【国際】反捕鯨シー・シェパードがイルカ漁師に反撃食らう カリフォルニア湾【映像】
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イルカ漁を取り締まる船を小型漁船約20隻で取り囲みました。
9日、反捕鯨団体「シー・シェパード」の船がカリフォルニア湾で地元漁師の小型漁船に囲まれて攻撃を受けました。
シー・シェパードはこの海域に15頭しか生息していないとされる貴重なイルカを狙った漁に反対していて、メキシコ政府と協力して違法に設置された網を探すなどの活動を行っていました。
これに対し、地元の漁師たちがイルカ漁で使う網を投げ付けるなど抵抗してきたということです。
このイルカは浮袋が中華料理の珍味として高値で取引されていて、絶滅の危機に瀕(ひん)しています。
テレ朝news 2019/01/12 17:27
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000145128.html コガシラネズミイルカ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9589/vaquita-endangered_82516_990x742_600x450.jpg
◆不運な混獲:中国での需要
カリフォルニア湾ではここ3年の間、絶滅危惧種の魚トトアバの違法な刺し網漁が横行している。トトアバ(Totoaba macdonaldi)は体長1.8メートル、体重130キロにもなる大型魚。
コガシラネズミイルカとほぼ同じ大きさで、不運なことに同じ海域に生息するため混獲されやすい。
トトアバの浮き袋は中華料理の高級食材あるいは薬の原料として珍重され、1つあたり1万ドル(約100万円)で取引されることもある。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9589/ >>52
漁が減れば、値段がつりあがる
こっそり売買してる奴らが儲けられるって考え方もできるしなぁ・・・ >>6
増えすぎて地球の生態系を壊してる中国人も何とかするべき ttp://livedoor.blogimg.jp/himasoku123/imgs/0/d/0df91e64.jpg 「イルカ漁を取り締まる船」
シーシェパードって警察権を得て取り締まりができるようになったのか? シーシェパードはテロリスト組織である以上、嫌われて当然。糞団体と協力するメキシコ政府も馬鹿。 へー、一応反捕鯨でアメリカ相手でも突撃するのかw
IWCより筋は通してるな シー・シェパード vs 中華系米国人漁師 or 中国福建省あたりからの出稼ぎ漁師
こういうことですか? んー微妙だなw
絶滅危惧種のイルカならそりゃ駄目だろ。
シーシェパードざまぁ!って言いたいけどこれはなぁ。
でもよく考えたらヤンキーの乱獲って前科あるし
それがいつまでも変わってないって言う証明になったね。 >>6
15頭しかいないものなら猟師が網で捕まえたりはできねえ
つまりSSの嘘ってこと >>293 これはシーシェパードの応援すべきだろ
シー・シェパード vs 中華系米国人漁師 or 中国福建省あたりからの出稼ぎ漁師
どっちもクズ!
共倒れを期待する。 メヒコの漁師達なのか。
シーシェパードざまああああw w w まあぶっちゃけ
見た目があまり可愛くないイルカなので寄付金の集まりは悪いだろうな。
白人はそういう人達だから。 >>298
違う
これはテレ朝の(ソース元記事の)嘘 >>12
この馬鹿もこれで赴任前の大人気を一気に下げたわなw >このイルカは浮袋が中華料理の珍味として高値で取引されていて、絶滅の危機に瀕(ひん)しています。
というで、テレ朝は「イルカの浮袋」に誰も脳がひっかからないとw >>146
カリフォルニア半島は全部メキシコ領
カリフォルニア湾も沿岸は全部メキシコ コガシラネズミイルカってやつみたい
このイルカの浮き袋は中国で5万ドルで取引されてるんだって >>1
メキシコマフィアもたいしたことないな
2、3人殺しとけよ >>293
なんでカルトのくせに自爆テロしないんだろ?>海犬 >>4
大磯ロングビーチのアイドル水泳大会でビキニで乗るヤツ >>3
アメリカは捕鯨国だと何回言わせるのか
間違いを認めなきゃ、成長はないぞ
あと、レッドチームにカナダとデンマークのノルウェーと… >>6
人間に生息数が完全把握された時点で絶滅確定だろ >この海域に15頭しか生息していないとされる貴重なイルカ
この件はメキシコ政府とも組んでるらしいが、なんか雑だよな。
中華料理の話も書いてあるが、漁業権とか漁師の言い分も聞かないと判断できない
ただシーシェパードとかいうキチガイ海賊、てめえらは日本の調査船を「攻撃」する側だ。いつもやってる事をやられただけ どの位の広さの海域かによる。
例えば、東京湾に鯨が15頭居たとしたら、
それは多いのか、それとも少ないのか。 コガシラネズミイルカはレッドリストではすでに絶滅寸前になってる >>3
カナダは脱退
ノルウェー、アイスランドは捕鯨支持
デンマークは中立
ロシアも捕鯨支持
元々捕鯨してた国はみんな脱退して
新たな枠組みを作ればいい >>12
日本人はいい血筋に結構弱いがこの発言見てみんな
あぁ…そういう…うんうん…(血筋がいいだけでその立場になった頭空っぽのお馬鹿さんなのね)
とサッと引いたなwww イルカの保護は別に考えればいい。とにかくシーシェパードは全滅させなきゃな!
あいつら反撃しない日本を集中的に攻撃してきやがる。 絶滅寸前のイルカを獲ることに合衆国政府はなにもしないんだ? 広い海に生息する魚が何匹生息してるとか、ホントに分かるもんなのか? シーシェパード 漁師に皆殺しに、抹殺されれば良かったのに この湾で漁してると捕るつもりが無いイルカが網に掛かってしまうって事かな
でも1にイルカの浮袋が売れるとか書いてあるしよく分からんな
15頭しかいないの狙うとも思えないがなぁ >この海域に15頭しか生息していないとされる貴重なイルカ
普通だととっくに滅んでる数じゃね?
15頭ならもはや囲い込みで保護できるやん 日本もこういうフェイクニュースを流されて
悪者にされてるんだろうな シーシェパード側のカメラ映像だからどうせ嘘だろ
寄付金集めの為に被害者ヅラしてるだけだろ このニュース酷いわ
イルカの名前言わない
イルカを「狙った」は間違い。浮袋はイルカにはなく、別の魚を狙ってる。
この海域の広さを言わない。 15頭しかいないのに絶滅してないならこのイルカはすげー強いんだな。 米国人による“趣味の狩猟”で大量の動物が犠牲に
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/020900049/
先日、米国の狩猟家団体サファリ・クラブ・インターナショナル(SCI)が、少なくとも600頭分の狩猟権を対象にしたオークションを行った。
「アルティメート・ハンターズ・マーケット)」と称するこのオークションに対しては厳しい批判が寄せられているが、これら600頭分の狩猟権は
スポーツ狩猟産業において米国人が関与している案件のほんの一部でしかない。
動物保護団体ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(HSI)と米国ヒューメイン・ソサイエティーが、米国魚類野生生物局が持つ輸入データを分析した結果、
動物を必要性からではなく娯楽のために殺害するスポーツ狩猟家たちは、2005?14年までの10年間に、126万頭分の「トロフィー(趣味の狩猟による獲物)」を米国に輸入していたことがわかった。
平均すると1年間に12万6000頭、1日に345頭のトロフィーが輸入された計算になる。
保護活動家や動物福祉に携わる人々、大勢の科学者らは、スポーツ狩猟は危機にある動物の個体数を圧迫しており、狩猟家らが言うほど地元経済を活性化する効果はないとしている。
また、野生動物を娯楽のために殺すのは倫理に反するという声も多い。
狩猟家たちが特に強い憧れを抱いているのが、アフリカの「ビッグファイブ」と呼ばれる動物たち――ライオン、ゾウ、サイ、スイギュウ、ヒョウだ。ビッグファイブはアフリカを象徴する存在であるだけでなく
狩りの対象としても最も危険性が高く、それが彼らを殺害する価値をさらに高めている。
2005年から2014年までの10年間で、米国人のトロフィーハンターたちは、ライオン、ゾウ、スイギュウ、ヒョウを計3万2500頭近く輸入している。 【ライオンなどの野生動物を趣味で射殺する「トロフィーハンティング」団体がオークション開催】
https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/06/trophy-hunter_n_14633296.html
ラスベガスのマンダレイ・ベイ・コンベンションセンターで2月1日〜4日、アメリカの狩猟家団体
「サファリクラブ・インターナショナル」が主催するオークションイベント「アニュアル・ハンターズ・コンベンション」が行われた。
このイベントは、合法的に趣味として行う野生動物の猟をする「トロフィーハンティング」のハンターたちが狩猟権をオークションにかけるもの。
狩猟権をめぐってオークションにかけられるのは、カナダのホッキョクグマ、ナミビアゾウ、アフリカヒョウなどの動物だ。
2万5000人近いハンターがこのコンベンションに参加し、またオークションの収益は530万ドル(約6億円)以上になるとされている。
トロフィーハンティングの支持者たちは、こうして狩猟権のオークションで多額の資金が集まることが、野生動物の保全につながると主張している。
しかし動物保護団体「ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル」事務局長ジョアナ・スワベ氏によると、このイベントは「動物保全を謳った詐欺」だと批判する。
「このオークションは、サファリクラブ・インターナショナルのイベントの中でも最も重要なもので、ここでは1000頭近い動物の命が
『金を払って狩る』ためにオークションにかけられ、トロフィーハンターたちに売られるのです」と、スワベ氏は語った。
オークションにかけられる中で、狩猟権が最も高額な動物のいくつかを紹介しよう。
カナダホッキョクグマ――7万2000ドル(約800万円)
ナミビアゾウ2頭―― 3万5000ドル(約390万円)と2万5000ドル(約280万円)
アフリカヒョウ8頭 ――1万6500ドル(約185万円)〜8万1400ドル(約910万円)
グリズリー3頭 ――2万1500ドル(約240万円)〜2万5000ドル(約280万円)
アカシカ400頭まで――9万2000ドル(約1000万円)
南アフリカのワニ―― 1万3500ドル(約150万円)
「これ以外にもたくさんの野生動物の狩猟権が、コンベンションではオークションにかけられます。ターゲットにされているのはアフリカの動物だけではありません。
自衛手段のないヨーロッパの哺乳類もオークションにかけられ、トロフィーハンティングをすすめるサファリクラブ・インターナショナルに資金が集まるようになってしまっているのです」とスワベ氏は語った。 >>352
俺も不思議に思って調べた
そしたら、トトアバという大型魚が漁の目的らしい
ただ、トトアバ自体も乱獲が祟って絶滅危惧種に指定されているのだが
中国人は金を持ってるから高価で買い取るために
密漁が盛んだという
そんなんで、トトアバは“海のコカイン”とか呼ばれてるそうだ
一方でトトアバ漁で間違って網に掛かってしまうのが
コガシラネズミイルカといわれる絶滅危惧種
2年前まで30匹いると言われていたから
すでに半数が死んだことになる
独特の模様から“海のパンダ”と呼ばれてるらしい 12歳のトロフィーハンター
https://yuuma7.com/%E6%89%B9%E5%88%A4%E6%AE%BA%E5%88%B0%E3%81%AE12%E6%AD%B3%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%81%E5%BD%BC%E3%82%89%E3%81%AB%E3%82%82%E8%A8%80/
トロフィーハンターとは、日本ではなじみの薄い言葉ですが、一言でいえば、野生動物を殺すことを趣味や娯楽としている人のこと。
殺す動物たちは、大きく獰猛であればあるほどその価値が高くなり、ハンターとしての腕も名声も上がる仕組みです。
殺された動物たちのその一部を「トロフィー」として持ち帰ることはあっても、食用などとして活用することもありません。
これまでもいたトロフィーハンターたちとその画像以上に、今回の画像がネットを騒然とさせたのはそのトロフィーハンターが12歳の少女だったという事実でしょう。
子どもと銃と動物の死体。この組み合わせが何よりショックなのです。
これまでにも、多くのトロフィーハンターが自慢の写真をアップして世論を騒がせてきました。
血まみれで死んだ動物たちと笑顔で記念撮影する人々の姿は、いくら「トロフィーハンティングは違法ではない個人の趣味」だとしても、やっぱりどこか非常識。
しかし、トロフィーハンターたちは、実害のない動物を殺すことに「楽しみ」だけでなく「誇り」を感じ、それを世界中の人に知らしめて自慢したいという気持ちを隠しません。
動物が殺されることも可哀想です。そんな画像を見れば胸が悪くなります。
でもなによりも、トロフィーハンターたちの「非常識」な感覚に不安を感じずにはいられません。
ライオンは現在2〜3万頭しか生息していませんが、年間500頭以上がトロフィーハンターによって殺されています。
さらにライオンの特性として、1頭のリーダーライオンを殺すと、群れの中でリーダー争いが起こり、何頭かの大人の雄ライオンが死傷します。
そしてさらに、新しいリーダーは前のリーダーのライオンの子どもを殺してしまいます。1頭のライオンを殺したことが、10頭以上のライオンの死につながることもあるのです。
トロフィーハンターの存在そのものの可否はともかく、彼らの「自慢」や「誇り」の感覚に不安を、そんな彼らが少なくとも合法的なハンティングのルールを守っているのかどうかという疑念、
野生動物保護の難しさの源が人の心の内側にあることを思い知らされます。 「娯楽の狩猟」の倫理的、経済的問題
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO21527770W7A920C1000000?channel=DF260120166531&page=2
かつてのアフリカは「限りない自然の供給源」のようだったと、ライオン研究で知られる米国の生物学者クレイグ・パッカーは言う。だが今や野生生物の生息地はどんどん縮小している。
「ライオンは絶滅危惧種になろうとしています。保護に有益な効果があるという明確な証拠を示せないのなら、娯楽としてのライオン狩りはやめるべきです」
いずれにせよ、ライオン保護に関しては、「娯楽としての狩猟がもたらす資金は微々たるものです」とパッカーは言う。
「その証拠に、これらの国々でも何年も前からライオン狩りが許可されていますが、ライオンの数は激減しています」。
国際自然保護連合によると、タンザニアの五つの個体群では、1993〜2014年までに個体数が3分の2も減ったという。
たとえばタンザニアのセルース猟獣保護区では、2009年まではおよそ5万頭のゾウがいたが、今では1万5000頭程度になっている。
野生生物保護の研究者カタルジナ・ノワックは問いかける。
「世界中からトロフィー目当てのハンターがやって来て、その収益が保護と密猟対策に充てられたのなら、こんなにゾウの数が減るはずはないでしょう」 >>357
イルカの浮袋なんておかしいと思ったらそう言う事か まず、シーシェパードが取り締まりって、いつからそんな公権力持ったの?
海域とはどこからどこまでの海域で、どのような調査をしたのかをちゃんと示せよ。
絶滅危惧種っていえば賛同を得られると思っているんだろうが、自分たちの都合のいいように言うから信用されない。
15頭しかいないのに、これだけの漁師がかかわっている時点で話が胡散臭い。 貴重なイルカを中華料理の珍味として高値で取引
シーチワワは巨悪を相手にしない コレは本当に間違いだらけのフェイクニュースなんだが
訂正しないんだろうか
イルカの浮き袋は狙われておりませんよ 「この海域に」いるのが15頭のイレギュラー(多分迷い込んで定着した群れ)
絶滅の危機云々はいつものだろ
日本が捕ってるクジラも生態系壊すほど増えてるのに海賊からしたら絶滅の危機らしいからなw 自分もつい脊髄反射して15頭なんて超絶滅危惧種じゃないか
それならシーシェパードは正しいとか思ったけど
よくよく考えてみると確かに状況が不自然すぎる
シーシェパードの信用なんか最初からなきに等しいけど
伝えるメディアは情報はやっぱり正確に伝えるべきだし
大衆が一喜一憂するのもメディアへの信頼があるからこそだぞ
なんでもいい。自分たちの目的に沿うように大衆を扇動してやれ。
このような姿勢にだけは絶対に陥らないで欲しい
真実をさらしめることこそが最大の武器なのだ
敵は嘘。
いろんな立場があろうとも皆がこの目的に一致すれば世界は良く変わる この海域に15頭しか生息していない・・・・・生活かかってる漁師がそれを狩るか? テロリストが石を投げられるのはいい気味だが
絶滅がマジで目前の魚取るのはアホかと思う
増やしてから取れよ >>90
そりゃ当然最重要視される要素でしょ。
どこがダブスタなの?
まさかクジラ類は全ての種類が絶滅寸前とか言い出すのか? >>373
イルカ
ウナギは放っといてあげようよ
なぁ、がめつい漁民ども このへんにいる魚の浮き袋が中華料理の高級材料になるから
漁師が刺し網でその魚を乱獲してんだけど
その際にイルカもかかってしまうということなんだな
ふーん今度は中国かあ あれ?これ珍しくシーシェパードがまともなことしてるのに
逆にやられててわけがわからなくなってきたw てか、この海域って書き方がせこいな(笑)つまり他の海域にはまだおるって事やろ。それが絶滅危惧種かどうか具体的なものは書いてない。 >>376
ドルフィンセットて言うやつだな、これはアメリカの漁師の言葉
一緒に網にかかったイルカを殺してた、今は禁止にしているらしいが ネタ切れで弱い奴主人公にしたあの漫画シリーズみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています