【宇宙】6光年先の地球型惑星、「原始生命、存在し得る」と研究者
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.cnn.co.jp/fringe/35131165.html
6光年先の地球型惑星、「原始生命、存在し得る」と研究者
2019.01.11 Fri posted at 14:55 JST
(CNN) 地球からわずか6光年の距離で見つかったスーパーアース(巨大地球型惑星)について、研究者らが「原始的な生命の活動を可能にする」領域が存在するとの見解を示した。米国天文学会の会合で10日に発表した。
太陽に最も近い単独の恒星「バーナード星」を周回しているというこの惑星は、昨年11月に発見されたばかり。質量は地球の3倍以上で、これまで見つかった系外惑星の中では2番目に地球に近い。
惑星は「バーナードスターb」と名付けられた。恒星から受ける光は弱く、土星よりもやや寒冷な環境とみられる。表面は凍った砂漠のような状態で、液体としての水は存在しない。平均温度はマイナス170度前後だという。
しかし米ビラノバ大学の天体物理学者、エドワード・ガイナン氏とスコット・エングル氏はバーナードスターbについて、凍った表面の下に高温で液体化した核を持つ可能性があると主張。鉄とニッケルでできた核のもたらす地熱が、原始的な生命の活動を助ける領域を氷の下に形成し得るとの見方を示した。南極で氷床の下に氷底湖ができるのと同様の原理だという。
ガイナン氏はまた、将来望遠鏡による観測を通じ「惑星の大気の性質や表面の状態、居住可能性について明らかになるだろう」と予測した。
バーナードスターbの軌道距離は太陽から水星までの距離とほぼ同じで、公転周期は233日。エングル氏によると恒星であるバーナード星は誕生から約90億年が経過しており、これは太陽のおよそ2倍の年齢に相当する。 >>102
「なーに、かえって免疫が付く」で数十万年、
地球で鍛え抜かれたホモ・サピエンスの方がコワイかもなぁ…
とんでもねえ距離の旅をして、現地に着いたらその現地の生物、
意図せず皆殺ししていたなんて事も。
宇宙船と一緒に運んだ雑菌でw 200年かけて男女100人で宇宙船に乗って移住先探してこい もし地球以外の居住地を求めるなら他星よりもガンダムのサイトのようなスペースコロニーを建設するほうが現実的
このまま地球に住み続ければ必ず隕石か火山の爆発で生物の大量絶滅が起きるのは歴史が証明している >>107
50億年後には太陽が終わるし、
宇宙船で旅に出る方が現実的かもなぁ… 地球より高度な文明を持った星があるなら存在を偽装していてい
今の野蛮な地球人に発見されるようなマヌケなことはしないだろう 地球からアイオリアが出発したと同時に
惑星から地球へデスマスクが出発すれば
半分の3年で出会える?
その際、アイオリアからみてデスマスクは
光速の2倍の速度で向かってきてるように見えるの? >>99
宇宙の距離梯子でググってみ
ある程度近い恒星なら理論的な推定じゃなくて実測で距離を測れるぞ
バーナード星くらい近ければ精度もかなり高い >>112
>光速の2倍の速度で向かってきてるように見えるの?
アインシュタイン「見えません」 >>62
>ボイジャーのスピードで行っても到達するのに2800年以上かかるという距離
うん、
2800年前に既に周王朝はあった、ローマで今でも使ってる最古の下水道はそれ位
技術が進んで半分にはなるだろう。すると平安朝時代の文物は今でも山ほど残ってる。
現実的な距離に思えてきたぞ! >>94
時速100キロのパンチが打てても
時速100キロで走れるわけじゃない >>116
ごめん、計算間違いしてた
2800年じゃなくてその40倍の約11万年です とにかく嘘でもいいから成果を公表しないと予算出ないからね アイオリアがデスマスクを担いで
光速で飛び出して
デスマスクを光速でぶん投げれば?
あれ?何かいけそう >>6
いや、生命の誕生はまさに奇跡だから、地球以外は絶対いないわ >>123
いや、別に奇跡じゃないでしょ
宇宙には君が想像してるよりもはるかに多くの星があるからね
確率的にいってもその「奇跡」がいたるところで起こってる可能性はある >>125
にしても観測出来ないんじゃいないと同義 >>123
そもそも、地球で生命が誕生したというのも未確定
最近では地球外飛来説も有力。 知的生命体が仮にいても何光年もの先にたどりつくのは物理的に不可能
なので交わることは永久に無い 高速の半分くらいなら普通にスピード出せるだろうからすぐに行けるな 月にさえ行けないのに…あっこれ言っちゃ…はっ!チャイムが!? 光速で移動する宇宙船は現在の技術ですでに作れるんだよな >>131
隕石がアミノ酸運んで来たってやつだったっけ?
原始地球に腐るほど衝突して生命のスープを作ったと。 SETI計画もさっぱり音沙汰なしだしねえ・・・・
どうやら数十光年の範囲には電波通信技術を持った知的生命体はいないっぽい。 >>132
それは現在の地球人の科学力ではね
科学技術が地球の何千年も先に行ってる文明なら
何万光年でも来れるだろう。 わずか6光年て言うけど人類じゃ永遠に到達できない距離だ >>132
だけどUFO初め、異星人の地球来訪を信じている人は未だ多い。
そもそもそれだけの技術を持った文明が地球に何の用があるのかと。 >>140
「現在の人類じゃ到達不可能」ってだけで、未来の人類に期待しようw もっとよくわからない思念体みたいなのならわかるけど
写真なんかに映るもろ金属ぽいものがはるか遠くから来れるわけがない
寿命が1万年とかいうならわからなくないけど 全宇宙の生物一種類ずつ地球に転送できる装置あったら面白いのになぁ >>141
荒唐無稽に聞こえるかも知れないが
この宇宙は「目的」や「善悪」という概念が支配しとる
よって人間に用があるのよ
どんな用か知らんが そんなところにいるくらいなら火星や土星に普通にいるのでは? 原始生命がいたところでとくに何も感じな
生命なんかどこかの星にはいるしな
恐竜的なものがいたらワクワクするわ 6光年先から地球を見て、原始生命がいるわって笑っているかもしれんのにw 体重3倍かよ。身長縮んじゃうよ。俺は移住しないからな。 まあ平均気温マイナス170度は無理だな。即死する。 確認しようがないことをよく研究しようと思うよな
宇宙人探しでもしてたほうが真実に辿り着ける可能性高いんじゃないの 向こうの方が文明進んでるかも
地球からの宇宙船見て、「何このボロ船笑」 aikoでオナニーすると本気の大射精を達成するので精子が地球外に出ちゃいます。 >>123
先日も全然ノーマークだった太陽系外の天体が地球近傍を通過していったように、小天体の飛来なんてものは案外ありふれたもの、として認識が改められつつある
氷に閉ざされた微生物が、系外惑星へと運ばれるなんて話は、もはや荒唐無稽と切り捨てられなくなった
また、生命の材料となる有機物質も星間物質として到るところに存在する
銀河系だけでも数千個単位で太陽クラスの恒星は存在してる
より星の寿命の長い赤色巨星を加えれば、生命が存在しうる惑星はごまんと存在することになる
銀河一つだけでも生命の存在する惑星などいくらでもありそうなのに、観測可能な銀河の総数はゆうに数千億を超える
これで原始的な生命すら地球以外に存在しないなら、確率論はまったくの役立たずだ >>49
細胞で代謝して自己複製するのが原始生命
生物の原型みたいなもんで
これがあるかないかで違うんじゃね
原始生命があればそこから進化した生物がいるかもって言える 我々は恒星間どころか惑星間の旅行すらできない原始人
それなのに宇宙に我々以外の生命体は存在しないと全能感で断言する原始人 >>160
太陽より寿命が長いのは赤色巨星じゃなくて赤色矮星ね 1977年に出発したボイジャー1号が40年以上かかって昨年やっと太陽系外に出た。
宇宙はどんだけ広いんだよ。 結局どうだったのかって話はいつか地獄の新聞で記事にしてほしい >>8
釣られてやるけど、光の速さで往復12年だからな。 1000光年以内に文明を持った手足の生えた芋虫生命体がいるよ。 6光年とか、直径10万光年の銀河系からしたらめちゃお隣さんやん >>152
6光年先の星を覗く時、その星もまたこちらを覗いているのだ そもそもそんな技術あるならどっかの宇宙人がとっくに地球来てんだろ
・・・・あっ >>9
ほんとそうだよね。
炭素で構成された個体という、地球環境を基準にした生命だもんなあ。
気体生命や鉱物生命、液体生命とか、いろいろいるかもしれない。
我々が知覚できないだけで、もしかしたら宇宙空間に漂う生命だってあり得る。
こんな想像すら超越した何かがいるかもしれないし。 その星ウリ達が作ったニダ、所有権はウリ達のものだ >>51
それも地球人類の価値観に過ぎない。
仮にワープなどの超高度な文明があるとして、
わざわざ宇宙船に乗ってノコノコと地球に来ると思うか?
そんな高度な存在なら、宇宙や時空のしくみを解明してるだろうし、
地球がどんな星かなんてわざわざ来なくても把握できるだろう。
そもそも、高度な文明が、未開の惑星に興味を持つとも思えない。 コロニーレーザーみたいな大出力光学発振器で照射すれば
反射で星の組成がもっとよく分かるんでね (´・ω・`)? 人類は恒星のエネルギー(核融合)まで到達して
半導体技術は原子核間距離まで微細化した文明なのに
恒星間飛行は夢のまた夢
恒星間飛行は物理的に無理なんじゃないだろうか? どうとでも言えるだろこんなん
宇宙の研究者って適当ほざく息嘘野郎ばっかかよ 6光年と聞くと近く感じるが、行くだけで今の技術で何万年かかるのかしらね? >>171
恒星間の距離がまずべらぼうに遠い
地球が保有する技術では隣の系外惑星に到達することもおぼつかない
また、地球に今後大規模な天体衝突などの災厄がなかったとしても、数億年も経てば太陽のハビタブル・ゾーンから逸脱する
知的生命がその生を謳歌できるのは、地球史のほんの何割でしかない
他の惑星に高度な知性体が誕生していても、地球に来て人類と遭遇できる時間はかなり限られるのだ
あるいは、地球に人類が誕生する以前に高度な文明を築いた知性体がいたとしても、その星は既にないなんてことも想像に難くはない
>>178
まだ暗黒物質はおろか、暗黒エネルギーすら測定できていないのが人類
ワンチャンあるかも >>87
あんたの家系は600年で10世代しかいないのか?
てことはどの世代も祖父に会う事はないし
親は平均でも60歳で子を産んでるわけだな? 100年後には他の星まで簡単に行けるようになるのかなー >>178
>恒星間飛行は物理的に無理なんじゃないだろうか?
物理的になら無理だろうな
光速は超えれないから >>188
俺はこれからいいとこなんで邪魔しないでくれ >>190
光速を超える超えないという議論も、現在の地球での話。
ワープ技術があれば広い宇宙を航行できるぞー!なんて発想自体が陳腐かもしれない。
高度な知性をもった存在は、時空や次元のしくみを掌握し、
もしかすると精神生命のような高次元の存在となっているかもしれない。
そもそも生命とは何か、存在するとは何か。
それくらい、遠い遠い話。 >>193
うん、そうだね
でもそれは、もう物理の話ではないね >>193
手塚治虫の「火の鳥」がそういった方向性で描いていたな 地球の人間と同じポジションの生命体が
地面につくくらい長い手を引きずって足は5本で顔は目がたくさんギョロギョロしていて口が3つで常に液体を垂れ流している
とかだったら直視できないし関わりたくないから探さないでください 地球にしか生物が居なかったとしても、それは他の惑星に居るのと同様なんら不思議なことでもない 正直、地球型だと地球生物に似たような感じだろうしあんまり面白くない
精液が大好物の美少女惑星というなら話は別だが 生物はもしかしたらいるかも知れないけどさ
こんなロケットとかネットとか発明しちゃう生物って地球人だけじゃね >>200
この広い宇宙で人間のテクノロジーが一番進んでる可能性ってすごい低いと思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています