>>612
基本的に米の刑事では、基本事実認定なんてしないよ

司法取引をするか、有罪答弁か無罪答弁かを行う
司法取引で有罪答弁をすると、陪審による証拠を吟味しての事実認定である審理(トライアル)を経ずにそのまま量刑判断
量刑判断は量刑ガイドラインがあるのでそれに当てはめる
大半は司法取引なので、真実の解明なんてしない
偶に無罪答弁をしても、基本は陪審をいかに納得させるかが主眼なので事実認定、真実の解明なんてあまり意味が無い