0001ガーディス ★
2019/01/04(金) 19:20:11.80ID:CAP_USER9日本野鳥の会県支部会員によると、集団で越冬するのは若い個体がメインだという。繁殖シーズン終盤の5、6月から集まり始め、年末ごろにピークを迎える。数千羽になる場合もあるようだ。
その後は死んだり、猛禽(もうきん)類に襲われたりして数をどんどん減らし、群れから分かれたペアが縄張りを持つようになるという。
上富田町の農地では、数百羽の群れが積み上げられた枝などをねぐらに使っている。仲良く稲のひこばえをついばんでいるが、何かの音に驚くと、一目散にねぐらへと逃げ戻っていく。
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=363575
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/newsphoto/L3635751.jpg