ゴーン起訴・再逮捕がトドメ…拍車がかかる特捜部解体論
公開日:2018/12/13 06:00 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243555
 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者の巨額報酬隠蔽疑惑を巡り、
東京地検特捜部の捜査が行き詰まりを見せている。

「昨年9月に着任した森本宏特捜部長は来年6月で交代とみられていましたが、
来秋あたりまでの延長が検討されているようです。世界的な経営者をあげる大型案件に手を付けたものの、
捜査の展望が見えず、中途半端に後任に引き渡せないという事情のようです。
ペジー助成金詐取、リニア中央新幹線、文科省汚職……。森本案件は司法取引を乱発した揚げ句、
迷走してばかりともっぱらです」(法務省関係者)

おい、アホの検察
検事総長のクビが飛ぶ前に森本特捜部長を更迭しろ

ゴーンの件はもはや検察リスク(トランプリスクなんてものではない)
中東、アメリカ、欧州に喧嘩を売っては日本製の自動車が全世界でまったく売れず、
国際社会からパージされて日本経済が大打撃を受ける可能性が極めて高い
日産だけでなく他のメーカーも業績不振に陥るぞ
自動車関連産業はすそ野が広いので日本経済はガタガタになると思われる

大変バカな何のメリットもない反日国策捜査をやらかしてくれたものだ