>>1
 > トランプ米政権が性の定義を生まれつきの性別に限定し、
 > 変更を認めない措置を検討している。

 > 米厚生省は性について連邦政府機関が「明確で客観的かつ管理可能な
 > 生物学に基づく」定義を採用するよう促す方針を検討している。
 > 性の変更を認めず、生まれつきの生殖器で定義すべきだと主張。
 > 性別に関して異議がある場合、遺伝子検査に基づいて決着させる考え。

【『トランプ政権、トランスジェンダーの排除を検討 性別を男女に限定』】
 https://www.sankei.com/world/news/181022/wor1810220016-n1.html


>>1
 > ハンガリー政府は、大学に対し多様な性の在り方に関する
 > 研究プログラムを禁じる行政方針を明らかにした。

 > 同国は、人間は男性もしくは女性として生まれるというのが
 > 政府の基本的立場と指摘。 生物学的な性ではなく、
 > 社会的に創出された性の在り方を取り上げるのは容認出来ない。

【『大学での“性の多様性研究”を禁止・ハンガリー政府』“CNN”2018.10.20】
 https://www.cnn.co.jp/world/35127309.html


>>1
 > 台湾で24日、統一地方選挙に合わせて行われた住民投票で、
 > 同性婚反対派の提案2件が賛成多数で成立した。

 > 今回行われた住民投票のうち、同性婚反対派の「民法で定める結婚は男女の間に
 > 限るべき」という提案は700万以上、「同性婚は民法以外の法律で規定すべき」
 > という提案は600万以上の賛成票を集め、いずれも住民投票の結果に沿った
 > 措置を取る事が法律で政府に義務付けられる有権者の25%という基準を超えた。
  http://www.afpbb.com/articles/-/3199038


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国民国家という意識がないと、グローバリズムの害悪がわからない、
それがないと、どんどんポリコレという形で入って来る物を受け入れてしまう。

自民党や官僚もそう、今度はLGBTの法案を推進しようとしている。


それは社会を混乱させるという意図を持って日本に入ってきているのであって、
それを安易に、ジェンダーフリーなどで推進しているのは、非常に滑稽である。

トランプを始めとして、世界はそれから目覚めようとしているのに、
いまだに、ぜんぜん目覚めていないのは日本なんです!


【秋の特別対談】『馬渕睦夫氏と語る』[桜H30/10/6]  (VTH348)
 https://youtu.☆be/BU4nkKMmVfo?t=3195 〔☆←トル〕

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