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鬼畜米英に騙された日本企業(日本の損失=株式を売った米英の利益ね)

・富士通がイギリスの国策IT事業をであったICLを1,890億円で買収し完全子会社化したが、実はICLの業績は悪くて2,900億円の評価損を計上。

・古賀電工がアメリカの光ファイバー事業のルーセント・テクノロジーを22.27億ドルで買収したが、その直後にピークの時の5分の1まで売り上げが減少して1,000億円の評価損を計上。

・日立はアメリカのIBM社からハードディスク事業を20億ドルで買収したが、直後からHDDの価格破壊が進み、毎年100億円規模の赤字が発生した。

・NTTコミュニケーションズは6000億円を投資して、アメリカのベリオを買収したが、業績は悪化していく一方でわずか1年後には5000億円の減損損失を計上。

・グリーがアメリカのソーシャルゲームプラットフォーム会社へ出資した90億円も減損損失を計上

・日本郵政は2015年にオーストラリアの物流子会社のトールを買収したが、4,000億円以上の減損損失を計上。

・日本板硝子はM&Aにてイギリスのガラス大手のピルキントンを買収したが、年80億円もののれん代償償却費で収益を生みにくい体質となり、10年間で6回もの最終赤字を計上した。

・ドコモはイギリスの旧植民地であるインド携帯電話会社タタ・テレサービシズが投資から5年で減損など2220億円もの損失計上。

その他に、

4090億円を投資したオランダのKPNモバイル
1860億円を投資した英国のハチソン3G、
1兆2000億円を投資した米国のAT&Tワイヤレス

全て失敗して撤退。