>>5
> なにが出会い系アプリだよ。
> 中国人に決まってるじゃん。

全くその通り。

支那は昔から不潔で、梅毒だけではなく多くの感染症が今でも流行っています。

外国人労働者を入れたり、観光客を入れるということはこうした危険があることを
わすれてはいけません。
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■江戸時代も何度かインフルエンザの流行があった。全て長崎など海外貿易の
 ある場所から伝染した。1729年の世界的流行から1730年に流行り1733では
 江戸だけで1月で8万人が死亡した。1917年スペイン風邪の流行で世界で
 2300万人国内でも被害が出た

■1726年ころの平均寿命は男43歳、女44歳。

■大陸からもたらされた痘瘡は江戸時代にも流行り1831年には
 乳児の5人に1人が死んでいる。種痘によって100人に3人に減った。

■結核は明治以降長い間国内で多くの死亡者を出した。1882年コッホが
 結核菌を発見するも被害は続いた

■ペストが最初に上陸したのは1899年、ねずみにつく蚤が人間を噛んで
 感染する。ペスト菌によるもので発見者の名前から北里エルザン菌とも呼ぶ。

■日清戦争の後、帰還兵から感染症が国内に広がった。政府は以下の感染症を
 法定伝染病として厳しく監視した:
  コレラ、赤痢、腸チフス、痘瘡、発疹チフス、猩紅熱、ジフテリア、ペスト

『病が語る日本史』(講談社学術文庫/酒井シズ日本医史学理事長)