冤罪ジジイの後妻の連れ娘の娘が「嘘をついた女性」。
つまり「嘘をついた女性」は冤罪ジジイの義理孫に当たる。
なぜ義理孫は、義理祖父を陥れるような嘘をついたのか。
それには、おぞましい背景があった。

冤罪ジジイは確かに義理の孫娘を犯してはいなかったが、
実は長年にわたり、義理娘(後妻の連れ娘)を小学5年生の頃から犯し続けていたのだ。
まだ子供である義理娘とセックスをした事は「合意の上」としながらも、
冤罪ジジイ本人は認めている。
だが、どこの世界の小中学生が義理祖父とのセックスに合意するだろうか。
つまり「嘘をついた女性」は、母を辱め、母の人生を狂わせた憎むべき義理祖父に
復讐した、というのが今回の冤罪事件の構図なのだ。

冤罪ジジイが堂々と記者会見までして国家賠償を求めていることはおぞましい。
そして、後妻も一緒に賠償請求の原告になっているという。
自分の夫が、自分の娘を小学生の頃から犯したというのに。