【宇宙】6光年先の地球型惑星、「原始生命、存在し得る」と研究者
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6光年先の地球型惑星、「原始生命、存在し得る」と研究者
2019.01.11 Fri posted at 14:55 JST
(CNN) 地球からわずか6光年の距離で見つかったスーパーアース(巨大地球型惑星)について、研究者らが「原始的な生命の活動を可能にする」領域が存在するとの見解を示した。米国天文学会の会合で10日に発表した。
太陽に最も近い単独の恒星「バーナード星」を周回しているというこの惑星は、昨年11月に発見されたばかり。質量は地球の3倍以上で、これまで見つかった系外惑星の中では2番目に地球に近い。
惑星は「バーナードスターb」と名付けられた。恒星から受ける光は弱く、土星よりもやや寒冷な環境とみられる。表面は凍った砂漠のような状態で、液体としての水は存在しない。平均温度はマイナス170度前後だという。
しかし米ビラノバ大学の天体物理学者、エドワード・ガイナン氏とスコット・エングル氏はバーナードスターbについて、凍った表面の下に高温で液体化した核を持つ可能性があると主張。鉄とニッケルでできた核のもたらす地熱が、原始的な生命の活動を助ける領域を氷の下に形成し得るとの見方を示した。南極で氷床の下に氷底湖ができるのと同様の原理だという。
ガイナン氏はまた、将来望遠鏡による観測を通じ「惑星の大気の性質や表面の状態、居住可能性について明らかになるだろう」と予測した。
バーナードスターbの軌道距離は太陽から水星までの距離とほぼ同じで、公転周期は233日。エングル氏によると恒星であるバーナード星は誕生から約90億年が経過しており、これは太陽のおよそ2倍の年齢に相当する。 >>123
先日も全然ノーマークだった太陽系外の天体が地球近傍を通過していったように、小天体の飛来なんてものは案外ありふれたもの、として認識が改められつつある
氷に閉ざされた微生物が、系外惑星へと運ばれるなんて話は、もはや荒唐無稽と切り捨てられなくなった
また、生命の材料となる有機物質も星間物質として到るところに存在する
銀河系だけでも数千個単位で太陽クラスの恒星は存在してる
より星の寿命の長い赤色巨星を加えれば、生命が存在しうる惑星はごまんと存在することになる
銀河一つだけでも生命の存在する惑星などいくらでもありそうなのに、観測可能な銀河の総数はゆうに数千億を超える
これで原始的な生命すら地球以外に存在しないなら、確率論はまったくの役立たずだ >>49
細胞で代謝して自己複製するのが原始生命
生物の原型みたいなもんで
これがあるかないかで違うんじゃね
原始生命があればそこから進化した生物がいるかもって言える 我々は恒星間どころか惑星間の旅行すらできない原始人
それなのに宇宙に我々以外の生命体は存在しないと全能感で断言する原始人 >>160
太陽より寿命が長いのは赤色巨星じゃなくて赤色矮星ね 1977年に出発したボイジャー1号が40年以上かかって昨年やっと太陽系外に出た。
宇宙はどんだけ広いんだよ。 結局どうだったのかって話はいつか地獄の新聞で記事にしてほしい >>8
釣られてやるけど、光の速さで往復12年だからな。 1000光年以内に文明を持った手足の生えた芋虫生命体がいるよ。 6光年とか、直径10万光年の銀河系からしたらめちゃお隣さんやん >>152
6光年先の星を覗く時、その星もまたこちらを覗いているのだ そもそもそんな技術あるならどっかの宇宙人がとっくに地球来てんだろ
・・・・あっ >>9
ほんとそうだよね。
炭素で構成された個体という、地球環境を基準にした生命だもんなあ。
気体生命や鉱物生命、液体生命とか、いろいろいるかもしれない。
我々が知覚できないだけで、もしかしたら宇宙空間に漂う生命だってあり得る。
こんな想像すら超越した何かがいるかもしれないし。 その星ウリ達が作ったニダ、所有権はウリ達のものだ >>51
それも地球人類の価値観に過ぎない。
仮にワープなどの超高度な文明があるとして、
わざわざ宇宙船に乗ってノコノコと地球に来ると思うか?
そんな高度な存在なら、宇宙や時空のしくみを解明してるだろうし、
地球がどんな星かなんてわざわざ来なくても把握できるだろう。
そもそも、高度な文明が、未開の惑星に興味を持つとも思えない。 コロニーレーザーみたいな大出力光学発振器で照射すれば
反射で星の組成がもっとよく分かるんでね (´・ω・`)? 人類は恒星のエネルギー(核融合)まで到達して
半導体技術は原子核間距離まで微細化した文明なのに
恒星間飛行は夢のまた夢
恒星間飛行は物理的に無理なんじゃないだろうか? どうとでも言えるだろこんなん
宇宙の研究者って適当ほざく息嘘野郎ばっかかよ 6光年と聞くと近く感じるが、行くだけで今の技術で何万年かかるのかしらね? >>171
恒星間の距離がまずべらぼうに遠い
地球が保有する技術では隣の系外惑星に到達することもおぼつかない
また、地球に今後大規模な天体衝突などの災厄がなかったとしても、数億年も経てば太陽のハビタブル・ゾーンから逸脱する
知的生命がその生を謳歌できるのは、地球史のほんの何割でしかない
他の惑星に高度な知性体が誕生していても、地球に来て人類と遭遇できる時間はかなり限られるのだ
あるいは、地球に人類が誕生する以前に高度な文明を築いた知性体がいたとしても、その星は既にないなんてことも想像に難くはない
>>178
まだ暗黒物質はおろか、暗黒エネルギーすら測定できていないのが人類
ワンチャンあるかも >>87
あんたの家系は600年で10世代しかいないのか?
てことはどの世代も祖父に会う事はないし
親は平均でも60歳で子を産んでるわけだな? 100年後には他の星まで簡単に行けるようになるのかなー >>178
>恒星間飛行は物理的に無理なんじゃないだろうか?
物理的になら無理だろうな
光速は超えれないから >>188
俺はこれからいいとこなんで邪魔しないでくれ >>190
光速を超える超えないという議論も、現在の地球での話。
ワープ技術があれば広い宇宙を航行できるぞー!なんて発想自体が陳腐かもしれない。
高度な知性をもった存在は、時空や次元のしくみを掌握し、
もしかすると精神生命のような高次元の存在となっているかもしれない。
そもそも生命とは何か、存在するとは何か。
それくらい、遠い遠い話。 >>193
うん、そうだね
でもそれは、もう物理の話ではないね >>193
手塚治虫の「火の鳥」がそういった方向性で描いていたな 地球の人間と同じポジションの生命体が
地面につくくらい長い手を引きずって足は5本で顔は目がたくさんギョロギョロしていて口が3つで常に液体を垂れ流している
とかだったら直視できないし関わりたくないから探さないでください 地球にしか生物が居なかったとしても、それは他の惑星に居るのと同様なんら不思議なことでもない 正直、地球型だと地球生物に似たような感じだろうしあんまり面白くない
精液が大好物の美少女惑星というなら話は別だが 生物はもしかしたらいるかも知れないけどさ
こんなロケットとかネットとか発明しちゃう生物って地球人だけじゃね >>200
この広い宇宙で人間のテクノロジーが一番進んでる可能性ってすごい低いと思うぞ 光速超えれなくてもそれにかなり近い速度の宇宙船作れば
生きたまま何万光年先でも行けるんじゃね?
乗組員の時間はゆっくり流れるって理解してるんだが誤り? どうせ行けるわけないから何を言ってもいいわな。
確認しようがないし。 日航ジャンボ機アラスカ上空だけは信じざるを得ないよ 水ならリュウグウにもあるって偉い人が言ってた
微生物ならリュウグウにもいるかもですよ、宇宙生物ですよ それと、人間には認識できない生物がいても不思議ではない >>203
>乗組員の時間はゆっくり流れるって理解してるんだが誤り?
合ってるけどだいたい光の90%の速さで中で流れる時間は4掛けだから100年で40年ぐらい
とても何万光年先は無理 生物って限られてるんだよ
真空で生きられる生物とかいないわけ
そもそも酸素ってのが地球独特の気体なのかもしれない もうしばらくしたらボイジャーが反対側から現れる
そんな状況になったら宇宙に知的生命体は人間だけ派になる 人工知能の発展や遺伝子操作での超天才の誕生を期待してる >>211
実際酸素ガス(O2)は反応性が高いからすぐ他の物質と反応してしまうんで
生物の関与なしで天然に存在するとは考えにくいって主張もあった気がする >>202
そうだね。井上尚弥とかの存在をしらない喧嘩殺法のヤンキーが
『俺っち、人類最強』とか言ってる状態だね。
地球外生命体を見つけれない人類が宇宙最先端の地球文明だと思うことが間違い。
実際に地球外の知的生命体と遭遇したら、神様を見てるような感覚になるのでは? >>202
テクノロジーって限界あるんだよw
人間がこのまま1000年生き続けたとしても
これ以上劇的に科学は進歩しない 日本語に翻訳すると
「だから予算下さい」でいいかな? とりあえず播種船団を実現しないと、人類は太陽とともに滅びてしまう
シリコン体に変化して宇宙を漂うことになるのかね… 6光年先の宇宙より、地下100kmのほうが気になるしこっちのほうが現実的 でたらめ嘘つきだらけのオレ登場w
なんと現在研究中の地球コマ理論によれば、
物体ののび縮みと位置の量子化効果により
宇宙で無限に加速する宇宙船を作れる可能性が!
地球コマ理論では重力は存在せず、地球は太陽の
周りをコマみたく偶然ぐるぐる回ってるだけ
つまり回転運動による自己自力空間移動が
示唆されている。これは原子同士が形成する量子論的
電子軌道がある距離の整数倍の位置しかとりえない作用を
利用した.....
んな訳あるかアホがwでたらめ過ぎるだろw 水星とほぼ同じ軌道で表面温度-170度って赤色矮星ってパワー無いんだな
昼間でも暗いんだろうか? AIが人類の後継者になり、地球外知的生命体との出会いを果たすだろ
AIなら何万年でも旅できるし、自分自身を電波に乗せて送ることも可能
人類のような時間的距離的限界がない; >>211
ウイルスは生きるだろ
モノとも言えるが >>222
バーナード星の明るさは太陽の2300分の1しかないから、
星から300万キロくらいまで近づかないと地球から見た太陽と
同レベルの明るさにはならない
ちなみに太陽から水星までの平均距離が約6000万キロなので
300万キロはその20分の1しかない >>60
>1光年て最新技術で3万年くらいだよな?
>到着まで18万年か、近いな
お兄さん、耳寄りな話ですが
1万年後には、3.75光年に近くなるんです。
どうです?この物件! 今ならお安くしますよ >>8
現在の人類の技術じゃ往復4万年掛かりますね アバターのモデルとなった惑星じゃないのか
ケンタウルス座にあるとかないとか >>51
仮に銀河系に同時期に100の文明があったとして、1辺1000光年の立方体に一つ存在する分布度合い。
お隣りの文明と交信したくても、その存在や所在を確認することはかなり難しい。
例えば太陽系がコインくらいの大きさで神奈川県のどこかに一つだけ落ちているとし、その中から出ることさえ叶わない人類が、東京都のどこかに一つだけ落ちているコインを、それが僅に発する光から見つけだそうとするようなもの。
宇宙広すぎ。 6光年とかそんな遠くを臨まなくても玄界灘のつい先に我々日本人には全く
理解不能なヒューマノイド達が存在しているという…
しかもそのヒューマノイド達は意味不明な理屈をつけて日本に対してますます攻撃的な態度を取りつつある
もうこれ以上のゴタゴタはいいよw >>211
その発想が君の限界なのだ…
地球の生物の常識に縛られてたら先に進めない…! 科学者は不可知論者が多いから証拠がないものは否定しなければならないのだ
残念だったな
可能性とは妄想に過ぎないのだ >>1
そんな近くに生命がある星があるなら、結構ウジャウジャ宇宙人はいるんだな この宇宙に地球人より文明の進んだ生命のいる惑星がごまんとある筈なら
地球に挨拶にきた宇宙人も沢山いないと辻褄が合わない、つまり宇宙生命体の限界ってそんなもんなんだろう 宇宙人から見たら地球人のほうが原始生命かもよ
いっつも戦争してるし、嘘吐くやつ多いし
宇宙人が地球に観光に来たとしても、地球人にはコンタクトしないよ
俺たちだって動物園でサル山見ても入ってはいかないだろ? >>240
生命自体はウジャウジャいるさ
地球の人類のように一定水準以上の文明を持ってる生物が極めて少ないだけ
生命が誕生したら必ず文明を持てる訳じゃないからな。文明の寿命はその生物の生存している期間より短命だし
地球の人類が地球外の生物に興味を持ち始めて200年。実際にコンタクトを取ろうとして半世紀チョイ
で、人類はいつまで文明を持ち続けられるだろうか。短いと明日にも文明は滅ぶからな >>1
存在したら何なの?
6億光年も離れてたら行くことも出来ないし 「あ そう」 で終わる話じゃないの 天文学者は、予算が付くから嘘と知りつつ地球外生命がーと叫ぶ
スーパーアースは水惑星で、全球が深度数百キロの海洋、陸地は存在しない
水の中では、エントロピーに逆らって化学物質が濃縮されることはないので
生命は発生しない。
生命の発生には、湿潤が周期的に起こり、
高分子が濃縮される特殊な環境が必要なのだ。
科学者なら誰でも理解するこの理屈を天文学者だけは理解しない エロゲーのマブラヴで地球外生命体の侵略を前に
人類がバーナード星系に逃れる話があるが
現実問題として、バーナード星系のハビタブルゾーンに
地球型惑星が、それも地球に近い質量を持ち
水と大気があったとしても、人類の生存は難しかろう
なぜなら、赤色矮星は薄暗い星だから、ハビタブルゾーンは
太陽系よりかなり近い位置にあり
その結果、太陽風からの放射線が降り注ぐ事になると考えられているからだ 原始じゃなくて向こうの方が進んでたらどうするのやら
こっちは生き物いますたぶん
なレベルだろ >>242
惑星水槽説 というものを唱えたいね 水槽の中の魚は外に出たら死んでしまう
生命体にとってその惑星の外ってのは、基本的に生命活動を維持する事が不可能な領域なのだろう
仮に、ちょっとばかりムリして外に出られたとしてもね あくまでムリをしてるだけ 知的異星人がいたらどんな文明を築くのか。数学は全宇宙人が共通して持つかな。
物理、化学もかな。 >>101
体長2mのミジンコかもしれないじゃないか!
でかすぎて微塵子なんて呼べないが 生命誕生は余裕、ただの化学反応だからな
どこにでも溢れてる
問題は多細胞になり大型化出来るかどうか
コレがはるかにキツイ 生命はただの化学反応じゃないだろ
逆に宇宙全体に霊魂が溢れてるとなるとどうなるんだ うっうー、宇宙という広大な世界の話をしているはずなのに、
お前ら人類を特別視しすぎですぅ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています