>>386 土下座外交のボスは小和田様など常識ですが、何か?

小和田恒氏の「反日思想」については、渡部昇一氏が指摘する次の言葉に尽きるでしょう。
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│「日本の外交は東京裁判を背負っているハンディキャップ外交である」......│
│外交に関しては「ひざまずき外交」と評されるように            ....│
│中韓には膝を屈して接しなければならないとする               │
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要は「日本は悪い国だ」を前提に、中国にも韓国にも対せよ、と

おまけに母方は、極悪な企業犯罪会社、チッソに連なっているのですから、あり得ない環境のダブルです。
いや、小和田氏の家系が当主金吉に至る、わずか3代前にしか遡れない不明朗な家系であるということを加えれば
トリプルに、お后候補には絶対に成り得ない条件が揃っています。
それが強引に入内に至ったということを、まずなぜなのか怪しまねばなりません。
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┃韓国利権べったりの高円宮と、小和田氏との結託により、その「陰謀」はなされた...┃
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と今までに複数回述べてきたとおりです。
そして、そこに某カルト系の宗教団体が2つ、からみつつ、ひとつのカルトは、明瞭に朝鮮半島系カルトです。
なぜ半島の気配がつきまとうのか、そこも怪しむべきでしょう。
秋篠宮家への捏造による悪評が、2つのカルト教団を母体にばらまかれたという事実とともに。
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/813fa021b780fc44dc3b10f0ea7a4eec