さすが硬骨のジャーナリスト、桐生悠々を主筆に仰いだ伝統県紙は言うことが違う。
今日びの大メディアはすっかり安倍自民の膝下に坐し、左派論陣が主流だったのは今は昔だ。
その報道持論もすっかりネトウヨの如き大衆に媚び、曲がらぬはずのペンを曲げておもねる
末法の世の中に堂々物を直言できるのはさすが教育県信濃の真骨調でうれしくなるねwww
信州に高きは山のみに非ず、この弧峰の如き崇高な志は万民が仰ぎ見るべき壮挙だねこれは。

大事なことは苦しんだ徴用工を助けること、それだろ。
徴用工問題は是非徴用工の苦難に寄り添う形で解決すべきだ。そうだろう?