●世界的には「WhatsApp」、LINEは韓国サーバーで検閲される

日本も敵国韓国のアプリLINEからWhatsAppへ移行すべきだろう。
パクリ元だから使用感は同じだ。

これからは韓国LINEから『WhatsApp日本語版』かキャリアの「+メッセージ」に変えるべきだろう。
WhatsAppや+メッセージは、SMSのように電話番号で送信できる。
さらにWhatsAppは、格安SIMでもキャリアでも送れる。

LINEは、フェースブック社のWhatsAppをパクって日本に広めたアプリですから使い方も似ているからすぐ使えます。

日本では、ほとんどのスマートフォンユーザーが韓国のLINEを使用していますが、世界的なシェアでは意外と低く8位です。
ちなみに1位はWhatsApp Messengerで約2割程度、2位がFacebookMessenger、3位がQQモバイル、4位がWechat、5位がSkype、6位がViber、7位がkikとなっています。

WhatsApp 20.40%
FacebookMessenger 17.48%
QQモバイル 16.78%
Wechat 14.57%
Skype 8.74%
Viber 6.88%
kik 5.83%
LINE 5.27%
BlackberryMessenger 2.65%
カカオトーク 1.40%

初期、日本では韓国アプリのLINEを日本製のようにマスコミはPRしLINE虐め犯罪などをステマに利用しました。
宣伝になるので固有商品名を出さないNHKでもSNSとは言わずわざわざ無料通信のアプリLINEとのべていた。
カカオトークも韓国アプリですが、どちらも暗号化されておらず韓国政府がメッセージ情報を検閲しており韓国人でさえ機密メッセージでは使わないのが常識です。
日本企業の開発者や政府関係者はLINEは使わないことをオススメします。

whatsapp日本版などは使いやすくメッセージは暗号化されており誰にも検閲は困難です。
また広告バナーもありません。

LINE日本の韓国人役員の報酬52億円で日本人社長より遥かに高い。
賃金格差が異常なLINE社であり年収数百万円の日本人社員と何十億円の韓国人幹部と尋常ではない。