大麻無害安全スレを乱立して医療を踏みつけ悪用しては24時間休みなくしつこくラリ麻薬大麻を押売するのだ・け・がお仕事の
長野市在日チョンバレロートル老獪アカ大麻汚染工作死活ブサヨ爺ID:fUnqtvSI0と
組織行動モロなヤラセ猿芝居大麻ラリ汚染押し売り三下チンピラ組員ID:Nj4Q7Zh60、ID:2byr88dE0たち。

日本人を洗脳済み愚民!日本政府を陰謀捏造政府!などと罵り反日活動に必死な草厨たちの元締めってどこなのか?
大麻関連の本=ここの大麻マンセー本と言っても過言でないほど
草厨のバイブル本を何冊も出版した大麻解禁厨総本山の第三書館とは?

辻元清美の内縁の夫である北川明は、第三書館という出版社の社長。
北川は昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵

西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、
公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物

辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、
氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり 周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である
辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。
(辻本は早大在学中に極左団体と関係していた。)

重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。
光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。

また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は
マリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく反社会的な著作を多数出版。
辻元の著作5点は「第三書館」から刊行。

また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では
当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石坂啓ら)で公然とマリファナが吸引されていた。