>>418
ラストチャンスは2014年だったと見る
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異次元の金融緩和が始まったのが、2014年だからね。

そもそも異次元の金融緩和を実行する前の段階で、
日本の量的金融緩和は限界に達しようとしていたので、
2014年に「異次元の金融緩和を実行しないで辞める」ことが、
確かにラストチャンスだろうね。

*しかし、もう手遅れかもしれないが、出口は途中で無くなるかもしれないが、
直ちに量的金融緩和(異次元の金融緩和)を辞めて出口に向かうべきだろうね。

なぜなら、例え出口が途中で無くなったとしても、
少しでも出口に向かうほど、日本の国民の負担や被害を少しでも減らせることが出来るからね。