キューバを支援していたレッドチームのロシアはソビエト連邦時代に
在モスクワ米国大使館に向け近隣建物から電磁波を照射して館員が体調不良になったり
新しく建設した米国大使館から多くの盗聴装置が見つかって米国が移転をL拒否したような事もあった

米国との関係が改善中のキューバや北朝鮮除く共産主義体制の崩壊や東西冷戦終戦で
ロシアがキューバでキューバに見せかけて工作をするとも思えないな。
また騒音で体調不良、それも現地天然コオロギ出す音だと結論つけているが
本当だろうか。

どんな音でも人が可聴可能な帯域やそれから外れた帯域で大音量で鳴らすと不快に感じたり
中には体調不良となる事もある。ただ知る限り人の可聴帯域でそのような影響被害を出し易い
のは主に低周波であり14Hz前後の音、人工音が多い。工場や産業道路、家庭のエコキューブ等の装置から
出る低周波が伝わって影響する事が多いね。この周波数は光の点滅でも人間に影響を与える
事がある。ヘリコプター操縦士の空間識失調の原因の一つとなる事がある。勿論他の要因もあるけど

結論として現地のコオロギががそんな有害な周波数の音をしかも人間に害があるような音量で
出していたとは考えにくいね。原因があったとしたら人工的な要因か別の因子による
体調不良では無いか。偶然にしろ、意図的作為の環境にしろ。 音以外では新建材のうち
良く無い建築材料の出す屋内物質や臭いが体調不良の原因になる事もある
米軍のF-22ラプターでは当初パイロットが健康なのに不調を感じ訓練を中止し帰還
するような初期不良もあった。 現在までに判明しカイゼンしつつあるラプターの故障と
言うかパイロット不調要因は、酸素供給装置の不調と塗料など揮発物質の濃度が
搭乗者人体に影響したとされている。