氷河期に高卒で土木会社に就職→リストラ→別の土木会社に就職→社長が夜逃げして給料未払い
→食品会社の工場のラインにバイトで入る→社員に昇格→業務縮小でリストラ
→某CD販売店にバイトで入る→売り上げ不振で雇い止め
→運送会社にバイトで入る→契約社員に昇格→正社員に昇格
→主任昇格→課長代理昇格→課長昇格(今ここ)
資格も自動車免許と食品衛生責任者くらいしか持ってない
高校生当時はポケベル全盛期で、パソコンもDOSからWindowsに移行する前
学も無い、技術もない、顔も悪い、金も無い、体力も根性もない、彼女も嫁もいない

無能で結構
「努力不足」で結構
「自己責任」で結構
「甘え」で結構

恋愛も結婚も贅沢も、人並みの幸せになるのなんて諦めたけど
国も、政治も、社会も、国民も、初代氷河期や次世代氷河期を助けようともせず
「自己責任」「努力不足」「甘え」で切り捨てて見捨てたじゃん
国も、政治も、社会も、国民も困っても、氷河期が助けてやる義理はないわな
「自己責任」「努力不足」「甘え」だろ

愛国心?なにそれ食えるの?
氷河期世代を滅ぼしたんだから、国が滅びても文句言うなよ