>>414 >>409

http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
人肉喰いの日本皇軍の残党が戦後ひり出した詐欺集団自衛隊が、
沖縄の海に土砂ぶちまけて35万人の海没戦死者を足蹴にしている。
軍需企業のためにはどんな非道も行うこの犬畜生の行為に国民の怒りは頂点である。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html 

自衛隊が韓国を軍事挑発して騒ぎになっている。
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29758652.html

 https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27159702.html
仲間の人肉まで食い散らかしていた旭日旗の日本英霊皇軍が朝鮮半島だけは女性拉致をしなかったって、アタマ大丈夫か?https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28482186.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html

旭日旗の日本英霊皇軍が仲間も食った↓
http://www.geocities.jp/yu77799/worldwar2/Philippines3.html
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28653423.html
南洋では靖国英霊兵士が食い散らかしていた。 ↑
侵略強盗の果てにアジアで人肉を食い散らかした靖国英霊兵士。
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27159702.html

http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27159702.html
ふもとのインタバス村にたどりついたら、村人が6,7人、私を取り囲み、
キタンランド山になぜ登ったかを問うてきた。私は訳を話した。
残留日本兵の「食」に少し触れた。
その時に村人が示した反応を、どのように形容すればいいのだろう。
疲労の果てに夢を見ているのかと私は思った。
村人たちは口々にいったのだ。
「母も娘も食われました」
「私の祖母も日本兵に食われてしまいました」
「棒に豚のようにくくりつけられて連れていかれ、食べられてしまいました」
「食われた」。この受け身の動詞が、私のメモ帳にたちまち10個も並んだ。
村人たちは泣き叫んではいない。声を荒げてもいない。
押し殺した静かな声だった。
なのにメモ帳が「食われた」という激しい言葉で黒く埋まっていくのが不思議だった。
老人は、戸惑う私を無言でじっとみつめていた。
(1994年ベストセラー・辺見庸著『もの食う人々』単行本P51より引用)
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html