FC照射があった場合は、自動的にECMが起動し、電子戦が開始される。最悪の場合ほぼ同時にシー・スパローSAMが発射される。
映像の場合、P-1のECMが自動起動しているとは考えられず、回避行動を行っても居ないので、P-1は照射があったとは考えていなかったと思われる。また主砲がp-1を向いてないことは攻撃意図がないことを示している。
日本のFC照射の定義はおかしく、韓国側は首尾一貫してSTIR-180による照射は行っていないと主張している。