>>754続き
【軍艦島】
少年たちの奴隷労働? デタラメだらけ韓国「軍艦島」絵本の中身
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1547158859/l50

鉄格子の中に囚われの身となった少年たち(写真1)。逆さ吊りにされた2人の男性の傍らで、
鞭を持った官憲の男が子供を尋問する(写真2)。島の外に人を逃がすまいと夜闇を照らす
サーチライト(写真3)。

まるでナチスのアウシュビッツを彷彿とさせる。だがこれは、2016年に韓国で出版された
絵本「恥ずかしい世界文化遺産 軍艦島」の一部だ。

「絵本では“朝鮮半島から日本人によって強制連行された少年たち”が、まるで“奴隷のように”
働かされていますが、実際に軍艦島で働いていた複数の方に絵本を見せると、そんなことは
なかったときっぱり否定されます」

在日朝鮮人の労働者もいたそうだが、

「家族連れの方もいましたし、単身で来られて後で家族を呼び寄せた人も
随分いらっしゃいます。給料や待遇は職能によって決まっていました」
 つまり、
「描かれているような鉄格子の部屋も、少年の奴隷労働も見た人はおらず、
サーチライトの塔など存在すらしません。むしろ皆で支え合い、仲良く暮らしていたと
多くの方が証言なさっています」

 こうまでして反日感情を煽ろうとする、何とも困った隣人である。
「週刊新潮」2018年11月22日号 掲載