【ライフスタイル】若者の未婚・晩婚が増えたのは「草食化」は関係ない…昔は7割の恋愛弱者をお見合いシステムが救っていた★10
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「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、女性は14.06%という結果になり、過去最高となっている。
男性の約4人に1人、女性の約7人に1人だ。
その一方で、「いずれは結婚したい」と考える未婚者(18〜34歳)の割合は、男性85.7%、女性89.3%で、こちらは決して低い数字ではない。(2015年国立社会保障・人口問題研究所調査)
ただ、以前編集部でも「若者の恋愛経験の減少」をとりあげたが、「草食化」と揶揄されることが多い若者たちによって、“生涯未婚時代”はますます進んでいってしまうのだろうか?
そこで今回は、『超ソロ社会』著者である荒川和久さんに話を聞いた。
親世代は“お見合い”に救われていた
若者の結婚事情の話を聞く前に、親世代の結婚事情はどうだったのか。
荒川さんは、「約7割は、結婚の社会的お膳立てシステムに救われていた」と話す。
「『恋愛強者3割の法則』というのがありまして、彼氏や彼女がいる率というのは男女ともほぼ3割です。
しかし一方で、残りの7割は、恋愛下手で受け身です。
それを救っていたのが、『社会的お膳立てシステム』ともいうべきお見合いや職場結婚です。
だからこそ80年代まで日本は皆婚社会だったわけです」(荒川さん、以下同)
こうした社会的お膳立てシステムがあった時代とは異なり、今は恋愛結婚が主流になっている。
恋愛強者ではない7割の人を救うシステムが機能しなくなってきているということだろうか?
「生涯未婚率が急増したのは1990年頃からです。お見合い結婚が恋愛結婚に追い抜かれたのは1965年頃。
その頃に25歳だった適齢期の男女が、生涯未婚の判断基準となる50歳になったのが1990年です。
つまり、お見合い結婚比率が恋愛結婚比率を下回った第1世代は、そのまま生涯未婚率上昇の第1世代となったと言えるのです。
お見合いと職場結婚とを合算して1960年代から現在に至る婚姻数の推移をみると、構成比は1960年代の7割から半分の31.9%にまで激減しています。
当然全体婚姻数も減っていますので絶対数の減り幅は膨大です。
もっとも婚姻数が多かった1972年と直近の2015年とを比較すると、お見合いと職場結婚を合算した婚姻数のマイナス分は約46万組となり、婚姻総数のマイナス分とほぼ同等です。
つまり婚姻数の減少はこれら2つの減少分と完全一致します」
また冒頭でも触れた「草食化」といったことも、関係ないと続ける。
「この世代の人たちは、今の若者が結婚しないことについて『草食化』や『意気地がない』なんて言いますが、関係ありません。
さっき申し上げた通り、いつの時代も恋愛できるのは3割です。
むしろ世間が恋愛ブームだった80年代に20代だった若者が、2015年に生涯未婚率過去最高記録を打ち立てた張本人でもあります。
恋愛を謳歌したからといって結婚できたわけではありません」
社会的お膳立てシステムの重要な柱である「職場結婚」の減少要因についても、荒川さんは次のように分析する。
「当時は、企業が社内結婚を推奨していました。
しかし、これも1992年に職場でのセクハラ裁判の結審などもあり、職場での恋愛がしづらい環境になっていきました」
最近では、「髪を切ったんだね」と言っただけでもセクハラと認識されてしまうこともあると聞く。
「『デートに誘う』ということ自体が、セクハラだと捉えられてしまうかもしれない時代。
むしろそのリスクを回避するため、たとえば飲み会は男性社員だけで行うなどの『ハラミ会』(ハラスメントを未然に防ぐ会)なるものまで登場しています」
女性とお近づきになるどころか、反対に距離を置かざるをえない。
これでは、職場での恋愛や結婚が減少するのも納得だ。
ここまで、お見合いや職場結婚など、「社会的お膳立てシステム」について話を聞いてきたが、荒川さんは「結婚は経済」とも話す。
「親世代の人たちは、社会的お膳立てシステムのほか、終身雇用など経済の安定の面でも恵まれていました。
特に、高度経済成長期の男性は定年までずっと右肩上がりで給料が上がっていくと信じていたはずです。
だからこそ、35年ローンで家を建てることに何の不安もなかった。
▽続きは下記のリンク先でご覧ください。
FNN PRIME 2019/1/1(火) 18:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00010003-fnnprimev-life
★1が立った日時:2019/01/02(水) 10:37
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546522392/ >>1-1000
【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけられなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。
>>1-1000
独の小さな町に暮らす中国人1000人、目標は欧州最大の中国系貿易センター
http://www.afpbb.com/articles/-/3194301
ドイツオワタwww\(^o^)/
お見合いシステムなんかじゃない。
終身雇用だ。
これがあったから、借金が出来た。 >>1-1000
【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけられなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。
996 名前:名無しさん@1周年 []: 2019/01/04(金) 00:45:06.18 ID:gwOCU0Cm0
統計を信じたくないからこのスレの自分に合った意見だけを取り入れて安心したいのかw
統計はあくまで統計だからな
自分がどう思うかはまた別の話 >>1
★☆★『少子化の原因は憲法24条による“結婚しない自由”だった』★☆★
少子化はいくつもの要因が複雑に絡み合って起こるが、『未婚・晩婚化』が大きな理由だ。
国立社会保障・人口問題研究所は2035年の生涯未婚率は、
男性29・0%、女性は19・2%に達すると予測している。
なぜ、未婚・晩婚は進んだのだろうか?
ここにも、占領期に連合国軍総司令部(GHQ)が仕掛けた「人口戦」の影が及んでいる。
日本人の結婚や出産に対する価値観を決定的に変えたのは、
昭和22(1947)年施行の日本国憲法で、
「婚姻は両性の合意のみに基いて成立」とした24条だ。
戦時中の「家制度」の下では、結婚は家と家の結びつきであり、
戸主が結婚相手を決めることに疑問を持つ者は少なかった。
ところが、憲法24条によって誰と結婚するかが個人の判断となると、
『結婚しない自由』が当然のように語られるようになり、行き過ぎた“個人主義”ともつながった。
家族を「個人」の集合体と考える人たちの登場は、
現在の未婚・晩婚と無関係ではなく、少子化にもつながっている。
こうした価値観の変化は、戦時中の「産めよ殖やせよ」政策への批判にもつながった。
国民の反発を恐れた国会議員や官僚は、出生数減の危機を知りながら
結婚や出産の奨励政策に及び腰となり、少子化対策は後手に回ったのである。
日本は戦後70年を経てもなお、GHQの仕掛けた「人口戦」の呪縛にある。
一刻も早く現在の少子化の流れを断ちきらなければ、日本人は“絶滅”の危機を脱することはできない。
【『戦後70年、いまだGHQの呪縛 日本の少子化は“人災”だった』(『産経新聞』論説委員 河合雅司)】
http://www.sankei.com/premium/news/160209/prm1602090007-n1.html (G4395E)
〓〓〓 【『少子化の原因』は女性の“賃労働促進”“自己実現志向”による『非婚と晩婚化』】 〓〓〓
1985年から2010年までの25年間で、東京23区の男性未婚者の総数は0.9%増。
男性有配偶者は1.2%増。女性の有配偶は0.6%増。ほとんど変わっていない。
ところが、女性未婚者は14.6%増。 飛び抜けて増加率が高い。
東京23区の中で25〜44歳の女性の未婚率が一番高いのは渋谷区。
以下、新宿区、中野区、杉並区、豊島区と続く。
いずれも「若者の街」と呼ばれるダイナミズムを持った街だ。
2010年6月に国立社会保障・人口問題研究所が実施した『第14回出生動向基本調査』
(結婚と出産に関する全国調査)を見ると、独身者があげる結婚しない理由、
女性の2位の「自由や気軽さを失いたくないから」は、男性では4位に止まる。
渋谷区は、衣料品店、美容院、フィットネスクラブなどのファッション系の店舗が、
東京で最も高密度に集積し、結婚生活より以上に魅力のある、自由で、気軽で、
充実した暮らしが満たされ、適当な相手にめぐり会えない寂しさをこの街が癒してくれる。
いずれにせよ、結婚しない女たちを、渋谷の街が包み込んでいる。
【『ダイヤモンド・オンライン』2012年9月11日『未婚の女性が多い街』】http://diamond.jp/articles/-/24451?page=2
>>8
そうだな。
いくら既婚者が幸福だという統計があっても
「そんなの嘘に決まってる」と思い込みたいのなら、それはしゃーないわ
でも一応参考まで(訂正版)
ttp://tmaita77.blogspot.com/2015/06/blog-post_7.html
「あまり幸福ではない」「全く幸福ではない」と答えた者の割合
日本
既婚男性 *6.5%
未婚男性 43.5%
既婚女性 *5.3%
未婚女性 *8.1% 求愛を一方的にセクハラやストーカー扱いしたらそら誰も告らないわ
この時代リスク冒してまで寧ろ勇気ある行動で賞賛されるべきなんやがな お節介さんが多かったのはよく覚えてる
昔の日本人は日本人の気質や価値観ってモノをよくわかってたからいろいろ対処してたよね
現代の日本人はいろいろと下手くそ >>1
★☆★『やはり危険、“高齢女性”の不妊と出産のリスク:“晩婚化”は少子化を招く!』★☆★
●胎児の染色体異常発生率〔W.B. Saunders調査〕
20歳 1:526
30歳 1:385
35歳 1:192
40歳 1: 66
45歳 1: 21
●胎児のダウン症発症率(知的障害、40%に先天性心疾患)〔W.B. Saunders調査〕
20歳 1:1667
30歳 1: 952
35歳 1: 378
40歳 1: 106
45歳 1: 30
●流産率〔大濱紘三調査〕 (G4395E)
〜34歳 15%
35 〜39歳 17〜18%
40歳〜 25〜30%
●不妊率(Menken J, Trussell J, Larsen U調査)
〜29歳 8.9%
30 〜34歳 14.6%
35 〜39歳 21.9%
40 〜44歳 28.7%
・日本人女性の平均閉経年齢は約50歳で、45歳を超えると自然妊娠率はほぼ0%に近くなる。
●不妊治療成功率(東邦大学医学部産婦人科調査)
25 〜29歳 27.4%
30 〜34歳 24.7%
35 〜39歳 19.1%
40歳〜 6.6%
●妊産婦死亡率(人口動態統計より)
20〜24歳 4.7件/10万件
25〜29歳 6.0件/10万件
30〜34歳 9.5件/10万件
35〜39歳 24.5件/10万件
40〜44歳 124.5件/10万件
日本産科婦人科学会では、医学的には35歳を過ぎると卵巣機能が低下し、不妊原因となる子宮筋腫
子宮内膜症の合併率の上昇や全身疾患・合併症妊娠の可能性の増加等により、妊娠率の低下、
流早産率の増加、さらには、ダウン症等の胎児異常の発生率が高くなることなどが指摘されている。
大企業の正社員だったら終身雇用?
笑わせるな。
民間で部長職にありつけるのは同期中で
10%に満たない。
90%はいつ首切られるか分からない。
派遣と同じだ。
資産でも無けりゃ恐くて借金もできないし
結婚なんて無理無理。 俺と釣り合う女性が居ない
もっとレベルの低い女性はいないのか >>13
一方的に触ったり付きまとうからセクハラやストーカー扱いされるんだろう
求愛ってのはそもそも、ある程度親しい人間や、好意があると思われる人間に対してすることで
相手が自分に対して何とも思ってないのに、一発逆転を狙ってするものじゃない
それでしつこく付きまとったら、そりゃストーカー扱いされて当然だろ
すきでもない男に付きまとわれる女の恐怖も理解できない人間だから、
まあ、ふられるのもしゃーないけどな >>1
他人の親見て
よくこんなのと結婚したな
まあ鍋蓋に綴じ蓋レベルが多くてか
ブサ専も世の中多いから人の人生ってわからんな >>1
> 安倍首相は「“少子化”という国難を乗り越えるため“待機児童対策”を進める」。
政策としての 『待機児童対策』 は、 “少子化解消” にはなりえない。
少子化要因は、「女性の賃労働化」による“非婚化”や“晩婚化による不妊”だから。
“真の少子化対策”は、「未婚率」を“減らし”「晩婚化」を“回避”してゆくこと。
なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も産んでいるから。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31 (G4395E)
だから「待機児童対策」「イクメン」を推進しても少子化対策としては“意味がない”。
■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった!】
根拠となる統計には「女子労働力率が低く出生率が高い国」が1つも選ばれておらず、
逆に女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど出生率は低い」
――ことが判明。 http://www.seisaku-center.net/node/284
エマニュエル・トッドの統計では“女性”の「学歴が向上」し「労働参加率が上昇」すると、
「結婚年齢が上昇」し“少子化傾向”になる。 【立教大学 特任教授 平川 克美】
“フェミニズム”は女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して“家庭外”に求め、
“家庭”における「主婦の日常を軽蔑」し“仕事”など「外の活動に価値」があると見なす。
「専業主婦を廃止」「全女性を労働参加」させる“共産主義”。【元東京女子大教授 林 道義】
●『男女共同参画』で女性は“働く”ばかりが推奨され「結婚・出産・育児の無価値」が喧伝。
●若い女性たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむ」ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気が更々ない」事が“少子化の原因”。【麗澤大学 教授 八木 秀次】
少子高齢化と称し数兆円規模の予算が投入されてきたが多くは保育支援で少子化対策ではない。
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。
問題は今時の女性が結婚に価値を見いださず結婚したいと思わなくなったこと。【小池 百合子】
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「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4,937億円 行っている。
4,937億円を単純に待機児童7万人で割ると児童一人当たりで年間「705万円」と言うことになる。
“保育料収入とは別” に、 「待機児童を一人減らす」 ために、
“年間705万円” もの 「税金投入が必要」 になるとは、いったい何事だろうか?
これでは、「保育所に預ける母親達」の“年収を上回る”のではないか。 驚くべき“高コスト”である。
経済学の観点からみれば、「男性は仕事」「女性は家事・育児」の“性別役割分担”の方が、
『比較優位』 の原則 にかなっており、 むしろ “経済合理的” であると考えられる。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』学習院大学 教授 鈴木 亘】
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でも結婚してない奴らって絶望感ないんか?
例えば今の正月の時期だけでも相当な差がつくぞ。
既婚者は嫁と子供を連れて初詣に行っておみくじを引いたり、
家族全員でジャンバーマフラー姿でデパートに出かけたり、
外でも凧上げなんかもしてワイワイと正月を楽しんでるわけだ。
独り身の奴らは部屋の中で孤独にテレビを観るしかできない。
虚しい気持ちにならんのか?
新年早々一週間足らずでこれだけの差がつく。
年間だとどれだけの差がつくか想像できないレベルだよ。 >>14
今年こそはお節介をせずに一人ニヤニヤできる年であってほしい。切実。 >>19
昭和の一部分の時代の話だけするのが夢見る男 >>10
既婚が勝ったとか独身が負けたとか
ネトウヨみたいで空しくないか?
既婚が勝ったとしてその先に何がある? とりあえずスペックでハネるってのがアレだよね。
会ってみたら意外とイケるかも知れないのに。 >>1 >>22
『保育園落ちた、日本死ね』論争は“前提”が間違っています。 日本を貶めたい勢力の真の狙いとは?
少し前ですが、「保育園落ちた、日本死ね。」というタイトルのブログが話題になりました。
その保育園に落ちたことへの怒りの気持ちがぶつけられた文章が、多くの反応を呼んでいます。
内容を見ると・・・ 『 なんなんだよ日本。 何が少子化だよクソ! まじいい加減にしろ日本。』
・・・など、子育て中の母親が口にしたとは、にわかに信じがたい言葉が並んでします。
国会質疑でも取り上げられましたが、自治体で児童福祉に取り組んでいた立場からすると、
この論争は、 「前提条件」 が “間違っている” と言わざるを得ません。
このブログを書いた母親やそれに同情を寄せる人々は・・・、
“保育所”は 「誰もが利用できるのが当たり前」 のサービス、 「利用する権利がある」 と思っている様です。
しかし、それは “大きな間違い” です。 保育事業は 「福祉施策」 です。 では、そもそも“福祉”とは何か?
福祉施策とは、自力で普通の暮らしを営む事ができない人に対して、税金を使って支援する事を言います。
障害者福祉、低所得者福祉、高齢者福祉、児童福祉、そう考えるとしっくりくると思います。
みなさんが収めた “税金” を使って支援することには、ちゃんと “理由” があるのです。
保育事業は、 「本来ならば家庭で保護者が子育てをする」 という大前提の上で、
“何らかの理由” で 「子供を保育することができない家庭」 を支援する施策です。
病気やけがで育児ができない状態や、片親でどうしても働かなければいけないなど、
“理由” がある家庭を、 「税金」 を使って “支援” するものです。
かつて“児童福祉法”には、 「保育所は保育に欠ける児童を対象にする」 と書かれていました。
(現在は、“児童福祉法改正”により 「保育を必要とする」 という文言に代わっています。)
ですから、保育所に入るには入所基準があり、それぞれの家庭の状況に応じて点数化されるわけです。
例えば、両親がそろっている家庭よりも片親の方が点数が高い。高所得者は点数が低くなるわけです。
こうした公平な選考により、入所できる児童が決まります。(多くの自治体は入所選考基準を公開)
自分で何とかできる部分は、自分でやらないことには、社会は成り立ちません。
何でも “税金” に 「おんぶと抱っこ」 では、日本は潰れてしまいます。
「自助」 ⇒ 「共助」 ⇒ 「公助」 の順番を、間違えてはならないのです。
しかし、「子育ては母親がするのが一番」と、一昔前だったら当然の考えが、今、大勢から非難されています。
私達が長年培ってきた価値観が急速に壊され、反日勢力の世論操作により、国民が誤った方向に導かれる。
施設で子供を家庭から引き離す、「全女性の労働参加」「家族の解体」の為に“育児の社会化”を推進という、
旧ソ連が共産主義体制の中で“失敗”した『マルクス主義』モデルが、21世紀の日本で実践され様としてます。
【『産経新聞』2016年7月4日】 http://www.sankei.com/smp/life/news/160702/lif1607020002-s1.html
https://youtu. be/RWejZI6hVBc?t=84 https://youtu. be/WAOb_QcOkSc?t=300
『“社会で子育て”という甘い言葉にご用心!』 https://youtu. be/bS-3egFc10o?t=65 (G4395E)
.
>>26
勝った負けたなんて話は誰もしてないのに
「勝ったと言われた」と被害妄想振りかざされても困るんだわ >>10
既婚が楽しそうなら結婚するんじゃね?独身も
聞こえる声は愚痴ばかり 日本は社会システムも独身者にあますぎるよ
欧州などの国によっては30歳で独身なだけであからさまに嫌味をいわれたり
塩コショウをかけられたりするんだぞ
ある程度格式のあるレストランには独りでは入れないし
映画『顔のない依頼人』というのをみてみろ
独身で好き勝手やってきた高齢男性がラストで酷い目に遭う
独身者というものがものすごく辛辣に扱われているぞ >>23
>>独り身の奴らは部屋の中で孤独にテレビを観るしかできない。
虚しい気持ちにならんのか?
空しい気持ちにはならない
俺は家族が好きじゃないので
1人のほうが清々する >>34
日本は昔から謙遜文化だからしゃーないわ
愚妻愚息なんて言葉もあるけど
本気でそう思ってるわけじゃなく、対外的なもので
たいていの人間はそれを知ってる
気づけないのは空気が読めないアスペ傾向の人間だけだろ >>1
これまでの児童ポルノ法や教育基本法、雇用機会均等法などの男女平等政策による社会実験の結果として、男は女の年収や能力を殆ど気にしないが、
女はどれだけ自分の年収や能力が高くても自分より年収や能力が上の男性に養ってもらおうと考える傾向があるとわかっている。
昔なら女はパートアルバイト程度の仕事しか出来なかったし、高校大学に進学する女も少なかったからそれでも上手く回った。
しかし児童ポルノ法や教育基本法、雇用機会均等法などの男女平等政策により女の進学率が上がり、女の社会進出により女の賃金が上昇し、多くの男性の賃金が女性と同水準まで下がったにも関わらず、
女は決して自分の生活レベルを落として自分より年収や能力が低い男性を養おうなどとは考えず、自分より更に年収や能力が上の男に結婚前より上の生活レベルで養ってもらう事を望み続けた事により男女平等政策は目論見通りに行かなくなった。
なぜ女は決して自分より年収や能力の低い男性を養おうとせずに自分より年収や能力が上の男性に養ってもらおうと考えるのか?
それはロリコン等を見ればわかるが、男性は女性よりも遥かに性欲が強いので、性欲を満たす為に自らより年収や能力が低い女を家で囲い込んで養い、性欲処理や妊娠出産に従事させる事を好むのに対して、
女は男の性欲処理の為に尽くして妊娠出産する対価として受動的に男に養ってもらう事を望む傾向があるからである。
この男女の性欲の強さの致命的な性差が男女平等政策が上手くいかない理由である。
残念ながら、見合い婚の減少は余り関係ない。
女が社会進出して女個人から見た結婚する必要性が低下した今、見合いしたところで女が選り好みしまくって成立しないだろうからである。
そもそも恐らく今の女は見合い自体を拒否するだろう。
社会の維持のためには女には1人につき2人以上、子供を産んでもらわなければならないのに女の学校教育や社会進出により女個人から見た結婚の必要性が低下してしまった事が少子高齢化の元凶である。
適切な解決策は結婚して子供を産まずに社会に出て働く事を選ぶワガママな女を徹底的に差別して社会的制裁を負わせる事で尻を叩いて結婚して子供を産む様に追い立てる事だけである。455 まず、ナゴヤドームからだなー
あっこをどげんかせんと、とても結婚環境に近づくとは思えない。ケケ。 >>1 >>22
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位向上を保証する平等社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “グローバル化推進社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも
「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
89年では男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、女性の正規雇用労働者の時給水準に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
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最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
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“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為である。
これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (G4395E)
女のバックに893みたいな団塊辺りの
親がついてるからな >>31
既婚が勝とうが負けようが
君が結婚して満足してるならそれでいいではないか
それを独身に押し付けても何の意味がある? >>38
本当に行ったことあるのか?
独りで飯食えるのなんてファーストフードやパブぐらいじゃね? まあ勝った負けたかはこの際どうでもいい。
ただ一つの真理。
このお正月の時期にショッピングモールに行ってごらん。
家族と一緒に行動してる人はみんな笑顔。
ソロ行動してる独身者は誰一人笑っていない。
それが全ての現実を示していると思う。 >>39
隣の部屋から口喧嘩しか聞こえないけど
喧嘩するのが謙遜?
都心に引っ越したわ
広い家より静かな環境 ライフシステムなんかじゃない。
社会システムだ。
終身雇用を復活させないと、
日本の活力は決して復活しない。
首切りをチラつかせて給料を上げない
民間総ブラック状態では
モチベーションは絶対に上がらない。
BIはオススメしない。
みんな会社辞めちまうからなw >>46
バカじゃないの?
なんで喜んで人混みに行くの?
ばかなの? 結婚とかすべきでない人も見合いで結婚してた
それで引き起こされた不幸も少なくない 女が自由になりたいならイケメンから種を買って子供作ってな
男は風俗か何かで女に金落とすから子育てはできるだろ >>26
勝った負けたという問題ではないんだが
結婚出来ないというのは統計的に不幸なことだよ、というデータが示されただけ >>48
もう時代は戻らないんだよ
江戸時代に戻りたかったら勝手に着物でも着て勝手に戻れよ またお前ら結婚したくないとか言ってるのかよ
45歳でハンプティダンプティみたいな体型なのにAカップで
太ってるのを認めたくないから体重計が壊れてると言い張って捨てて
皿洗いをサボってキッチンの流しがツムツムみたいになってて
娘のことをアイツと呼んで反抗されたらゴミ箱を破壊して泣かせて
クリスマスにヴァンクリのイヤリングを「しくよろ」の一言で要求してして
12年専業主婦やってる板東英二似の嫁がいる俺を見習えよ >>47
「隣の家の既婚家庭が口ケンカをしているから
世界中の既婚家庭が口ケンカをしている」
って思ってるのなら
アスペじゃなくて脳か知的に障害があると思うぞ >>1
> 社会保障費も今年度より5000億円前後増える方向です
> こうしたことから、予算編成で過去最大となる見通しになり
> 財政健全化に向けては、より道のりが険しくなりそうです
@産業界の意向
労働者の「賃金を抑制」させたいので、女性も雇用市場に参入させろ
↓↓↓↓↓
A政府の対応
『男女共同参画』で女性の生甲斐や幸せなどを“自己実現”と称して
“家庭外”に求めさせる一方で、家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”させ
“仕事”など「外の活動」に“価値がある”と意識するように仕向けた
↓↓↓↓↓
○左派野党もリベラル・マスコミも賛同
平成30年度『男女共同参画基本計画』関係予算額
★8兆3,393億円 (内閣府男女共同参画局)
http://www.gender.go.jp/about_danjo/yosan/pdf/30yosan-overview.p
↓↓↓↓↓
B国民への影響
女性の雇用市場参入で「男性労働者の賃金」が“抑制”⇒非婚化⇒少子化
↓↓↓↓↓
○男性世帯主の賃金が抑制されるので“共働き”をせざるを得なくなる
↓↓↓↓↓
B政府の対応
「少子化対策」と嘘ぶいて、多額の税金を投入して『待機児童対策』
安倍政権は保育の定員増を図るなどの待機児童対策を
打ち出していますが、その財源は消費税増税頼みで・・・
【『しんぶん赤旗』2013年9月6日「安倍政権の待機児童対策消費税頼み」】
↓↓↓↓↓
○「社会保障費」の“増大”
↓↓↓↓↓
◎『増 税』 ← 今ココ!
★【結 論】★
“強欲な資本家”の『労働者の賃金抑制』政策のために
“母親”から『育児の権利』と“子供”から『母親の愛情』を“奪い”
「社会保障費」を“増大”させ、国民に『増税の負担』を強いている
⇒>>22 >>42
(G4395E)
>>53
データに騙される不幸な既婚か
同じ既婚でも単身赴任だから気が楽だわ
同居とかゾッとする しかし皆何だかんだ真剣には考えてるよね🤔 前スレで生涯独身で親は最後は一人で見送るって書き込み有ったけどホンマにそれでも良いのって思うよ。
実際病院で中年のおっさん一人で親が担架で運ばれてきてパニックなってた光景見たよ。本当に手続きとか相談出来る家族や嫁さん居たら心強いよ。
まぁ結婚までの交際出来れば道のりって難しく思うけどスムーズに行くときはいくよ。 結婚すると少なくとも栄光の25年は送れる。
妻と愛を育み子供が生まれて巣立つまでの期間。
それから先はわからんが子育てを終えた嫁との二人暮しも幸せだろう。
そして巣立った子供が孫を連れてGWお盆正月とやってきて、
さらにハッピーロードは続く。
独身者はその最高の権利を得られないんだよなあ、、、。 >>51
そもそも俺らの不細工問題は親が無理やり結婚したせいだしな 女が不快に感じたらセクハラ
こんなのがまかり通ってる中声かけるのはイケメン勇者だけ。 結婚はしないが、恋愛弱者だか知らんが、セックスは皆楽しんでるんだよな
俺ですらちょっと探しただけで年数人と無料セックスできてる
今年は新規のセフレ12人を目標 >>53
統計的に不幸だと示されても
このスレの独身がみな不幸とは限らないと思うが >>55
独身ほど痩せてまだ頑張ってるの多いよ
結婚をしたくないのと、したくても出来ないのと
ハッキリ分かれるけど この正月、独り者のひとはひっきりなしにfbにログインしてて
どんだけ寂しがりなんだ?と思った 私も寂しかったけど 欧米なんて、カップルや結婚してなかったらガイジ扱いだからな
日本はまだ寛容だよ
でも外見それなりの奴はLGBTを疑われるし
ブサイク非モテに追い打ちをかけなくなっただけと言える >>54
だったら>>1の言うことも「時代は戻らない」でオシマイだw >>62
LGBTに対する差別の方が女へのセクハラより上だからな
お前のことだよ
お前に関係すると差別になるんだよ 少子化は将来の日本の問題だからな。
今すぐに国が滅びる訳じゃないけど、
単純に個人の幸せとか勝ち負けの問題じゃない。 >>結婚すると少なくとも栄光の25年は送れる。
どう見ても勝ち誇っとるやんけww イケメンの仕事はとりあえず種をまいて次の女に移ることだよ
イケメンはさっさと動け
イケメンがまかないと他の奴らじゃ逮捕されるだけだから >>55
でも石田ゆりこクリソツの45歳女医と
板東英二をとりかえてやると神様に言われても
取り替えられないだろ?情がわいちゃってて
それが家族なんだろうな >>55
おー、板東英二似嫁持ちのレスが見られるとは思わなんだわw
スレが10にもなって流石に同じような話の繰り返しで
ちょっと飽きてきてたが覗いててよかったw
一家が元気そうで何より >>70
昭和の無知の高度成長期に戻れ!とか言うばかな男多過ぎてな >>58
定年したら家に居場所がないリタイア組が増えてるってね 独身者ってせいぜい楽しめて50代じゃん?子供がいて孫の顔見れる訳でもなし既婚者と違ってイベントも少ないし身体が動かなくなる前にもしもの保証人を兄弟や甥姪に頼まないといけなくなる。
生への執着も無いだろうし60位で人生の幕を閉じるプランとか立ててるの? >>36
わりきれるのが羨ましい
自分は最近そうじゃなくなってきてしまってるよ
想定外だ… 恋愛にまで競争資本主義を持ち込まれてジャップ絶滅ワロタ >>65
独身は肥満率も高いし、高血圧などの生活習慣病のリスクも既婚者より高いぞ
例
40歳代の独身男性のメタボ該当率は23% 既婚者の2倍
ttp://www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/2017/009472.php 独身者の人生って想像するだけでも無理なんだが。
なんの浮き沈みもなく、人生の区切りが全くなく、
平坦な時間がずっと過ぎていくんだろ?
20代も30代も40代も50代も60代過ぎてもずっと一緒で。
周りが子供を持って孫を持って幸福になっていく中で
自分だけ年齢だけ重ねるだけ。
春夏秋冬をただ繰り返し、年々肩身が狭くなる。
目的はただ日々を過ごすだけ。
そんな人生が幸せだと思うかい? >>83
楽な死に方じゃん
遺産巡っていがみ合うのが普通のご家庭 >>55
ヴァンクリ知らんからぐぐったらえらいかわいいのばっかだったが
板東英二似に似合うのか?
そこもレスのポイントなんだろうな >>83
これコピペだったんだ
このスレが立つたびにかならずあるレスだ >>78
少子化を止めるには、日本の景気を復活させるには
終身雇用しかないよ。
戻らないというなら、それまでだ。
日本の復活は無い。 >>87
想像できないとか思考が終わってるだけだよ
老後の想像でもして楽しく暮らしたら? 家族、特に子供の存在は人生において張り合いや生きがいになる
それこそアニメやゲーム、スポーツやペット、仲間と過ごす楽しい時間と同じ
そして子供は育ち思いもよらない新たなる幸せを運んでくるかもしれないし
逆に産まなければよかったと後悔させるかもしれない
ぢしそれはあなた次第 >>84
発達障害だとそういうことにあまり悩まないんだ >>60
少なくともうちの親はそんな権利得られてない
あなたは得られるといいねその最高の権利を >>87
べつに周りの既婚者が全く楽しくなさそうだから構わないわ >>92
少子化はマトモな日本に戻すDNAの力だよ
発展ばかりするわけ無いじゃん
ばか? >>10
前スレID:sytLd83H0は既婚憎悪に都合の良いアンケートをつけて欲しかっただけだからあまり虐めるなよ
712 名前:名無しさん@1周年 [sage] :2019/01/04(金) 00:10:54.27 ID:sytLd83H0
煽りではなく、子供が親に反抗し始める年齢になった時、嫁との会話も減り
SEXレスになった時の既婚者の声が聞きたい
それでも結婚してよかったと思えるのかどうなのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています