古今東西、ゲイの話は多数あるのだから、いるのが当たり前ということ。
キリスト教が悪いこととして禁止にしたが、そのキリスト教でさえ、
教会の神父が男の子にイタズラしているのが次から次に明るみになっている。
日本の寺では女人禁制時代は稚児が大人の僧の相手になっていた。
神道は本来何でもありだから、男根を男が崇めていたのは容易に想像がつく。