安倍壺三が、なぜこれほどまでに息を吐くように嘘を吐くかということには、明確な答えがある。

ひとつは、愛情の確認。
嘘の尻ぬぐいをしてくれる=親の愛情だというすり込み。
周囲の愛情を確認するために、嘘をつくというコミュニケーション方法が染みついている。

もうひとつは、特権階級の確認。
嘘をついても罰せられない。おじいちゃんのチカラで許して貰えるという特権意識。
もはや嘘を吐かないと損と思いこんでるレベル。

安倍壺三とは、戦後日本が生み出した、モンスター世襲議員なのであるといえよう。