【生活】「草食化」は関係ない…若者の未婚・晩婚が増えるワケ ★8
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「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、女性は14.06%という結果になり、過去最高となっている。
男性の約4人に1人、女性の約7人に1人だ。
その一方で、「いずれは結婚したい」と考える未婚者（18～34歳）の割合は、男性85.7%、女性89.3%で、こちらは決して低い数字ではない。（2015年国立社会保障・人口問題研究所調査）
ただ、以前編集部でも「若者の恋愛経験の減少」をとりあげたが、「草食化」と揶揄されることが多い若者たちによって、“生涯未婚時代”はますます進んでいってしまうのだろうか？
そこで今回は、『超ソロ社会』著者である荒川和久さんに話を聞いた。
親世代は“お見合い”に救われていた
若者の結婚事情の話を聞く前に、親世代の結婚事情はどうだったのか。荒川さんは、「約7割は、結婚の社会的お膳立てシステムに救われていた」と話す。
「『恋愛強者3割の法則』というのがありまして、彼氏や彼女がいる率というのは男女ともほぼ3割です。しかし一方で、残りの7割は、恋愛下手で受け身です。
それを救っていたのが、『社会的お膳立てシステム』ともいうべきお見合いや職場結婚です。
だからこそ80年代まで日本は皆婚社会だったわけです」（荒川さん、以下同）
こうした社会的お膳立てシステムがあった時代とは異なり、今は恋愛結婚が主流になっている。
恋愛強者ではない7割の人を救うシステムが機能しなくなってきているということだろうか？
「生涯未婚率が急増したのは1990年頃からです。お見合い結婚が恋愛結婚に追い抜かれたのは1965年頃。
その頃に25歳だった適齢期の男女が、生涯未婚の判断基準となる50歳になったのが1990年です。
つまり、お見合い結婚比率が恋愛結婚比率を下回った第1世代は、そのまま生涯未婚率上昇の第1世代となったと言えるのです。
お見合いと職場結婚とを合算して1960年代から現在に至る婚姻数の推移をみると、構成比は1960年代の7割から半分の31.9%にまで激減しています。
当然全体婚姻数も減っていますので絶対数の減り幅は膨大です。
もっとも婚姻数が多かった1972年と直近の2015年とを比較すると、お見合いと職場結婚を合算した婚姻数のマイナス分は約46万組となり、婚姻総数のマイナス分とほぼ同等です。
つまり婚姻数の減少はこれら2つの減少分と完全一致します」
また冒頭でも触れた「草食化」といったことも、関係ないと続ける。
「この世代の人たちは、今の若者が結婚しないことについて『草食化』や『意気地がない』なんて言いますが、関係ありません。さっき申し上げた通り、いつの時代も恋愛できるのは3割です。
むしろ世間が恋愛ブームだった80年代に20代だった若者が、2015年に生涯未婚率過去最高記録を打ち立てた張本人でもあります。
恋愛を謳歌したからといって結婚できたわけではありません」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00010003-fnnprimev-life
1/1(火) 18:00配信
前スレ 2019/01/02(水) 10:37
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546496977/ >>94
単なるマッチングサービスなわけで。
だったら成婚率は相談所同様でしかない。
というか、婚姻は生活のため、性欲は半ば乱交に近いはずだった戦前日本が
妙なキリスト教純潔主義が入って、世界一しない民族になったんだよな。
恋愛も禁止っぽいし。 >>100
自分より高学歴といちゃいちゃしたいか？ 結婚したいが理想は下げられず
無理矢理くっつけられるのも迷惑なんだよな 哺乳類のメスは妊娠・出産・育児の間は
エサ取り能力や、外敵からの防御能力が低下する
動きが制限される為である
それ故に思い通りにいかないその期間中はイライラと気が立ち神経質になる
人間社会はその弱い期間をメス自らの親や、つがいであるオスが
庇護することで次世代(子供)の生存率を上げるよう社会システムが形成されていった
つまりメスにとって、父親としての立場でも夫としての立場でも
人間が次へと遺伝子を繋ぐ為には身体が大きく力も強く賢くて外敵から守り
且つエサ(今のお金)を豊富に採ってこれるオスがモテるよう本能に組み込まれていったのだ >>1
> 安倍首相は「“少子化”という国難を乗り越えるため“待機児童対策”を進める」。
政策としての 『待機児童対策』 は、 “少子化解消” にはなりえない。
少子化要因は、「女性の賃労働化」による“非婚化”や“晩婚化による不妊”だから。
“真の少子化対策”は、「未婚率」を“減らし”「晩婚化」を“回避”してゆくこと。
なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “２人以上” も産んでいるから。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31 (GE3954)
だから「待機児童対策」「イクメン」を推進しても少子化対策としては“意味がない”。
■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった！】
根拠となる統計には「女子労働力率が低く出生率が高い国」が１つも選ばれておらず、
逆に女性労働力率が高く､夫の家事･育児分担の度合いが高い家庭ほど出生率は低い」
――ことが判明｡ http://www.seisaku-center.net/node/284
エマニュエル･トッドの統計では“女性”の「学歴が向上」し「労働参加率が上昇」すると､
「結婚年齢が上昇」し“少子化傾向”になる。 【立教大学 特任教授 平川 克美】
“フェミニズム”は女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して“家庭外”に求め、
“家庭”における｢主婦の日常を軽蔑｣し“仕事”など｢外の活動に価値｣があると見なす｡
｢専業主婦を廃止｣｢全女性を労働参加｣させる“共産主義”｡【元東京女子大教授 林 道義】
●『男女共同参画』で女性は“働く”ばかりが推奨され「結婚･出産･育児の無価値」が喧伝｡
●若い女性たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむ」ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気が更々ない」事が“少子化の原因”｡【麗澤大学 教授 八木 秀次】
少子高齢化と称し数兆円規模の予算が投入されてきたが多くは保育支援で少子化対策ではない｡
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。
問題は今時の女性が結婚に価値を見いださず結婚したいと思わなくなったこと｡【小池 百合子】
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「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう｡
「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を ４,９３７億円 行っている。
4,937億円を単純に待機児童７万人で割ると児童一人当たりで年間「７０５万円」と言うことになる。
“保育料収入とは別” に、 「待機児童を一人減らす」 ために、
“年間７０５万円” もの 「税金投入が必要」 になるとは、いったい何事だろうか？
これでは､「保育所に預ける母親達」の“年収を上回る”のではないか｡ 驚くべき“高コスト”である｡
経済学の観点からみれば、「男性は仕事」「女性は家事･育児」の“性別役割分担”の方が､
『比較優位』 の原則 にかなっており、 むしろ “経済合理的” であると考えられる。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』学習院大学 教授 鈴木 亘】
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>>105
付き合うデートするなら関係ありまくりだろ。会話の節々にコンプ発生する。 まあでも昔の企業経営者ってのは一応オスには巣を作れるくらいの
賃金は与えていたからなぁ
最近は残飯レベルしか渡さない酷い奴が増えたよね 会話などのスキルは積み重ねだから
40過ぎても年下にモテる男は20代の頃からモテてる
君らキモヲタは手遅れ 一般的な大衆国民は並以下なわけ（美人イケメンは少数）
即ち下記から選ぶことになる
女性枠
・年収200マン、気立ての良いブス
・年収300マン、外見並の性格ブス
・年収400マン、公務員の内外並で35歳
・年収500マン、上場企業勤務の内外並の40歳
男性枠
・年収200マン、社交性なしモヤシ
・年収300マン、オタク趣味のデブ
・年収400マン、公務員のムッツリ助平35歳
・年収500マン、上場企業勤務の空気読めないハゲ基本良い人アラフォー
まあ結婚したいなら双方こん中から選びなさいみたいなのが現状 >>42
これ
定年まで、手取10万円台が永遠に続く >>1 >>106
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位向上を保証する平等社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “グローバル化推進社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
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女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進。
夫の賃金が下がれば､それまで専業主婦でやっていけた妻までも
「家計を維持」する為､働らかねばならなくなる｡
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
89年では男性の非正規雇用労働者の時給水準 は､女性の正規雇用労働者の時給水準に近かったが､
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
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最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
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“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し､仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた｡
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で､庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”｡
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為である｡
これは結果的に労働を強制させられているので､労働の権利というのは欺瞞で労働義務というのが正しく､
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (GE3954)
貧乏だから結婚できないってのはウソ
昭和初期はいまより貧乏だったけど婚姻率は高かった >>114
結婚しなければ生活が成り立たない当時と、一人でも生活できる
現在を比べる意味はない。 街中歩いてさ、このブサイク女と子供作ったの奴は凄いわとか思うし
子供もかわいくねえし結婚をうらやましいと思えないからだろ >>1
> 社会保障費も今年度より5000億円前後増える方向です
> こうしたことから、予算編成で過去最大となる見通しになり
> 財政健全化に向けては、より道のりが険しくなりそうです
①産業界の意向
労働者の「賃金を抑制」させたいので､女性も雇用市場に参入させろ
↓↓↓↓↓
②政府の対応
『男女共同参画』で女性の生甲斐や幸せなどを“自己実現”と称して
“家庭外”に求めさせる一方で､家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”させ
“仕事”など「外の活動」に“価値がある”と意識するように仕向けた
↓↓↓↓↓
○左派野党もリベラル･マスコミも賛同
平成30年度『男女共同参画基本計画』関係予算額
★８兆3,393億円 (内閣府男女共同参画局)
http://www.gender.go.jp/about_danjo/yosan/pdf/30yosan-overview.p
↓↓↓↓↓
③国民への影響
女性の雇用市場参入で「男性労働者の賃金」が“抑制”⇒非婚化⇒少子化
↓↓↓↓↓
○男性世帯主の賃金が抑制されるので“共働き”をせざるを得なくなる
↓↓↓↓↓
③政府の対応
「少子化対策」と嘘ぶいて、多額の税金を投入して『待機児童対策』
安倍政権は保育の定員増を図るなどの待機児童対策を
打ち出していますが、その財源は消費税増税頼みで・・・
【『しんぶん赤旗』2013年9月6日「安倍政権の待機児童対策消費税頼み」】
↓↓↓↓↓
○「社会保障費」の“増大”
↓↓↓↓↓
◎『増 税』 ← 今ココ！
★【結 論】★
“強欲な資本家”の『労働者の賃金抑制』政策のために
“母親”から『育児の権利』と“子供”から『母親の愛情』を“奪い”
「社会保障費」を“増大”させ、国民に『増税の負担』を強いている
⇒>>106 >>113
(GE3954)
結婚したい程の女が巷にいないし
結婚は男にとって負債であるという真実が暴露されたからなｗ >>1
これまでの児童ポルノ法や教育基本法、雇用機会均等法などの男女平等政策による社会実験の結果として、男は女の年収や能力を殆ど気にしないが、
女はどれだけ自分の年収や能力が高くても自分より年収や能力が上の男性に養ってもらおうと考える傾向があるとわかっている。
昔なら女はパートアルバイト程度の仕事しか出来なかったし、高校大学に進学する女も少なかったからそれでも上手く回った。
しかし児童ポルノ法や教育基本法、雇用機会均等法などの男女平等政策により女の進学率が上がり、女の社会進出により女の賃金が上昇し、多くの男性の賃金が女性と同水準まで下がったにも関わらず、
女は決して自分の生活レベルを落として自分より年収や能力が低い男性を養おうなどとは考えず、自分より更に年収や能力が上の男に結婚前より上の生活レベルで養ってもらう事を望み続けた事により男女平等政策は目論見通りに行かなくなった。
なぜ女は決して自分より年収や能力の低い男性を養おうとせずに自分より年収や能力が上の男性に養ってもらおうと考えるのか？
それはロリコン等を見ればわかるが、男性は女性よりも遥かに性欲が強いので、性欲を満たす為に自らより年収や能力が低い女を家で囲い込んで養い、性欲処理や妊娠出産に従事させる事を好むのに対して、
女は男の性欲処理の為に尽くして妊娠出産する対価として受動的に男に養ってもらう事を望む傾向があるからである。
この男女の性欲の強さの致命的な性差が男女平等政策が上手くいかない理由である。
残念ながら、見合い婚の減少は余り関係ない。
女が社会進出して女個人から見た結婚する必要性が低下した今、見合いしたところで女が選り好みしまくって成立しないだろうからである。
そもそも恐らく今の女は見合い自体を拒否するだろう。
社会の維持のためには女には1人につき2人以上、子供を産んでもらわなければならないのに女の学校教育や社会進出により女個人から見た結婚の必要性が低下してしまった事が少子高齢化の元凶である。
適切な解決策は結婚して子供を産まずに社会に出て働く事を選ぶワガママな女を徹底的に差別して社会的制裁を負わせる事で尻を叩いて結婚して子供を産む様に追い立てる事だけである。135 どんな慣習や国民性であっても
結婚はお互いに気合と勢いでやるもの。
今日の日本社会では基本的に無理がある。
俺は20代での結婚を目指していたけど、周囲の反対や妨害工作で
相手も俺も気を削がれるというのを3回経験してヤル気を無くした。
そうなってから穏やかな落ち着いた人物になったとでも思われたのか、
2件ほど紹介のような話が来たが、好きでもない相手、受けなかった。
うち1件は非常にしつこいので激怒して紹介者と絶交、年賀状も受取拒否で返した。
今の日本社会で結婚した者は、概ね、自分も相手も欺瞞の中に置くことに痛痒を感じない
不誠実な人物だから、俺は既婚者を基本的に信用しない。 >>12
↑
ネトエラ（ネット工作の在日朝鮮人）がすごい勢いで暴れまくってるな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら性犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨（ネトエラ）の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. >>114
貧乏な人ほど結婚するべき
一人では暮らせなくても二人なら暮らせる
年収２００万円同士で結婚すれば世帯収入は４００万円になる 男は自分に何もないと気がついた
経済力も、体力も、才能も、運も、異能も
あるやつは自分に必要な相手を見つけて結婚している
女も自分に気がついた
魅力も、母性も、やさしさも
あるやつは見つけられて結婚している
みんなネットのせい 合コンとかも最近は面倒くさいよね。
流れで一気にっていうのがなくなった。
相手の年齢層が上がったせいもあるけど。
必ずLINEでシラフで話す期間を用意してくる。 ・終身雇用の壊滅
・低収入の社会階層の固定化
これで将来に希望が持てない人が激増した
家庭生活といっても
・年に１～２回は海外旅行か泊まり込みでディズニー
・習い事は2個以上掛け持ち
・大学卒業は最低条件
こんな家庭イメージがあれば、躊躇する層が増えた
ただし、これはいまの雰囲気を作ってるアラサー連中の価値観
いま20代前半の層は、そういう条件下での家庭イメージを持って結婚するだろう
その下層生活が「幸福だ」と感じられる人はね 俺は、43歳独身の♂だが、もう結婚は無理と感じている。
幸い仕事には恵まれて、定年まで困ることはないけど、
子どもを持てなかったことは少々悔いが残る。
両親は県外で兄と姉が面倒をみているから、介護も俺がすることはない。
この年で独身だと変人だと思う人もいるかもしれないが、本人は普通と思っている。
むしろ、既婚者の1割くらいに変な奴が多い。
自己中、サイコパスとかけっこういる。まあ、既婚者の方が多いから変なのは既婚者に多いのは当然だけど。
自己弁護だと思われるだろうけど、独身中年は変わり者はいるが、害悪になる奴はほとんどいない。
むしろ既婚者の方が、サイコパスが多い。 信じてくれる人は少ないかもしれないが本当です。 >>129
まあ、職場いじめとかはひどいよね
既婚者の方が
既婚である、という一点のみで、独身者よりも「人間としてまるごと優越している」という気分になっているように見える
平気で仕事に影響するようなマウンティングしてくるからな
サイコパスというよりも、差別感情なんだよ 自分は病気持ちだから結婚は無理だ
健康だったら家庭持ってみたかった
健康な人が結婚諦めてると勿体ないと思う 少子化問題を解決するには
国が全国民に現金で毎月１０万円ずつ無条件配布するべき
アベノミクスみたく
企業・海外・ゼネコン
に配っても国内消費につながらない
子供の居る家庭にだけ配っても
子供相手の業界しか潤わない
子育てするには国内産業全体が潤わないと
子育てする基盤が出来ないから 42歳で独身だが人生楽しんでるし結婚する予定ないな
子供が欲しい人以外は結婚する必要ないかもと思う 後は自分が首を縦に振ればゴールインなのに逡巡した挙句逃げた
もう彼女も友人もいらん >>114
昔はご汚くしていても
戦後だしなんとなく許されていた
今は小奇麗にしていないと
許されなくなってきている >>130
独身者に対するイジメ
これって本当は結婚して幸せじゃないから
独身者をいびり倒している
って印象がある
結婚して幸せなら独身者をイジメたりはしない 仕事の話しただけでセクハラって言うのはマジでやめてよ >>124
そう思う
だから、貧乏でも性格良くて家事分担協力し合えるなら
結婚できる
金を求めすぎる女、家事したくない男が結婚できない 俺も40代独身で毎月のように海外に行って遊んでる。ゴメンね、おばちゃんたち。 >>108
株価ばかり上昇しても
実際商品が売れてないんじゃないの？
賃金上がりっこないなと 俺が結婚できなかったのは家庭環境もあるかなと思う。
幼児の頃から、関取みたいな母親に殴るけるの暴行。
その母親は、親父の貯金を全部ギャンブルに使い込んでいた。
今は、人並みの生活をしているけど、自分の財産が全部乗っ取られると思うと恐ろしい気持ちはある。
たかが、2000万円だけどね。 自分の知り合いだと桜蔭とかフェリスみたいな優秀な女子高に行って
そのまま有名大学に入りエリートコース進んだ一部の女達が結婚する気すらないわ
若い頃から男性と学力で闘う環境に親が進ませてるから
今更男を立てるとか家事をやる気もないし分業しにくい子育てが面倒臭いらしい
周りの女達がそんな感じだからバァさんになったら貯めた金で同じ老人ホーム入るかとか
結婚に焦るどころかポジティブに考えてたりする
まあ女に教育したり高給取りになったらそういう思考になるのは分かる
1年妊娠して夜泣きしてる子供を育てる環境とか面倒臭いだろうしな うちの会社の例で言うと
20代で結婚してるのは学生時代から付き合っててそのままってパターンだけ
職場で相手探して って感じじゃないからな最近は >>141
俺は元妻が使い込んだ無駄金が2000万弱
離婚に3500万
妻を養うのに2000万程度はかかってるな。
2度と結婚はしない。20代で年収1000万で俺に惚れてしまう女性
が現れれば別だがｗｗｗ >>133
収入もあるし家事もこなせるよね
子供を持ちたいと一度も思ったことがないから
若い時から未婚を前提にして身の回りのことはこなしてる
このまま生涯未婚率の年齢に突入する予定 >>140
大企業は過去20年で最高の利益を上げているので
単に賃金の支払いが悪いだけ >>114
お前さんの論理だと昭和初期ってめっちゃ裕福やで
原始時代見てみぃ。電車走ってないわ、汽船もないわ。 >>144
高校になったら、大学になったら、社会人になれば出会いが増えるはず・・・
こんな感じで次の世界に期待してどんどん先延ばしにしても現れないもんなんだよな
その時に身近にいる人をサッとゲットできる奴が結婚する
とはいえ男ばっかの学校や職場で環境的に厳しいならガンガン行動する必要があるけど
今の世の中はそこまでして女に出会いたいかっていうと出会えたらいいなくらいな感覚だわ >>147
国内消費が全然弱い
百貨店とか大阪以外潰れまくっているようだし >>149
まぁ中々、思い通りの子はいないよね。
部署に性格キツイ女が多い時期にはストレスたまるだけで疲れるだけだし。 若者の性病増えてるからそっちの欲求は大丈夫だと思うよ >>150
プラザ合意以後に内需重視しなきゃいけない中で
なぜか縮小政策をやったり、円高で輸出製造業の補てんとかやってるからな。
アホだよこの国。世界で最もアホ。 >>132
ゼネコンの場合には国内事業なら乗数1.33くらいだから
確実に日本経済に浸透して貢献してますよ。 見合いの衰退の原因を調べるべきだわ。
それをやらないと始まらない。 ゼネコン勤務の人って付き合ってる彼女いる状態で入社しないと
転勤多くて男ばかりの職場かつ深夜勤務や土日休みもなく忙しいから転職しないと詰むイメージだわ
まあイケメンとか行動力ある人はどんな環境でもモテるんだろうけど
親が死ぬ歳になると住所安定せず嫁子供いないとなると仕事が生きる場所になってしまう >>129
同意 and 納得 お前は俺か。
同じ思い抱いてる。 >>149
社会人になったらやっと学歴社会から抜け出せたわ。高学歴女は全員東京へ行った。したたかなあいつも、優等生のあの子も、超優秀なあの人も東京へ行ったな。 なんやかんやゆーても、結婚すれば子供出来るんだよな。100％ではないにしろ。
金かかって育てにくいと関係なくさ。もちろん全然影響ないとは思わないけどさ。
それを全部、子育て支援が足りないからって理由にしてしまうから対策が・・。 >>62
美男美女はヒエラルキーの頂点だからそもそも一般ピーポーとは一緒な所にはいないんだよ >>136
それな。結婚した事ないから分からないが、
辛い事の方が多いんだろうなという、怨念は伝わって来る。
その恨み辛みを歪んでぶつけられた経験の積み重ねが
更に結婚への憧れが削がれている。
結婚して幸せそうな奴は少数派なんだなと独身は冷静に知っている。 >>157
トップ営業マンには人格破綻者が一定数いるのと同じ理由だとは思う
結婚生活を夫婦で協力して楽しく過ごしているかではなくて
結婚しているか否かだけなら結果が全てな訳でその中には家族を幸せに出来ない人はいる
逆に誰にもアプローチ出来ず自分の生活だけを着実に守っている人に過度な害はない 自分の立ち位置が有利になる様に それぞれがポジショントークしてるだけだしなwww 「世界の人口は半分に減らす必要がある」
ヘンリー・キッシンジャー
https://blogs.yahoo.co.jp/warabidani3/16846810.html
いわゆる陰謀論だとされる
グローバルエリートによる人口削減計画だと気付こう。 >>161
満たされている人は他人に優しいような気がするわ >>73
根性論は解決した気になるだけで、解決策にはならない。大切なことなので覚えるように 夫婦仲悪いとか言ってる奴ほど次のお子をこさえる現象に名前をつけたい ていうか今の状況だと
見合いで結婚しても失敗したら段取りした奴の責任にしそうなんだが >>166
それが一番重要かもね、満たされてたら好循環が生まれるからね。 めんどくさい
草食以前に人として退化してるんだと思う 女なんか男がアクションかけて押し倒さないと
一生道道程だよ？
女は待ちの生き物だぜ？ 子をなす以外で女といる意味がない
自己主張の激しい女といても潤いなんてない >>173
自分より低学歴なら死に物狂いでアタックするわ 20歳を過ぎたら美容整形を公式に認めればいいんだ
顔面レベルが均一化された中で、自分と合った性格の相手を選べる
日本中が弥生系のブサばかりだと性格の合わない美形ばかり追いかけて人生終わる >>176
ＤＮＡが劣化するやろ
もはや美男美女だけで子供作っとけばいいのや
それで２０年後にはみんなハッピーや でも結婚してない奴らって絶望感ないんか？
例えば今の正月の時期だけでも相当な差がつくぞ。
既婚者は嫁と子供を連れて初詣に行っておみくじを引いたり、
家族全員でジャンバーマフラー姿でデパートに出かけたり、
百人一首や凧上げなんかもしてワイワイと正月を楽しんでるわけだ。
独り身の奴らは部屋の中で孤独にテレビを観るしかできない。
虚しい気持ちにならんのか？
新年早々一週間足らずでこれだけの差がつく。
年間だとどれだけの差がつくか想像できないレベルだよ。 >>176
結婚するためにそこまでしたくないし金も使いたくないから
こうなってるのに何言ってんだよ
よくいるアホの評論家は若者は結婚したいけど出来ないという前提だから間違ってるんだよ >>176
１人の方が気楽だから、結婚自体したくないんだけど。 >>178
１人で間に合ってるわ。オレ、ジジ・ババも両親も死んでるから、完全に１人だし。 >>178
正月にテレビ観る事が楽しみな奴なら
結婚していろいろ出かけるのは苦痛なだけだろw 他人のために使う金がない
遊ぶ金は自分のために使いたい >>178
大体、百人一首とか凧あげとか、一体いつの正月だよｗｗ >>178
出かける事が好きな奴なら
独身なら自由な金が使えるから嫁や子供いるより好きなとこに行けるだろw >>64
それ嫁さんも思ってるぞ
子供の世話するのはいいけど旦那の世話したくねーって >>179
結婚願望が弱まってる人が一定数いるのは感じるわ
まあ昔前は結婚しないと頭おかしい扱いだったから無理に結婚したりさせられた人もいるとは思うけど
とはいえ子供や女が死ぬ程嫌いみたいな極端な感情がある訳でもないし
かと言って子供がめちゃくちゃ欲しくもなければ生活を共にしたい程好きな異性もいない
将来生活する架空の女を求める為に行動する程その生活に憧れもない
毎日ぼちぼち働いて人様には迷惑かけてないし老後は貯金した金で老人ホーム入ればいいかなって程度 >>160美男美女は繁殖力が極めて弱い
数の少なさがその証拠 芸能人の親って片方がめちゃくちゃ美形か
両方びっくりするほど凡だけど子供のパーツ配置が神がかってるパターンと2種類あるからな
てか美男美女ばかりになったら顔は当たり前で別の評価基準か来るのもまあまあキツいかと
実家が元々金持ちとか勉強出来ないとダメとかさ >>188
これガチだから
性欲の高い美形は整形だと思っていい 今の時代にお見合い制度が復活しても
異性に求める理想とリスク意識が高いから
たいして婚姻率は上がらないだろう ブサイクだろうがバカだろうがＤＱＮだろうがしたい奴はどうにか相手を拵えてやるだろｗカチンときたけんブタみたいなコンプリート汚物でも結婚の予定だったらしいじゃないか。行動力次第と言わざる得ない。 >>147
昔の労働者は賃金が低いとストライキしてましたが、現在の労働者は何してんの？ >>178
独り身で彼女もいないから気軽に遊びに行けますぞ >>190
たしかに、太古の大昔から現在まで美男美女の方が恋愛に積極的なら、今ごろ世の中は美男美女だらけになっているはず。 独身の先駆けと言うか都会育ち俺世代の周りの場合
独身を謳歌していたらそのままこの歳になってしまった
男女共こういうタイプが多い
仕事もバリバリして恋愛も沢山しているし多趣味で社交的
要は責任（結婚）を避けて良いとこ取りして好きに生きてたらこうなったってのが多い
で今の時代不便はないしもう独身に馴れてしまって無理となる
したいと口では言っても内心そうでもない
はっきり言って今更家族行動は無理だろうと悟っている
みんな自分が育った家族経験があるから家族の喜びは知ってはいる
反面面倒や煩わしさもわかっている
独りは寂しい時もあるがそれは家族のデメリットに対するトレードにすぎない
どっちもどっちで良いも悪いもある
だから子供が強烈に欲しくなければしない選択をしてしまう
結婚しないのと恋愛又はパートナーを作らないとは別なわけで >>58
自分のルックス考えず高望みしすぎるからが
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