米国のシンクタンクである「ピュー・リサーチ・センター」がこのほど「アジア各国の人びとの隣国に対する印象」を調査したところ

アジアの人びとがもっとも好感を抱いていた国は「日本だった」と報じた。

記事は、ピュー・リサーチ・センターが4月6日から5月27日かけてアジア各国で「アジアの国のうち、どの国の好感度がもっとも高いか」を尋ねたところ、

全体の71%が日本を挙げたことを紹介。

さらに57%が中国と回答したほか、51%がインド、47%が韓国となったと報じた。

さらに、日本に対してもっとも好感を抱いていた国はマレーシアで、回答者の84%が日本に対してポジティブな印象を抱いていたことを紹介。

さらにベトナムが82%、フィリピンは81%だったと紹介し、日本はアジア各国から高く評価され、

アジアの人びとから好感をもって受け入れられていることを伝えた。


中国政府や韓国政府が、どんなに汚い反日プロパガンダやっても、反日教育しても、アジアで一番好感の持てる国は日本だってさ

中国も韓国も口ほど大した事ねえよなあw
そういや日本に観光客が一番良く来るのは中国人と韓国人だよね。

素直じゃねーな、嘘つきめ(爆笑)