【東スポ】韓国・文大統領の徴用工問題発言 日本批判に専門家が突っ込み入れまくり「都合のいい時だけ三権分立を盾にとる」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※韓スレ
韓国の文在寅大統領は、10日の年頭記者会見で元徴用工問題を巡る日本の対応を批判した。問題の根源は過去の植民地支配にあるとして、「日本政府はもう少し謙虚な姿勢を持たねばならない」と反撃。植民地支配に対する独立運動100周年を3月に控え、文氏には日本が求める「韓国内での決着」を図ろうとする姿勢はない。日本としては絶句せざるを得ない発言連発。専門家が突っ込みを入れまくった。
元徴用工への賠償金支払いを日本企業に命じる最高裁判決に日本企業の資産差し押さえ、レーダー照射問題…。大トラブルを放置し続けている文大統領に、日本としてはあきれるばかりだ。しかし、10日の朝鮮日報によると、文大統領の支持率は2週連続の上昇で、50・1%になったという。50%台を回復したのは昨年11月以来、2か月ぶりという。明らかに“反日ブースター効果”だろう。そんな中での年頭記者会見だった。
「300枚のユニークな広告が語る こんなに明るかった朝鮮支配」を著した韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「あの厚顔ぶりにはあきれましたが、これくらい強気な態度でないと、あの国ではやっていけないのでしょう」として、文大統領の発言に突っ込みまくった。
文大統領は「まず、基本的な話からすれば過去に韓国と日本の間に不幸な歴史があった。35年ほど続いた歴史だ」と切り出した。
但馬氏は「この問題の出発点を探すのなら、1965年の日韓基本条約および請求権協定なのですが、文在寅は論点をずらし、日韓併合を出発点にしている。要するに“自分たちは被害者”であるとして、鉄壁のマウントポジションを取ろうとする、韓国人お得意の論法です」と語る。
また、日韓基本条約に関して、文大統領は「その歴史のために韓日基本協定を締結したが、まだ少しずつ問題が続いている」と語ったが…。
但馬氏は「違います。国交を結ぶというのは、過去はどうであれ、これからは仲良くやりましょうということであり、そのための貸し借りの清算を決めるのが条約です。文在寅の言い分を聞けば、永遠に清算は繰り返されることになる」と言う。
文大統領は「これ(韓国最高裁の判決)は韓国政府がつくり出した問題ではない。過去の不幸だった歴史のために生じた問題で、日本政府はもう少し謙虚な姿勢を持たねばならない」として、念押しでマウントを狙い「これ(差し押さえ問題)を政治争点化して問題を拡散するのは賢明な態度ではない」と批判した。
但馬氏は「慰安婦問題にしても、徴用工問題にしても、そもそも2国間の問題だったのを世界に拡散し、国際問題化してきたのは韓国の方です」。
さらに弁護士出身の文大統領は「韓国最高裁の判決に対し、世界のすべての先進国と同じように政府は司法府の判決に関与することはできない」と断言した。
これに対し但馬氏はこう反論する。
「都合のいい時だけ三権分立を盾にとる。文在寅は大統領就任と同時に、大法院の裁判長に金命洙(キム・ミョンス)を任命しました。慣例として、大法院の裁判長は大法院判事の中から選ばれるのですが、金氏は地裁の裁判長の経験こそありますが、大法院の判事経験者ではありません。金氏が大抜てきされたのは、文在寅の仲間の極左裁判官だったからです。つまり、大法院の判決は文在寅の意向であるともいえます。これのどこが、三権分立でしょうか。そもそも、国民情緒で判決が下る国に、近代司法は存在しません」
極めつきは文大統領の「日本は不満かもしれないが、韓国の司法府を尊重しなければいけない。不満があってもその部分はやむを得ないという認識を持たなければいけない」という発言だ。
但馬氏は「そっくり返してやります。たとえ韓国に不満があっても、54年前に国家間で決めた条約に従う。それが成熟した近代国家の長というものです」と指摘している。
2019年1月11日 17時0分
東スポWeb
http://news.livedoor.com/article/detail/15859800/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/7/377b2_1399_5b911f41_6d70fabd.jpg 物事の本質が理解できずに屁理屈コネ回して相手を言い負かせれば勝ちって思ってる奴の典型。 毎日のようにニートや犯罪者などをさがして嬉々として叩く原因として、
合法的にいじめを行える弱者を犠牲にすることで、不満を解消しようとすること、
他人を貶めることで自身の価値を上げようとすることがある
これが差別者の典型的なみじめな心理である
まぁ
とりあえず
韓国滅亡しろよ
世界の中のゴミ国家 国家間でなにかこちらが損益を被るような事をされ、相手が認めなければ
必ず実効力のある制裁をする事で相手と対等に渡り合うというのが正しいやり方で
これを日本は国として、今まで殆どやってこなかったという下地がある
同じ事を繰り返すだけであれば今後も絶対に日本国民が迷惑を被り続けるだろう
スワップ再締結見送り、漁業協定関連、企業の引き上げ、フッ酸等輸出削減
そんなものは個別に起こった問題としてやって当然の対応であり、
国としてナメたマネをされた(旭日旗や売春(慰安)婦、志願(徴用)工、レーダー等)
問題に対する制裁などでは決してない
日本人のアホなところは、政府や財界、利権によって隠されている裏事情により、
日本の国民が蔑ろにされているのに、政府が「遺憾」「〜も辞さない」「断固」「受け入れられない」
などと発言すると「力」を得た気になり、それ以上の言葉「国際司法裁判所」などという
喉から手が出る程欲しいワードが飛び出ると狂気乱舞してしまう点だ
直接的かつ効果的な実効力がある、相手が土下座せざるを得ないようなカードや
制裁法を豊富に持ちながら、実際にはそれを一つとして行使していないのが日本であり
それは領土を奪われても、条約を反故にされても、国際法を無視した対応をされても
抗議の域を出ず、逆に配慮や支援や優遇、協力と、何故か無法者を助ける始末
これは今までの凡例を見れば明らかで、反論はできまい
但し、今はネットの普及で国民が事実を知る事ができるようになってしまったが故、
前より少し言葉のトーンを上げて、さも適切な対応をしているように装うようになったがね
今回も水面下で調整して終了にならない事を祈るよ 本来は、元徴用工に対して補償する責任を負っている文在寅大統領ら韓国政府首脳が
真っ先に、「この司法判断はおかしい」と表明しなければならないはずだ。
しかし、今回の判決の背後にはむしろ、文氏の“意図”があったとみられている。
韓国大統領の権限は強大で、行政権全般にとどまらず、大法院長官の
任命権をはじめとする司法権や一部の立法権にまで及ぶ。
その統治機構のあり方が、数々の政治腐敗の温床となってきたわけだが、
今回、判決を下した大法院の金命洙長官は、文氏の大統領就任後に任命された人物だ。
日韓問題に詳しい麗澤大学客員教授の西岡力氏がいう。
「金氏は、革新系判事が集まる研究会の会長を務めてきた筋金入りの左派。
それまでは地裁の所長に過ぎなかったにもかかわらず、文氏が異例の大抜擢をしたのは、
元徴用工の裁判で日本企業に厳しい判決を下すためだったとみられています」
・ 韓国徴用工判決、経済で日本に依存しながら反日を煽る矛盾 [2018.11.06]
http://www.news-postseven.com/archives/20181106_795739.html 気に入らない裁判官を更迭して裁判にかけてるのを三権分立って言うんだな。
初めて知ったわwww 「韓国は日韓基本条約を尊重しなければいけない。不満があってもその部分はやむを得ないという認識を持たなければいけない。」 韓国の司法か韓国の国内法を守らずにウリナラファンタジーで可決したものじゃん すべてを滅茶苦茶にするという点では鳩山由紀夫と同じですよね
頭の回路はどうなっているのか知りたいよね >>1 文在寅も政権内メンバーの
廬武鉉大統領当時の韓国政権でも韓国政府が支払う責任確認済み〜。
二重取りはお断り、国ぐるみの強奪強盗確定。 >>18
知恵を出し合うってどうやったら日本が金を出すか考えようって事だからな >>12
パーツは使いやすく並べといたから
あとは流れに応じて、市井で拡散してくれって感じだな 富や技術を得ようが朝鮮人は劣等民族でしかないということだな
近代国家のルールは朝鮮人には難しすぎるんだよ
奴らに金や武器を与えてはいけない 文ってどうしてこんなに安倍そっくりなの?
血がつながってるの? いつまで被害者なのか
国のトップが腐り続けてるから国民も腐る 司法権が
行政権を侵害してる事案なのに
行政府の長が
司法権を庇ってるとか...w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています