どんなに倭猿が泣き叫ぼうと、最終的に戦犯ジャップ企業は、最高裁の厳粛な裁きに従い、雀の涙ほどの金を支払って許しを請うことになるわけだが、だからといって大韓民国と北に対して賠償責任を永久に背負うことに、今までと何ら変わりはないことを忘れてはならない。