてるんだな 昔は夫として父親として失格の結婚不適合男も
中収入以上ならむりやり見合いに出して結婚しちゃって、結果機能不全家庭も増えたからな
無意味な家庭は作らない、これがいちばんでは?俺には向いてないってわかってんだろ >>45
その結果が婚活の女性余り
食うために結婚したがる女性に愛とか何とかを求める愚かさに男が気付き始めているという事
女性の婚活動機を考えれば簡単にわかる事なのだけど 少子化対策なんて金配ればいいだけなんじゃないかな? まず女性を高学歴にさせる⇒女性の就業率が増える⇒相対的に男の収入が減る⇒
⇒男の収入が減ったところで派遣法で賃金を大幅に下げ、利益は大株主が搾取するシステムを構築⇒
普通の賃金では子育てができない⇒女性は晩婚化で子供が減る。
更にホモやレズを持ちあげて、ヤリチンやアイドルやホストをもてはやし
恋愛至上主義を繰り返し音楽で流すことで、お見合いなどの計画的な結婚を減らす。
少子化(人口削減)は明らかに計画的に行われている。 ストーカーという言葉は
異常な男性の犯罪のイメージなのに
押しかけ女房という言葉は
ほっこりするイメージ >23
ネットもそうだけど、生活の利便性が高くなると相対的に家事の価値が低く
なるってのもあるしねぇ。
お見合い結婚が普通だった頃は女にとって「稼いでくれる誰か」が居ないと
生活ができなかった部分もあるけど、男にとっては「家事してくれる誰か」が
必要でもあったから、男女双方にとって結婚のメリットや結婚しない事による
デメリットが今よりもずっと多かったんだろう。 >>1
> 安倍首相は「外国人との共生社会の実現に向け環境整備を進めていく」。
グローバリストが推進する“フェミニズム”“LGBT支援”運動などが、
既存の『社会』を“混乱”させようとする意図があるのは確か。
「育児の社会化」「婚姻制度の廃止」「性秩序の破壊」を推進させて、
“家族を解体”させ、既存の「中間共同体」を“崩壊”させる。
それが、「既存の社会」や延いては『国家』を“解体”【国体破壊】させてしまう。
これこそが、リベラリストが推進するポリコレの“隠れた”「大きな目標」である。
これまでの「中間共同体」や「既存の価値観」が“破壊”され、全体主義社会として、
「支配者に従属」した“バラバラ”の「弱い個人」による新らたな“フラットな世界”、
―ができるのが、グローバル化推進『国際金融資本』にとって“都合がよい”から。
【馬渕睦夫『グローバリズムとユダヤ思想』】https://youtu. be/YnKwrLuO6gE?t=303
●「国家」の完全な“廃止”と世界的に統括された「統一政府」の“樹立”
●「郷土愛」や「愛国心」と「民族意識」の“根絶”
●「世帯主の収入」だけで家庭が維持できる「豊かな中間層」の“根絶”
●政府の「世帯単位」から「個人単位」への“課税”および“統治把握”
●「家族制度」や「結婚制度」と「性別役割分担」の“撤廃”
●「父権」や「母性」などの“破壊”
●「育児」や「介護」、「家事」などの“社会化”推進
●子どもを完全に“親から引き離す”「子供のコミューン教育」の“実現”
●すべての「宗教」や「道徳規範」の“根絶” (PD127N)
『グローバリスト&共産主義勢力』【馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢】
https://youtu. be/Z7syO3BhDdQ?t=262 https://youtu. be/Z4Ot9KiWPV8?t=42
> トランプ米政権が性の定義を生まれつきの性別に限定し、
> 変更を認めない措置を検討している。
> 米厚生省は性について連邦政府機関が「明確で客観的かつ管理可能な
> 生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討している。
> 性の変更を認めず、生まれつきの生殖器で定義すべきだと主張。
> 性別に関して異議がある場合、遺伝子検査に基づいて決着させる考え。
【『トランプ政権、トランスジェンダーの排除を検討 性別を男女に限定』】
https://www.sankei.com/world/news/181022/wor1810220016-n1.html
.
女って自分がそれほど美人じゃないって自覚がある奴でも、結婚相手には平均以上を
求めるのな 結婚相手の男性に最低限の年収すら求めるのを非難する男とかいるけど、
20歳で年収500万以上、30歳で600万以上、三十代半ばで年収800万以上、40歳で年収1000万以上と
ちゃんとした社会的地位すらないような人と、どうやってまともな家庭生活を維持できるの?
女は出産育児を控えてるのに、その程度すらない男と結婚とか確実に貧困層に落ちちゃうでしょ。 女は何でもセクハラって言うから一生独りでいたいってことだよね。誰も腫れ物になんか触らないわ。 >>3
貧乏夫婦なんて昔から普通にいたろ
それを救ってたのが隣近所のコミュニティ
俺みたいな境遇の奴が大学いってそこそこまともな企業に勤められたのは近所の人達が食事の世話をしてくれたから
タカリと言われちゃそれまでだがそこまでしてくれた恩義を背負っちゃそれこそ半端な勉強は出来なかった
大学と就職の合格発表を真っ先に伝えたのは親でも兄弟でもなく近所の方達
呑んだくれの馬鹿親父が死んだ時には一滴の涙も出なかったが一番世話になった隣のおばちゃんが納棺される時に生まれて初めて声を上げて泣いた >>55
それもあるけどバブルあたりの女遊びと恋愛の境がワケわからんようなったのも原因の一つにあるかと >>73
自己責任だろ
ここは社会共産主義国家ではない 十年前に近所のおばさんが言ってたな
お見合いは良い制度だって
今思えば先見性があったな 男からすると、ブスと結婚する意味があまりにも無さすぎるんだよな・・。
下手するとATMにされちまうので警戒せざるを得ない状態になってしまった。 ヤリまくってる男ってなんで目じり垂れ下がるんかね?
重婚やってたあいつの目やべえもん
ギラギラしてるあの奇妙な目
宮根も橋本も上念も同じ目してるわ >>66
自分の感情無視して相手とくっ付けられるシステムだと勘違いするようにマスコミがリードしてたんだよ
とくにバブル期 昔みたいに無理矢理くっつけて何とかしてたみたいな状態よりかは今の方がずっといいんじゃないの ・情報社会によってスペック重視主義となったため結婚のハードルが上がった
・トレンディドラマの影響によりお見合いは廃れ恋愛至上主義となった
・不景気の中、給与とその手取りが減り男性が若年結婚に対する自信を喪失した
・女性の社会進出によりセクハラ問題がクローズアップされ社内恋愛が難しくなった
・情報社会により趣味や仕事等の生き方の多様性が認知されるようになった
・SNSの発達により若者は恋愛の失敗をより恐れるようになった
・情報社会により性的処理が容易簡便となったため現実の男女間接触は減少した >>75
本当に好きな男と結婚するのに、30歳で600万無いからしないというのか?
非難されるのは、「家庭生活」をするために妥協して婚活するという女性の利己主義
女性らも、本当に好きな男がいなければ自主独立で生きるくらいのプライドを持ちなよ >>3
家庭すら持てない低収入っていくらのこと?ボーナス時々、月額16万の給料で結婚したけど。
貧乏だよ、子供なんて夢の夢。 いや昔は一夫多妻が普通だったからな。甲斐性の有る男があちこちで粉を撒いてたから子供には恵まれてた 女性が社会進出で出会いが広がって見合いなんかしなくても恋愛できるようになった
その結果一部のモテ男に集中するようになってセフレや愛人になってしまってる女も多い >>86
そもそも本当に好きな人と結婚しなきゃいけないってのが最近できたばかりの幻想でしょ 婚活の話題が良く出てくるけど処女ならともかく中古で婚活は本来おかしな話
生物学の世界ではオスが交尾を求めてメスが受け入れたらそれで結婚なんだよ
だから未婚非処女というのは間違った概念であって合意でセックスしたらそれが結婚だ
婚姻届が未提出でもそれは法律上の手続きの話であって生物学的には結婚したという事
つまり婚活中古女は生物学的には既に結婚済みだから、
いくら婚活したところで相手が見つからないのは当然という事 >>87
貧困が連鎖すると大変だから、そのまま子供は作らない方がいいだろうな。
現実は厳しい。 お前たちは恵まれてるんだから1000兆円の国の借金はお前に頼んだぞ
消費税を30%までにあげて、可哀想な氷河期の俺の面倒を見て、敬え
これからは俺たち氷河期がシニアだ
氷河期シニアを店に呼ぶために努力しろ 今日本社会は少子化がやたら問題視されてるけど
よい男女関係、性(セックス)のことをすっ飛ばして
いきなり「結婚という形」→「子供産め」だもの
心と体のど真ん中を使うデリケートで重要な行為なのに
日本は「形」「結果」ばかり見て強制する
そこがおかしくなってる根本原因なんじゃないかな?
個人個人の気持ちや生き方が尊重される時代に
お見合いはやはり合わないところあるし
現代はそれに代替する婚活、マッチングシステムなど業者が多く存在する
お見合いもDVや形式が強い家族関係など
問題も多く残したのも事実なんだよ >>91
好きでもない人と結婚して何が楽しいの?
そもそも、好きでもない人と結婚して得られるものって、なに ちなみにいわゆる恋愛結婚がしたいのなら相手は社会に出る前に見つけたほうがいい
つまり高卒で働くなら高校時代に大卒で働くなら大学時代に彼氏彼女を捕まえておけという事
社会に出たら初見の相手は打算から入るから恋愛結婚は難しい 結婚は恋愛の延長ってのは平成の価値観だからな
昔は生活のためだった
次の年号になった時はどうなってるかね 38歳になる女性ですが、もう結婚も子供も諦めたから今、一生懸命簿記2級の資格の勉強してる。もう誰にも頼らず生きていくわけだから・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています