>>81 >>79

http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29721580.html
韓国国防省は4日、日本の哨戒機が駆逐艦に向かって「低空飛行」をした目的が不明だと指摘したが、目的ははっきりしている。
自衛隊の軍事体制拡大である。

韓国軍は、辺野古で自国民を半殺しにしながら軍事基地を建設強行している自衛隊防衛局の剝き出しの暴力を見ていないのか?

韓国は自衛隊が「一方的な内容の映像を公開し事実関係をごまかしている」と強く反発しているが、鈍いのか御人好しなのか、自衛隊が最初から挑発とプロパガンダを目的に仕掛けたのだから当たり前である。

韓国国民はどう思っているか知らないが、日本国民は自衛隊の挑発だと皆知っている。
沖縄辺野古でしている自衛隊防衛局の凶暴な暴力を日本国民は皆見ているからだ、
次はアジア侵略体制構築に向かうだろうと辺野古の暴虐を見て来た国民はすべて分っていた。
国民にとって、弔いの静謐な辺野古の海に、軍事企業の利益のために土砂をぶちまける自衛隊・防衛省はもはや鬼畜以下の犯罪集団である。
人として許されることではない。日本人でこの鬼畜集団自衛隊の蛮行を許す者は一人もいない。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html

反日と言えば沖縄辺野古の海で、
海没戦死の国民の遺体に土砂をぶちまける自衛隊である。

https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29363464.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
あの大戦での海没戦死者の国民は35万人を越える。
苦しみながら死にたくない死を死んで行った国民が今も海底に横たわっている。
沖縄の青く澄んだ美海は海没死者を悼む厳かな鎮魂の場所だ。
その弔いの静謐な辺野古の海に、軍事企業の利益のために土砂をぶちまけるとは、自衛隊・防衛省はもはや鬼畜以下の犯罪集団である。
人として許されることではない。
日本人でこの鬼畜集団自衛隊防衛局の蛮行を許す者は一人もいない。

現在の自衛隊インチキ防衛予算は実質毎月毎月5000億円で、若者や老人の生活は悲惨なことになっている。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29721580.html