ブラック・タイディングス社と五輪招致にかかるコンサルタント契約を結びその対価として
2.3憶円を正当に支払ったというのは事実でそこにはウソはない。
ただ、ブラック・タイディングス社のコンサルタント事業の中身がディアク父子を仲介役とした
IOC役員に対する賄賂工作だったことも事実。
コンサルタント契約の中身を知らずに契約したから瑕疵はないと主張するのは
竹田氏の立場としてはそれが事実であっても虫がよすぎる。