こういう冤罪事件を思うと、最高裁だの最高裁判所判事だのはなにもたいしたことはありませんね。
所詮は同じただの人間の、ただのシステム(三審制)だと思わざるを得ません。
となると、死刑執行や死刑判決に間違いも「ある」というのが自然です。恐ろしいことです。