しょうもない小物が、
天才の才能と彼が生み出した莫大な金に嫉妬して
天才を排除して才能と金を自分のものにしてしまう
だが、罪悪感があるから天才をディスらずにはおれない
ズルして勝った国が負けた国を「最悪の国だった」と歴史書に書くのと同じ

そして天才のやってたことを必死で真似するが
もともと才能がないのでどうにもうまくいかない
決めるときには自分が勝手に決めるが
困ったことが起きたら責任分散のために集まって会議して
どうやったら前のようにお金を稼げるかどうか考える