>>469
【税金まで使ってやらなきゃいけない商業捕鯨なんてありえない】

でも連中は臆面も無くこれをやる。
やらないと死んじゃうからな。

公海目視調査の用船料としての税金投入が考えられる。
だがしかし北太平洋なら燃料補給地としてアラスカがあるが
南極海の場合だとタンカーを随行させる必要がある。
(共同船舶はオーストラリアから指名手配を喰らっているのでオーストラリアを燃料補給地にすることは出来ない)
(でも日本とオーストラリアの政治決着で補給地に出来るという可能性はある)
目視調査はキャッチャーボート一隻で事が足りるからタンカーを随行されるためには国民の同意が必要だろう。
つまり母船の必要は全くない。
等々を考えると税金投入額は従来よりもかなり少なくなる、51億円なんかとんでもないって具合に。
でもまあ狡猾さにかけては定評のある霞ヶ関が何か色々とこじ付けを考えて来るだろうな。